3月5日~7日開催「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024」では、いま話題の洗車用 “純水器” を訴求する出展社が目を引き、来場者の注目を集めていた。
寒暖差のある時間や時期に運転しているとガラスの内側が曇ってしまうシーンがある。デフロスターやエアコンを起動してもすぐにはクリアにならなずに危険だ。そこで事前の対策を施しておこう。
花粉を始め、飛散物の多い春…愛車の汚れが目立ってくるこの時期の洗車は特にこまめにする必要がある。そこで今回は洗車の機能や意義について触れるほか 「洗車の日」という記念日を制定している業界団体トップにもお話を伺い、洗車の重要性について考えてみた。
チューニングの醍醐味といえばパワーアップチューン。いくつかの種類があるが大まかに分かればECUチューン/補機類チューン/エンジン本体チューンの3つに分かれる。
◆どんなクルマでも、快適に車内避難ができるわけではない ◆AC100V/1500Wコンセント付きの電動車なら最強 ◆どんなクルマが愛犬との車内避難に相応しい? ◆ミニバン以外の選択肢、流行のSUVはどうか ◆愛犬とのマイ避難所を成立させるための準備を
カー用品メーカー・ペルシードから撥水コーティング剤「ドロップコーティング」が新発売。価格はオープン。初回出荷の限定1万には拭き取り用マイクロファイバークロスが付属する。
・Hyundai横浜がiFデザインアワード受賞 ・サステナブル素材を使用した施設デザイン ・Hyundai、10年連続でiFデザインアワード受賞
◆「車が遅い」は過去の話、最高速は320km/hにも ◆フォーミュラEは「高速のチェス・ゲーム」 ◆「アタック・チャージ」でレースがさらに進化する? ◆馴染みあるブランド、選手も活躍! 週末はビッグサイト周辺に注目
トーヨータイヤは3月9日に女性の「オープンカントリー」ユーザーにむけた『#オプカン女子会』を宮城県の仙台工場にて開催した。第2回の開催となる今回は、オプカンのふるさと巡礼ツアーとしてトーヨータイヤのinstagramから参加者を募集。見事に当選した参加者達が、普段は…
ひと工夫が盛り込まれた「カーアクセサリー」の注目作を厳選して紹介している当コーナー。今回は、「車載用Android端末」の注目作を紹介する。これが何なのか、何ができるのかを解説しながら、お薦めの新作をピックアップする。
自動車業界向けノベルティ、販促物、フロアマット、販売促進ツールの企画・製造・販売を行う阿部商会株式会社は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催されたオートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型展示会「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、環境に優しいバイオマスポリシートシリーズを中心に据えた展示を行い副資材から始めるSDGsを提案した。
・CCCとDeNA SOMPO Mobilityがマーケティング協業 ・ライフスタイル×クルマ体験プラットフォーム構築 ・2024年度中にプラットフォーム運用開始を目指す
・特定一般教育訓練12講座を新設 ・運転免許と作業資格を同時取得 ・教育訓練給付金で費用の一部支給
なんと最後の記事から半年以上が経過してしまった『レスポンス』編集部が「全巻揃ったデアゴスティーニ」を作る企画。今回は出来上がったエンジンカーの走行編。エンジンカーを動かすことすら初めての大学アルバイターは、果たして無事に走行することが出来るのか。
フォルクスワーゲングループは3月20日、モービルアイとの戦略的提携を強化し、自動運転の分野での開発を加速すると発表した。
・トヨタがAUTOMOBILE COUNCILに出展 ・クルマ文化研究所を表現 ・トヨペット クラウンRSなど展示
損害保険ジャパンは、地域交通の支援として政府が進めるライドシェア事業の一部解禁に対応し、3月より「移動支援サービス専用自動車保険」の商品改定を行ない、契約可能な事業者の範囲を拡大する。
・免許保有者84.9%が専門用語不明 ・58.3%が理解せずクルマ購入 ・専門用語TOP3はハイブリッド、トランスミッション、排気量
音楽好きなドライバーは多くいる。しかし、カーオーディオシステムのアップグレードが実行されることは多くない。その理由はさまざまあるが、なんとなくの“分かりにくさ”があることもその一因となっている。当連載は、そんな“?”の解消を目指して展開している。
・KK線が歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」に ・「GINZA SKY WALK 2024」で多彩なコンテンツ体験 ・東京都心の新たな魅力を創出するKK線再生方針
・Fiat Nuova 500型ティッシュケース登場 ・2WAY使用可能、タイヤも回転 ・CAMSHOP.JPで予約受付中
日銀がマイナス金利政策を含む大規模緩和の解除を決めた後も、外国為替市場では円安が止まらず、34年ぶりとなる1ドル=152円台到達を予想する声もささやかれているが、こうした中で、ホンダの時価総額が先週3月22日の終値ベースで初の10兆円を超えたという。
・子育て世帯のカーシェア利用はまだ少ない ・利用意向は21%、大都市圏で高い関心 ・非所有者へのプロモーションが有効
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
アイデアが光る、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、車内でも大活躍するスマホやタブレットの使用をサポートする“電源アイテム”を3つピックアップする。充電・給電環境の整備を考えていたドライバーは、要チェック♪
・i Laboとやまびこが水素エンジン発電機を開発 ・フォーミュラE 2024東京E-Prixで初公開予定 ・CO2排出ゼロに近いクリーンな電力供給を実現
・江ノ電バスがEVバス運行を開始 ・藤沢・鎌倉の環境保全に貢献 ・2024年3月下旬からサービス開始
・マレリが埼玉にイノベーションセンター開設 ・次世代車両インテリアソリューションの創出 ・グローバル協力と持続可能性に注力
・ZENKAIRACINGがオートモビルカウンシルに出展 ・最新のドライビングシミュレーター3機種を披露 ・クルマの楽しみ方をデジタルで再定義
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボン・エアクリーナー・インレット」が新発売。税込価格13万2000円で、2023年4月30日より販売開始となる。
・ストリーモS01JTのレンタル開始 ・鎌倉での新たな観光体験 ・独自のバランスアシストシステム
・現代自動車がAnsysを選定 ・次世代車両の安全性・快適性向上 ・18か月の評価でAnsysの技術を採用
・産官学連携で交通事故削減 ・専用タブレットで運転改善 ・観光振興と渋滞緩和に貢献
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