J.D.パワーアジア・パシフィックは、今年で3回目となる日本新車購入意向者調査を実施、その結果を発表した。
JAF(日本自動車連盟)は、もう一度聞きたいレーサーレプリカ(250cc)のエンジン音についてインターネット投票を実施。上位2機種のエンジン音をハイレゾ音源で楽しめる動画を9月15日に公開した。
国土交通省自動車局は15日、可搬式の「ナンバー自動読取装置」を同省内で公開。街頭検査での導入を9月から実施する。
自動車の運転でアクセルとブレーキの踏み間違えが問題になっている。想定外のことが起こって踏み間違えるだけでなく、単純な踏み間違いも少なくない。ペダル踏み間違い時加速抑制装置について、導入費用が1万円以下だと、6割以上のユーザーが利用を考える。
パーク24は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した「ガソリン価格とクルマの利用」に関するアンケート結果を発表した。
クルマの維持費の中で大きな割合を占める「ガソリン代」。節約のために、ガソリン価格の変化をチェックしている読者もきっと多いはず。
国土交通省は、ICT・AI(人工知能)などの革新的な技術を活用して警察や観光部局とも連携しながら、一般道の自動車に課金して交通需要を制御するなどのエリア観光渋滞対策の実験・実装を図る「観光交通イノベーション地域」を選定した。
女性に自動車を購入して失敗したと感じたことがあるかを聞いたところ、4割近くが「ある」と回答した。不満の最多は「燃費」で34%。2番目に多かったのは「価格」、ついで「サイズ」も票を集めた。
女性は娯楽やレジャーで活用したいと考えて自動車を購入し、その後、日常に根ざした用途へと変わっていく。車で買い物に行きたい女性、実際に買い物に使っている女性は多いが、購入前のもくろみと、購入後の実際には違いがあるようだ。
ここ数年来、「異常気象」と言われて久しいが、この異常気象、実は「カーライフ」にも微妙な影響を及ぼしている。
イードが運営する日本自動車ユーザー研究所(JACRI)は、一般消費者を対象としたカーナビゲーションの意識調査を行い、「カーナビユーザー調査 2017」を発表した。
新中の全く正反対の自動車販売構造をもつアセアンの新興国ラオスとカンボジア。2国の新興国市場の未来はどうなっていくのか。
帝国データバンクが人手不足に対する企業の見解を調査したところ、正社員が不足していると回答した企業が45.4%となり、過去最高を更新した。
矢野経済研究所は、駐車支援/自動駐車システムの世界市場の調査を実施。その結果を「2017 自動駐車システム・電子ミラーの可能性と市場展望」にまとめた。
株式会社ネクステージ(愛知県名古屋市中区、代表取締役社長:広田 靖治、以下「ネクステージ」)が2015年8月から展開するSUV大型専門店「SUV LAND」の累計販売台数が1万台を突破した。
ここ最近、街中でクルマを見ると、「小さいクルマなのにやたらタイヤが大きいなあ」と感じるのは筆者だけだろうか?
昨年、JAF(一般社団法人日本自動車連盟 会長 矢代隆義)が実際の道路上で行った調査によると、信号機のない横断歩道において、歩行者が渡ろうとしている場面でも、実に9割以上の車が一時停止しないという結果が出ている。
個人間カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」は、首都圏在住20~40代の子持ち家庭に対して、カーライフと子育てに関するアンケート調査を実施した。気になる集計結果が明らかとなった。
クルマの運転をする人なら誰しもが経験するであろう、運転中の「ヒヤリハット」の瞬間。最近では、ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故が社会問題になっているが、そんな中、クルマの運転に関するアンケートで、興味深い結果が発表されたので紹介したい。
2020年4月から、新型車に「オートライト機能」が標準装備されていることをご存知だろうか? この目的は、日没前後から夜間にかけて多発する歩行者と車の死亡事故の防止だ。
最近、注目を集める洗車ビジネス。ガソリンスタンドが減少していて、洗車をする場所が減っている昨今、一体、どこで洗車をしているのだろう? 洗車に関する意識調査で興味深い結果が出た。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
パーク24株式会社(本社:東京都千代田区、社長:西川光一)は、ドライバー向け会員制サービス「タイムズクラブ」の会員を対象に実施した、「ガソリンスタンド選びと給油」についてのアンケート結果を発表した。
国土交通省は、チャイルドシートの重要性や未認証品の危険性について啓発するビデオを制作して公開した。
JAF(日本自動車連盟)は、梅雨~夏季にドライバーが遭遇しやすくトラブルになる可能性がある「車内温度」や「水はね」に関する啓発映像を6月16日よりホームページで公開した。
パナソニック エコソリューションズ社は、福井県あわら市で実施した宅配ボックス実証実験の最終結果報告を発表。宅配ボックス設置により再配達率が49%から4か月平均で8%に減少したことがわかった。
国土交通省は今年度の無車検車・無保険車の対策として、街頭監査に可搬式ナンバー読取り装置を導入する実証実験を行う。
国土交通省は、6月を「不正改造車を排除する運動」強化月間として関係省庁、自動車関係団体と連携し展開する。街頭検査を集中的に実施、騒音の原因となっている、違法マフラーなど、悪質な不正改造車排除に向けた取り組みを強化する。
オートバックスセブンは5月30日、市販カーナビの「現在」と「近未来」をテーマとしたニュースレターを発行。その中で「大画面化」「安全運転支援」へのニーズの高まりを紹介している。
高速夜行バス・観光バスツアーのVIPライナーを運営する平成エンタープライズは5月31日、バス業界に特化した転職・求人サイト「ドラプロ」を本格稼働したと発表した。
米国の大手コンサルティング会社、KPMGは5月17日、「自動運転が自動車修理ビジネスに与える影響」と題したレポートを発表した。
国土交通省は、初乗り運賃を410円に引き下げた東京のタクシーの効果をまとめた。
排気量125ccまでのバイクを運転できる小型限定普通二輪免許取得の負担軽減で、警察庁が具体策に動いている。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!