
BTO「BPRO」は本格コーティング・PPF・洗車場グレーチングまで “美装”に特化【オートサービスショー2025】
「BPRO」を展開するカーケアメーカーの株式会社BTOは、国内最大手の機械工具商社・株式会社バンザイグループとして、6月19~21日に東京ビッグサイトで開催中の『第38回 オートサービスショー2025』に出展。“ 美装 ” に特化した商材をアピールした。
カーメイトの自動車用ライトブランド「GIGA(ギガ)」より、消灯時のバルブが目立ちにくい“ステルス性”を高めた「GIGA LED ポジションバルブ S400T 6000K」と、エントリーモデル「GIGA LED ヘッドバルブ C4500」シリーズが新発売。
あると便利な秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、夏ドライブに特に役立つユーティリティアイテム2種計5品をピックアップする。暑い季節の“車内生活快適化”に興味があれば、要チェック。
車幅については標識も警告もないが……。京浜急行・井土ヶ谷駅の南太田駅寄りにあるガードは制限高さ1.9m。道路の上を鉄道が越えるガードで、ミニバンやトールボーイ軽自動車が通行に不自由するような桁下の低いガードはけっこうあるが、このガードは幅も狭い。
スズキ二輪は6月20日、直営店「スズキワールド」で展開する新型バイクのレンタルサービスを多摩店でも開始したと発表した。
2025年の夏は例年以上の猛暑が予想されている。そんななか、クルマでスマートフォンをカーナビ代わりに利用するドライバーが増えているが、意外と盲点になるのが「スマホの熱暴走」だ。
フォルクスワーゲンジャパンはワーゲンバスの愛称で親しまれた『Type2』のヘリテージを継承しながら新たなブランドアイコンとなるBEVの『ID.Buzz』を発表。そのデザインは大きく3つのポイントがあるという。
カーメイトから、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ/ジムニーノマド』(JB64/JB74/JC74)専用に設計した「ジムニー専用ドリンクホルダー オルテガ柄/ウッド調」の2種類が新発売。同社オンラインストア価格はいずれも3980円(税込)。
いすゞ自動車は、6月27日から29日まで幕張メッセで開催される「東京アウトドアショー2025」に初出展する。
「ドライブには音楽が欠かせない」、そう考えているドラバイーは多くいる。その音楽をより良いコンディションで楽しみたいと思うなら、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」に頼るべきだ。ここではそうである理由をさまざま解説してきた。
ベントレーが米国で手がける住宅プロジェクト「ベントレー・レジデンシズ・マイアミ」が、ペントハウスの最上階(61階)を公開した。サニーアイルズビーチの不動産市場で最高価格帯となる3750万ドル(約55億円)で販売される。
マセラティは、6月17日から21日までイタリアで開催される第43回「ミッレミリア」に参戦する。今回の参戦は、マセラティのシンボル、トライデントロゴの誕生100周年を記念したものだ。
天気の良い週末、クルマを洗車してお出かけするには絶好と考える読者もいるだろう。しかし夏の洗車は要注意、炎天下の直射日光はボディに深刻なダメージを与えることもあることを覚えておこう。
ドイツ・ミュンヘンのBMW博物館は、伝説的なBMWアートカーコレクションと象徴的な『3シリーズ』の50周年を祝う特別展を開始した。
「BPRO」を展開するカーケアメーカーの株式会社BTOは、国内最大手の機械工具商社・株式会社バンザイグループとして、6月19~21日に東京ビッグサイトで開催中の『第38回 オートサービスショー2025』に出展。“ 美装 ” に特化した商材をアピールした。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」を展開するフェイスは、2025年に生産終了を迎えるホンダの50ccバイクに敬意を込めた特別デザインのキャンバストートバッグの予約販売を開始した。
三洋貿易は、岐阜県瑞浪市の展示場「Sanyo Solution Gallery」(瑞浪展示場)をリニューアルした。
一般社団法人全国レンタカー協会は、あいおいニッセイ同和損害保険と共同で、外国人観光客のレンタカーによる交通事故の低減を目的とした安全運転啓発動画を制作し、2025年7月より全国のレンタカー事業者に無償で提供を開始する。
BYDオートジャパンは、7月12日から13日に長野県白馬村で開催される「第12回ジャパンEVラリー白馬2025」に参加する。
カワサキモータースジャパンが、クシタニとのコラボレーションイベント「カワサキ×クシタニ キャンプライド」を8月30日・31日に長野県のONTAKE EXPLORER PARKで開催する。
