道路が凍結する前に、スタッドレスタイヤに交換したいけど「ホイール」は変えたくない! お気に入りのホイールにスタッドレスを装着する時のデメリットはある? タイヤのプロショップでもある、ユサワ自動車(栃木市西方町)湯澤孝典 社長が【動画】をまじえながら回答!
約120台のキャンピングカー・キャンピングトレーラーが集結する「神奈川キャンピングカーフェア」が11月7・8日の2日間、川崎競馬場特設会場で開催される。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ」駐車場で10月11日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、150台を超える名車や希少車が集まった。
今年創立100周年を迎えたマツダ。その中で『ロードスター』以外に現行のカーラインアップにスポーツカーがないことを寂しく思っているファンは少なくないことだろう。そこで今回は、復活も期待しつつ、3代続いたあの『RX-7』を振り返ってみたい。
今では当たり前になりつつあるボディコーティング。施工プロショップでは、施工品質の面のみならず、施工後のアフターフォローや新たなボディケア技術の導入など、普及したからこその“次なる一手”が登場しつつある。
コロナ禍まっただ中の2020年7月上旬。都内でひとり暮らしの30代後半という状況で、よせばいいのに、人生初の愛車として『日産フィガロ』をついに手に入れた! 連載初回はフィガロの紹介と、「個体探し」をはじめようと思った時の状況を綴る。
京商は、実車&ミニカー解説書と1/64スケールミニカーをセットにした「KYOSHO MINI CAR & BOOK」シリーズの第3弾「SUBARU IMPREZA 22B-STi VERSION」を全国のファミリーマート(一部店舗を除く)で販売を開始した。
高度な先進運転支援システムが搭載された「最近のクルマ(ASV)」を購入するのは良いが、整備・修理は難しくなり続けている。
オートエクゼは、マツダスポーツモデル用「クラブスポーツブレーキパッド」を開発し、マツダ販売会社、有名カー用品店など、オートエクゼ商品取扱店などを通じて発売する。
今回はホンダのSUVで「あ、そんなクルマがあった」と懐かしく思い出されるSUVたちを集めてみた。全盛の今に持ってきても、今のクルマにも決して個性の点でヒケを取らないと思える。
埼玉県伊奈町にある埼玉自動車大学校(金子勉校長)で9月20日、公開授業が行われ、そのコラボイベントとして昭和の時代を彩ったヒストリックカーが集まった。
クルマ業界女子部による「#置きシュー」プロジェクトは、運転に適した靴の車内常備を推進するグッズ第1弾として、スタイリッシュで機能的なシューズケースを完成、9月27日にライブ配信で完成披露、10月2日より予約受付を開始する。
本連載ではおよそ1年前にも初代『ユーノス・ロードスター』を取り上げた。今回は、その時に筆者が発掘できなかったカタログのうち、NA初期型の頃の海外仕様と、当時注目を集めた限定車のカタログをご紹介したい。
10月10・11日の2日間、キャンピングカーの展示とアウトドアでの遊びを体感できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2020 オータム」がポートメッセなごやで開催される。
カーシェアサービス「Anyca(エニカ)」を運営するDeNA SOMPO Mobilityは9月9日、エニカの現状を紹介するオンライン説明会を開催、馬場光(ばば・ひかる)取締役がコロナ禍の利用状況などについて説明した。
ヴァレオグループのPIAAは、アフター用品汎用装着タイプでは世界初となるヘッドライト/テールライト用融雪ヒーターを発売する。
自動車の黎明期を支えた名車・オースチン7と日本の自動車産業の幕開けにクローズアップした「オースチン7と日本のモータリゼーションの夜明け展」が、9月26日から名古屋市名東区のギャラリー・アウトガレリアルーチェで開かれる。
愛眼は、ドライバーに最適なオールタイムサングラス「With Drive」シリーズの新作「With Drive NEO UV420」を9月16日より全国のメガネの愛眼店舗、公式オンラインショップ、取引先釣具店舗にて発売した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新製品「ドリームトミカ No.158 ドラえもん 50th Anniversary ラッピングバス」を9月19日より発売する。
ホンダは9月17日、全国のホンダカーズの中古車在庫を、最寄りのホンダカーズに取り寄せて購入、納車ができる「お取り寄せ車両」の販売を開始した。
自動車関連サプライヤーのマレリは、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)予防のために「直接手を触れない」ことを助ける新製品『NEKO no TE(ねこのて)』のオンライン販売を開始した。
ブレイズは、クラシックスタイルの原付EVミニカー『EVクラシック』を発表、8月25日より先行予約の受付を開始した。
横浜トヨペットは、トヨタ系ディーラー初となる、中古車の個人売買新サービス「mobilico(モビリコ)」のトライアルを開始した。
“未体験ゾーン”を広告コピーに引っさげ登場した初代。まさしく日本の高級パーソナルクーペとして、それまでになかった独自のジャンルを打ち立てた。今回はそんな『ソアラ』の歴代モデルを振り返ってみたい。
ブリヂストンは、企業博物館「ブリヂストンイノベーションギャラリー」(東京都小平市)の一般公開を11月末より開始すると発表した。
チンクエチェント博物館(名古屋市瑞穂区)は、フィアット『ヌオーバ500』を電気自動車(EV)として蘇らせた『500 ev』の販売を開始すると発表した。
歴代フェアレディZで『レスポンス』読者が好きなのはどの世代でしょう? 日産自動車が新世代のスポーツカー『フェアレディZプロトタイプ』を9月16日に発表予定です。日産は「50年にわたる情熱と歴史に最新の技術を融合した」と言っています。
トヨタカローラ中京は、EDISTが提供するファッションレンタルサービス「EDIST. CLOSET」とコラボしたお出かけサービス「おでかけクローゼット」をモビリティゲート吹上にて9月17日から期間限定で開催する。
自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジンや電気装置に不具合が発生するおそれがある。また、水深がドアの高さの半分を超えると、ドアを内側からほぼ開けられなくなる。
『プレリュード』『ソアラ』とくれば、やはりどうしても忘れられない国産スペシャルティカーがまだある。そこで今回、登場させるのは個性が光った『コスモ』『ラムダ』『レパード』の3車だ。
プジョー・シトロエン・DS車向けに、安価で保証付きの純正「補修部品」がある? Groupe PSA Japan株式会社 パーツ・サービス部の富岡氏と、正規ディーラー「プジョー奈良」サービス責任者に取材を行い、補修部品『ユーロレパー』の魅力や今後について掘り下げる。
体調の変化を素早く感知できる心電図計や、新型コロナウイルスを不活性化するオゾン発生器。車内にいる人を安全に保つための機器が、クルマに標準装備されたら安心である。これこそ、クルマのニューノーマルなのでは?
カーステイは、ワニブックスが8月25日に第1巻を発売した車中泊漫画『渡り鳥とカタツムリ』(著:高津マコト)とプロモーションおよび車中泊マナー啓蒙で協力すると発表した。
京都機械工具(KTC)は、「プレセット型トルクレンチ」13モデルを9月より発売する。
生活に根ざした欧州Aセグメントのコンパクトカーたち。実用車でありながら、各車“キャラ”の立ったチャーミングなクルマが多い。今回はそんな“山椒”のようなモデルを取り上げる。
日本の機械技術を「貴重な遺産」として保存し、後世に伝えることの必要性は多くの人々が賛同するところだろう。そんな中、国産の戦車など防衛装備品を、日本の機械遺産として残すため、日本初の「防衛技術博物館」設立を目指している人たちがいる。
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