クラシックカー系のイベントでのプロモーションにも熱心なマツダは、今回のノスタルジック2デイズでも『ロードスター』のレストアサービスの紹介、そして「ONE MAZDAレストアプロジェクト」の最新の報告などで、ブースは賑わっていた。
ポルシェは2月12日、3Dプリンターで製造した部品を、ポルシェのクラシックモデル向けに供給すると発表した。
ジャガー・ランドローバーは、レーシングカーのジャガー『Dタイプ』の生産を、62年ぶりに再開すると発表した。
故障・廃棄された旧車をレストアする四ツ輪女子学院絶車科に通う百瀬莉子(ももせ・りこ)は、学院のある四ツ輪島でクラスメイト達と共に楽しい日々を満喫中。再生した旧車に乗って島をドライブ、時にはキャンプもしたり……。
ツインリンクもてぎ内の「ホンダコレクションホール」は、開館20周年を機に1階の展示エリアを一部リニューアルし、新展示「Honda 夢と挑戦の軌跡」を3月17日から公開する。
自動車大国ドイツでは、クラシックカーを工業的な遺産として大切に扱う文化が古くから根付いている。多くの先進技術を搭載したクルマが登場するなか、過去の遺産を大切に後世に残す「レストアの文化」も進んでいるドイツ。
ランドローバーは、2018年に創業70周年を迎えたのを記念し、創業当時の1948年に生産されたオリジナルモデル、『シリーズ1』のレストアプロジェクトを開始した、と発表した。
東京オートサロン2018に、フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は“楽しい”をテーマに、キャンプとモータースポーツの2つのシーン展開を行っている。
全107車種の懐かしい国産スポーツカーの姿とデータが収められた、カーマニア必携の一冊です!!
アップル社の創業者、故スティーブ・ジョブズ氏が、かつて所有していたBMW『Z8』がオークションに出品され、32万9500ドル(約3730万円)で落札された。
2017年12月、マツダが初代ロードスター(NA)のレストアサービスを開始した。2016年8月に行われたオートモービルカウンシルの会場で、始動することが発表されて1年以上。サービス開始を待つ多くのファンの想いを背に、進行したプロジェクトがついに幕を開けた。
1989年当時、2人乗りのスポーツカー市場がほとんどなかった頃に突如として現れ人気を博したマツダのライト・ウェイト・スポーツカー「ロードスター」。
ポルシェは12月18日、現存する最古のポルシェ『911』のうちの1台を、ドイツのポルシェミュージアムにファクトリーコレクションとして収蔵した、と発表した。
新生・名車再生を待ちきれないファンの皆さまの期待に応え、アント初登場のエピソードをノーカットバージョンで特別先行放送することを決定しました。
今から40年前にボルボに対する世間の認識を覆したモデル。それがボルボ262C(クーペ)です。
ボルボ・カー・ジャパンはトヨタ博物館(愛知県長久手市)に『PV544』の寄贈を決定。12月15日にその寄贈式典が行われた。
マツダは12月13日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービスのWEB申込受付を開始した。
マツダは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、新型SUV『CX-8』や『ロードスター特別仕様車レッドトップ』のカスタマイズカーを出品する。
エコプロの会場である東京ビッグサイトの東ホールでは、休憩ができるスペースも設けられている。そこで一際存在感を放っていたのが、個性的なシトロエンHトラックを改装したオシャレな移動販売車「くぬぎの森カフェ」だ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、日本で初めての量産乗用車の三菱『A型』を再現したモデルを公開した。
12月2日に東京青山にあるHONDAウエルカムプラザ青山で、翌3日には本田技研工業埼玉製作所狭山工場において、ホンダN360誕生50周年記念展示およびFUNミーティングが開催された。企画・主催はHONDA N360 ENJOY CLUB。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。
アクサルタは、1950年から1960年まで販売されていたスバルのオリジナルOEMカラーのカラーを復刻。スバル1300Gを完全に復元しました。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンは廃盤となってしまったパーツを「NISMOヘリテージパーツ」として発売することを発表しており、その商品群をニスモフェスティバル(26日)に展示した。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催されている。主催はClub della Barchetta。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
「カーメカニックシミュレーター2018」は、自動車整備工場の日々のリアルな実務に触れることのできるPC専用のゲームだ。
ポルシェは11月7日、最新モデルと同様のセキュリティシステムを、ポルシェのクラシックモデル向けに開発し、2018年に発売すると発表した。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
クルマには、取得・保有・使用の段階でさまざまな税が課せられている。
今年もフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が10月28~29日の2日間、長野県の車山高原で開催された。
ハウステンボスでは2017年11月19日(日)に、『街並みと大自然が人と車をつなぐ』をコンセプトとした自動車イベント「ツール ド アリタ」を開催します。
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