マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。
アストンマーティンジャパンは、ヘリテージカーの祭典であるオートモビルカウンシル2018に出展。今後は日本市場でもヘリテージカーに力を入れるということで、ワークスから担当者が来日。そこで現在の活動状況等の話を聞いた。
2007年の登場から10年。日本が誇るスーパーカー日産『GT-R』をリフレッシュ&チューンアップするパーツがニスモから販売されている。
クルマの中は、好きな音楽を楽しむ場所として、好条件がそろっている。音量の自由度は高く、まさしく腰を据えてじっくりと音楽と向き合うこともできる。場合によっては、サウンドと景色がシンクロして楽曲の魅力がさらに高まり、感動がより大きくなることもある。
クルマの中でより良い音を楽しみたいと思ったとき、ポイントとなるのは以下の3点だ。1・製品の性能、2・取り付けの良し悪し、3・サウンドチューニングの巧拙。そしてこの「サウンドチューニング」は、カーオーディオにおける“楽しむべきポイント”の1うでもある。
サスペンションキットといえば車高調、そんなイメージが依然として強くあり、ユーザーのニーズも車高調人気が高かった。
奥山 清行氏が率いる「KEN OKUYAMA CARS」が8月19日、米国カリフォルニア州で開幕した「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」で初公開した『kode 57』。同車のV12エンジンに、チューニングプログラムが用意されている。
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