全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。
ホンダアクセスは、5月24日と25日に東京都杉並区の未来を創るサイエンスラボIMAGINUSで開催される「イクフェス ベビー&キッズ2025」に初めて出展する。
マフラー交換はパワーアップやアクセルレスポンス向上のためで、特にアフターパーツは体感的な速さを得られる。公道使用には事前認証が必要で、注意が必要。
カー用品ブランド「CRAFTWORKS(クラフトワークス)」から、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用フルフラットマットが発売中だ。
ホンダは、原材料価格や物流費などの世界的な高騰に伴い、『N-VAN』と『N-BOX JOY』の全国メーカー希望小売価格を改定すると発表した。
三菱ケミカルの子会社、MUアイオニックソリューションズ(MUIS)は、中国の電池大手CATLとリチウムイオン二次電池(LIB)の関連特許についてライセンス契約を締結したと発表した。
マツダは、「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」の累計来場者数が2800万人を達成したことを記念し、広島市南区の「社会福祉法人 光清学園 障害者支援施設 光清学園成人部」にマツダ 『フレアワゴン 車いす移動車』を寄贈することを決定した。
「Autopromotec 2025」がボローニャで開幕し、約1600社が出展。車体整備の最先端技術や機器や省力化機器などが多数展示されている。
とことん音にこだわって、カーサウンドシステムの性能を上げていこうとする趣味の世界が存在している。当連載ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その魅力や実践法を全方位的に解説している。今回は、究極的なスピーカーレイアウトについて深掘りする。
田舎バックパッカーハウスは、能登半島地震で大規模半壊した家屋跡地を活用し、再オープンした。国内最大級のバンライフプラットフォーム事業を手掛けるカーステイと連携し、穴水町・珠洲市・能登町・輪島市を含む奥能登地域の宿泊施設減少や二次交通の課題解消をめざす。
ブレイズは、自社ECサイトに「厳選中古車コーナー」を新設し、中古電動モビリティのオンライン販売を開始した。
クルマの音響機器のアップグレードを行いたいと思ったときには、“音の専門店”つまりは「カーオーディオ・プロショップ」の門を叩こう。彼らに頼めば、音の良いシステムを確実にセットアップしてくれる。当連載では、そんな彼らのバリューを詳細に解説している。
クラレは、5月21日からパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」およびオンライン展に出展する。
コンチネンタルは、世界初となるトレッドパターン(溝模様)付きタイヤの開発・市場投入から120周年を迎えたと発表した。この革新は、モビリティの歴史における重要な節目となった。
トーヨータイヤが5月15日、オフロードラリー競技シリーズ「World Rally-Raid Championship(世界ラリーレイド選手権)」(通称 W2RC)の第3戦と第4戦に参戦することを発表した。
紅品科技東京は、5月28日から29日にかけて名古屋市の吹上ホールで開催される「第14回 次世代ものづくり基盤技術産業展 TECH Biz EXPO 2025」に初めて出展する。
EVを自家用車として活用するには自宅での普通充電が基本という考えがあります。これはEVのバッテリーは高出力の急速充電を繰り返すとバッテリーが劣化していくため、低出力の普通充電と呼ばれるもので充電した方が良いためです。
宮園輸入車販売は、メルセデス・ベンツ正規販売店・AMGパフォーマンスセンター「メルセデス・ベンツ中野」を、リニューアルオープンした。
存在自体は秘匿ではなく、外観を臨むことは誰にでもできる。しかしながら内部はヴェールに包まれ、ヤマハ発動機の社員ですら、そこへ立ち入った者はさほど多くない。それゆえ、時に「神の領域」と表される施設が静岡県磐田市にある豊岡技術センターである。
4月20日に富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025。800台を超えるエントリーの中から注目の輸入車をピックアップ。レイズホイールのマッチングについて注目した。
子供の頃からクルマ好きでオーディオにも興味があった原田さん、ひとあし早くオーディオインストールを実施していた夫の影響を受けて静岡県のレジェーラで愛車のスイフトスポーツへのインストールを計画、デモボードでのスピーカーを選びがスタートした。
旭化成は、5月21日から23日まで横浜市のパシフィコ横浜で開催される自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。
NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。
モルフォは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。
アウディは、ドイツ、オーストリア、スイスにおいて中古車取引を装った詐欺が横行していることに対し、公式に警告を発した。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、伝説のスポーツカーの日産『フェアレディ240Z』を忠実に再現した無線マウスの予約販売を開始した。
10日夜、「MTナイトミーティング」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ400名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。
北海道旭川市の「道の駅あさひかわ」において、7月12日(土)・13日(日)に「第8回 旭川キャンピングカーフェア2025」が開催されることが決定した。
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