ランドローバーは、旧型『ディフェンダー』のオープンモデルを、中古車ベースでフルレストア&カスタマイズしたうえで販売すると発表した。
35回目を迎えるマロニエランin日光が4月19日から20日にかけて開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
東京日産自動車販売新車のひろば村山店(東京都武蔵村山市)で4月13日、歴代の日産『ローレル』ハードトップ(HT)モデルが集まり、各オーナーらが親交を深めた。ローレルC30クラブの主催。
トヨタ自動車は4月11~13日に幕張メッセで開催されたヘリテージカー、ヒストリックカーの展示会「オートモビルカウンシル2025」に出展、レストアされた『スープラ』を披露し、「GRヘリテージパーツ」とレストア事業を訴求した。
東京都港区の港区立品川駅港南口公共駐車場で4月6日、「高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南」が開催。タレントのはるな愛が高輪警察署の1日警察署長を務め、日産車をはじめとした交通安全パレードやトークショーなどが行われた。
トヨタ自動車は4月11日~13日に幕張メッセにおいて開催されるヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2025」に出展し、トヨタグループ全体で進めていくヘリテージ活動の「TOYOTA CLASSIC」を訴求した。
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2025(オートモビルカウンシル2025)」を開催する。
トヨタ自動車は、4月11日から13日までの3日間、千葉市美浜区の幕張メッセで開催される「AUTOMOBILE COUNCIL 2025」に出展する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は4月20日に、「第35回トヨタ博物館クラシックカー・フェスティバル」を愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)で開催する。クラシックカー約120台による公道パレードや企画展示を展開する予定だ。
マツダブースでは『ロードスター』や『RX-7』など、オーナーの人生を乗せ相棒として共に過ごした大切な愛車3台が展示された。
ノスタルジック2デイズ恒例となった今年の「選ばれし10台」は、いずれもノーマルのたたずまいを保ち、それぞれに物語を秘めたクルマばかりだった。
エッチ・ケー・エス(HKS)と子会社の日生工業は、2月22日と23日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「第16回ノスタルジック2デイズ」に出展する。
ポルシェの米国部門は、第5回ポルシェ・クラシック・レストレーション・チャレンジを開催すると発表した。
マセラティは、1959年製の『3500GT』を完全レストアし、フランスで2月5日に開幕した旧車ショー「レトロモビル2025」で初公開した。
1月10日(金)から12日(日)までの3日間、千葉県の幕張メッセで開催された世界最大級のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2025」を電動化時代における“内燃機関(=エンジン)が果たす役割の進化とその可能性”という視点から振り返ってみたい。
12月2日~5日まで、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールで開催されたアジア最大規模の国際自動車産業見本市『アウトメカニカ上海 2024』に出展していた中国企業のブースに、ラグジュアリーな高級車向けと思われる運転席・助手席・後部座席の内装パーツ一式が展示されており、異彩を放っていた。
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月9日、「クラシックカーフェスティバル2024 in 北本総合公園」が開かれ、内外のヒストリックカー約130台がエントリーした。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
埼玉県所沢市の「ところざわ自動車学校」で10月20日、「クラシックカーフェスティバル in ところざわ」が開かれ、教習所のコース内に約270台もの旧車や名車が展示された。
10月19日・20日の2日間に渡って開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」。過去最多となる2万3,000人が来場し、大盛況となったイベントに、長野県岡谷市の郷田鈑金のブースを発見!“レストア職人”駒場豊氏が見据える次の一手を取材した。
長野県上田市の複合商業施設アリオ上田で9月14日から16日までの3日間、「クラシックカー展示会」が開かれ、国内外の旧車や平成生まれのネオクラシックカーなど延べ140台が集結した。
2024年秋の全国交通安全運動(9月21~30日)が始まった。東京・築地警察署では初日となる9月21日、築地や銀座周辺で交通安全パレードを行い、全日本ダットサン会の協力により『フェアレディZ』や『ブルーバード』などが隊列を組んだ。
ホンダの米国部門は7月31日、米国で8月18日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」(モントレー・カーウィークの1イベント)において、ピニンファリーナと共同開発したコンセプトカー『HP-X』を、40年ぶりに北米で公開すると発表した。
『MGB』のレストアを専門に手がける英国のフロントライン・カーズ(フロントライン)は7月30日、新しいV8エンジンを搭載したフロントライン『LE60』を8月9日、米国カリフォルニア州で開幕する「モントレー・カーウィーク2024」で初公開すると発表した。
コーンズグループは、アメリカ・カリフォルニアを拠点にポルシェ『911(タイプ964)』をベースにユーザーの好みで個別にレストアを行っているシンガー・ヴィークル・デザインの日本でのレストア依頼をサポートすると発表した。
ホンダは、千葉市の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」に出展。今回の出展テーマは「Honda DNA」。レースで培われた技術と情熱が、新しいクルマや製品を創出する原動力となっており……
富山県のネッツトヨタ富山は、2月17・18日にパシフィコ横浜で開催される日本最大級のクラシックモーターショー「ノスタルジック2デイズ2024」に、自社でレストアした昭和55年式(1980年式)のトヨタ『クラウン』(MS110)を出展する。
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット(本社:茨城県水戸市)は、旧車のレストア事業を始動した。同社は「顧客と一生涯 笑顔のお付き合い」をコンセプトに、自社で取り扱ったクルマを長年愛用し、思い出を育んだ顧客に新たなサービスを提供する計画を進めている。
1月12日~14日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。昨年に続き“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを取材!マツダによるロータリーエンジン開発チーム再結集という嬉しい発表もあった中で、ロータリーエンジン完全復活へ期待は高まるばかりだ。
◆日本市場にも2003年に導入
◆フロントウインドウの下にハイビームを配置
◆1990年代後半を象徴するバイオターコイズで塗装
◆1998年の発売当時に使われた6人のキャラクターを再び描く
仙台で開催された『オートアフターマーケット東北2023』でアピールされたディテイリング関連出展の中で、東北エリアならではのものや初披露製品など、目を引いた注目商材をピックアップする。
ソフト99コーポレーションは9月より、「ソフト99 AE86 1984 再生プロジェクト」を開始すると発表した。このプロジェクトは、1台のトヨタ『レビン』AE86の修復を目指すものだ。
消防・防災に関する展示会「東京国際消防防災展2023」が6月15~18日の4日間、東京ビッグサイトで開催された。格的な国産消防ポンプ自動車の第1号で、戦前戦後の火災に奔走した車両「ニッサン180型消防ポンプ自動車」が展示された。
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