自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、「エルゴスター・タフレザーブラック」と「エルゴスターゴースト」の受注を11月15日より開始した。
ホンダUKが実施した最新の調査によると、英国のZ世代ドライバーの約半数(47%)が自分の車に愛称をつけていることが明らかになった。最も人気のある愛称は「ベイビー」だという。
フィアットは創業125周年を迎えるにあたり、同社の歴史を振り返る3つの特別展示会をイタリア・トリノで開始した。
ホンダは11月13日、世界で初めて車いすレーサー用の「漕ぎ力計測機器」を開発したと発表した。
NPO法人日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は11月12日、栃木県「モビリティリゾートもてぎ」で2025年次RJCカーオブザイヤーの最終選考会を行い、国産車部門はスズキ『スイフト』が受賞したと発表した。スイフトとしては4代連続での受賞となる。
ターボ車にのみ存在する。コストパフォーマンス抜群のライトチューンがブーストアップだ。ターボチャージャーは排気ガスの勢いでタービンを回し、その力を使ってエンジンに空気を送り込む装置のこと。
キャンピングカー株式会社は、星野リゾート ネコマ マウンテンと共同で新たな旅行プラン「星野リゾート ネコマ マウンテン 起きたらゲレンデ」を11月8日より販売開始した。このプランは、レンタルキャンピングカーとゲレンデ直結の車中泊スペースがセットになっており、宿…
メルセデスベンツ美術館は11月13日、「Now on View」と題した特別企画展を開始した。この展示では、メルセデスベンツ・アート・コレクションの40年にわたる歴史から重要な作品を紹介している。
トーヨータイヤがコミュニティイベント『TOYO TIRES FAN MEETING 2024 in MIYAGI』(TTFM)を11月24日(日)10時より「道の駅かくだ」(宮城県角田市)にて開催する(雨天決行)。
便利に使える秀作「カーアクセサリー」を、厳選して紹介している当連載。今回はスズキ『ジムニー』オーナーのカーライフを一層快適にしてくれる頼れるひと品をフィーチャーする。さて、それは何なのかというと……。
LINEヤフーは11月13日、カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」において、新たに開通した道路情報を地図面とルート検索に即日反映する「新規道路の開通対応」機能の提供を開始したと発表した。
世界最大の自動車市場である中国で、電気自動車(EV)の投入遅れなどから日系メーカー各社が苦戦を強いられている中、広東省広州市では「広州国際汽車展覧会(広州モーターショー)」が開幕。
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月9日、「クラシックカーフェスティバル2024 in 北本総合公園」が開かれ、内外のヒストリックカー約130台がエントリーした。
サスペンション専門メーカー・テインが販売中のオリジナルグッズのラインナップを拡充。同社製グッズでは初となる「バケットハット」が新発売。税込み価格は3850円(税込)。
音楽好きなドライバーの多くが「スピーカー交換」に少なからず興味を持っているはずだ。しかし、何を選ぶべきか、どこでやるべきか、費用はどのくらいかかるのか等々不安要素が多々あり、実行に移せずにいる人も少なくないに違いない。
11月20日から22日に「EdgeTech+ 2024」が横浜で開催され、組み込み技術や生成AI、オートモーティブに関する最新技術が一堂に会する。セミナーや展示も充実しており、業界の交流イベントも予定されている。
ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)が、日産・スカイライン2000GT-R型マウスのBluetooth版の予約受付を開始。日産公認のライセンス取得商品で、オンラインショップ価格は税込み7700円。
首都高速道路は11月12日、新たな都心環状ルートの整備に伴い、高速八重洲線を2025年4月上旬から2035年度まで長期通行止めにすると発表した。
初代『セフィーロ』(A31型)の登場は、今から36年も前(!)の1988年9月のこと。当時の『ローレル』(C33型・6代目)、『スカイライン』(R32型・8代目)と車台は共通で、セダンがカタログ落ちしたローレルとはホイールベース(2670mm)が共通だった。
車中泊する際には車を停める場所も問題だ。周囲の状況に気をつけなければならない。車内でどのようにして寝るのか、欠かせないアイテムは何か……。ホンダアクセスが車中泊をしたことがある人を対象に調査した。車中泊の機会がある人は参考にしてほしい。
ボディを洗車してもなんだかイマイチすっきりしない、そんな時はタイヤの汚れを疑ってみると良いだろう。クルマの中でもっとも汚れやすいタイヤをリフレッシュすれば愛車は一気に美しく蘇る。
ブレイズは、名古屋市のふるさと納税返礼品として、同社の新ブランドコンセプト「LIFE EV」の下に展開する二輪電動モビリティが採用されたと発表した。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校(新井和徳校長)で11月9日と10日、学園祭とカーショーが一体となった「オートジャンボリー2024」が開催され、両日合わせて約7000人の来場者を数え、終日にぎわいを見せた。
カー用品メーカー・カーメイトのルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、最上級モデルとなる『INNOルーフボックス850』が新発売。価格は17万2700円(税込)。
イードとSOMPOダイレクト損害保険は11月13日に、イードが運営する自動車総合情報プラットフォーム『レスポンス』との協業として、EV(電気自動車)に特化した情報サイト『HOW TO EV VOICE』をSOMPOダイレクトのウェブサイト上に開設した。
韓国タイヤメーカー大手のクムホタイヤが、フォルクスワーゲン・パサートとシュコダ・スパーブに新車装着用タイヤとして「ECSTA HS52」(エクスタ・エイチエスゴジュウニ)の供給開始を発表した。供給タイヤサイズは215/60R16。
NTTコムオンライン・マーケティング・ソリューションは11月13日、自動車の所有と利用に関する調査の結果を発表した。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウオッチ・・・。
最高出力を制御してスピードがあまり出ないようにした総排気量125cc以下の二輪車も、2025年4月1日以降、原付免許で運転できるようになるという。
横浜市は11月12日、ふるさと納税の返礼品としてマツダとコラボレーションした「マツダ・プレミアムドライビングレッスン」の提供を決定したと発表した。この特別なプログラムは、マツダの研究開発拠点の一つ、マツダR&Dセンター横浜で実施される。
オートバックスセブンのPB「AQ.」(オートバックス・クオリティ)シリーズに、車内でのスマホ充電をすばやく快適にするケーブル14アイテムと増設ソケット7アイテムがラインナップ追加。全国のオートバックス店舗およびオートバックス公式通販サイトにて販売が開始される。
サーキット走行に欠かせないフルハーネス。近年、それにまつわるルールが大きく変わってきている。サーキット走行には必須ではないが、あった方が安全性も高いし、圧倒的に運転しやすくなる。
車中泊をしたことがありますか……? 「したことがある」は3人に1人、「10回以上」は5人に1人。車中泊旅で何を楽しんでいるのか、今後も車中泊をしたいと思うのか。ホンダアクセスが調査した。車中泊に興味を持ってる人は参考にしてほしい。
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