大手自動車メーカーでは、先週(6月12日)のトヨタ自動車に次いで、19日にはホンダと三菱自動車も定時株主総会を開催した。それぞれ出席した株主からは、今年2月に経営統合協議が打ち切りとなった経営再建中の日産自動車との3社間の協業などについての質問が目立ったという。
日信商事は、大阪・関西万博2025のチェコ共和国のイベント「ROBOT EXPEDITION PRAGUE-OSAKA EXPO2025」参加し、7台の旧車でチェコのプラハ城から大阪万博会場まで総距離約1万6000kmを約1か月間かけて走行する。
現代のエンジンはコンピュータによって制御されている。アクセルの操作によって得られた信号に応じて、ガソリンを噴射し、プラグに点火して爆発させている。その量やタイミングなどすべてをコンピュータで制御して、そこから発せられた信号によって動いている。
オートバックスセブンは、グローバルでのブランド統一に向けて国内のプライベートブランドエンジンオイルを「AUTOBACS Engine Oil(オートバックス エンジン オイル)」に刷新した。オートバックスグループ店舗およびオートバックスドットコムで順次販売を開始する。
ルノーは、新型EVのルノー『4 E-Techエレクトリック』をベースにした救急車両「vision4rescue」を欧州で発表した。
キャンピングカーレンタル大手が水不要のポータブルトイレ「ラップポン・サニー」のレンタルを開始。重量7kgの軽量設計で排泄物を熱圧着密封する革新的製品。24時間4400円でオプション提供し、子どもや高齢者も安心してアウトドアを楽しめる環境を整備した。
ホンダは2026年春から、一部の生産終了車種向けに「純正互換部品」のグローバル供給を開始すると発表した。愛車を長く大切に乗り続けたい顧客のニーズに応えるもので、車両のコンディションを良好に保つことが可能になる。
近年、SUV などを中心にボディカラーとは異なる艶のない黒・グレー系の「樹脂パーツ」を多く目にするようになった。今後も幅広い車種に採用が増えるであろう「樹脂パーツ」の特徴やメリット・デメリットと、修復、ケア方法についてフォーカスする。
グッドイヤーとアウディは、新型アウディ『A5』と『S5』向けの純正装着タイヤ開発において、バーチャルシミュレーション技術を活用した革新的な開発手法を導入した。
小粒でもピリリと辛い優良「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、スマホの充電用ケーブルの注目株をピックアップする。たかがケーブル、されどケーブル。これに何を使うかでも、車内スマホライフの快適性が変化する!?
プラグ交換はチューニングになるのか。エンジンにとって重要な点火を担っているのがスパークプラグ。プラグ交換によってパワーアップしたり燃費アップしたりできる。
6月17日から21日までイタリアで開催される第43回ミッレミリアに、ステランティス・ヘリテージの支援により、イタリアモータースポーツの伝説的な3台が参戦する。
整備業界の将来が危ぶまれる中で、旧車のハコスカに惹かれて整備・修理に興味をもった中学生たちに“本格的なメカニック”の面白さを伝え、次世代につなげる若手人材育成に注力する事業者がいる。
「BPRO」を展開するカーケアメーカーの株式会社BTOは、国内最大手の機械工具商社・株式会社バンザイグループとして、6月19~21日に東京ビッグサイトで開催中の『第38回 オートサービスショー2025』に出展。“ 美装 ” に特化した商材をアピールした。
本記事では、車に搭載されるカメラやセンサーなどいわゆる電子制御装置に関わる不具合修理事例を紹介していく。電子制御装置の不具合はドライバーの意思や技量によらず重大な事故を引き起こしかねない非常に危険なものである。それにも関わらず、必要な整備が行われず見落とされている可能性がある。記事を通じ、このような不具合車両が無くなるよう、整備事業者が安全で適切な修理を行うためには自動車の進化について学ぶことの重要性を呼びかけていくと共に、ユーザーにも正しい眼を持って愛車を任せる整備工場選びの重要性を訴求していきたい。
クルマの鈑金塗装を行う車体整備事業者を対象にした、新しい外板修正を学べる「瀬迺木流 総合外板修正術 基礎研修」が御殿場市の株式会社カマドにて3月22日・23日に行われた。
同研修は、クルマの外板パネルのヘコミ補修において、パテ埋めや再塗装を行わずハンマーツールなどを使用して平滑にする “ デントリペア ” の技術を複合的に取り入れた独自技術を確立した瀬迺木信道氏が講師を務め、カマドで鈑金塗装を行う5名が受講した。
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