東京オートサロン2021バーチャルオートサロンにダイハツは『ハイゼットジャンボ』をベースにした、『ハイゼットジャンボスポルツァVer.』を出展する。単に屋根を切った改造車ではなく、ハイゼットが使われているシーンをもとに新たな提案に仕上げているという。
15日、富士山麓、あさぎりフードパークにおよそ150台ものEVと非EV(ガソリン車含む)が集結するイベントが開催された。EVオーナーだけでなくガソリン車やHV、PHEV車オーナーも参加できるのが特徴だ。
神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫イベント広場で11月7日、「横浜ヒストリックカーデイ」が開かれ、国内外の名車約150台が集まった。
11月3日、日光周辺においてヒストリックカーを中心とした“奥鬼怒紅葉ツーリング”が開催された。主催は奥鬼怒紅葉ツーリング実行委員会。
群馬県・榛名山麓で行われた榛名ロータリーミーティングに密着。RE車に情熱を傾ける参加者の熱い思いをレポートする。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ」駐車場で10月11日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、150台を超える名車や希少車が集まった。
『べレット』や『117クーペ』『ジェミニ』…。かつていすゞ自動車が乗用車も製造していたことを御存じの方は多いだろう。その先駆となった『ヒルマン・ミンクス』が製造元でフルレストアされ、一般に公開されている。
群馬県みどり市の草木ダム湖畔で8月2日、恒例の「ダムサンデー」が行われ、懐かしい国産車や欧州のヒストリックカーなどが集結した。
『べレット』『117クーペ』といったいすゞの名車が比較的多く集結。この日は可動式ヘッドランプカバーが特徴的な2代目『ピアッツァ・ネロ』や、117クーペのセダン版ともいわれた『フローリアン』、日産『スカイライン』1500セダン(C10型)などの姿も見られた。
日産のラインナップに初めてハードトップ(HT)が加わったのが、1970年6月発売の『ローレル』2ドアHT。それから50周年を記念し、東京日産自動車販売新車のひろば村山店に6月21日、歴代ローレルHTが計8台集まった。
自動車業界のプロ(アフターマーケット事業者)たちの視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード」をご存知だろうか?
フェアレディZ、スバル・360、スズキ・フロンテクーペ。三菱ランサーターボ、マツダ・カペラ。日野コンテッサ。ジャガー・Eタイプ。デロリアンDMC-12など。昭和21年から平成12年までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)約120台が勢揃い!
今年も開催された日本最大級のクラシックカーショー「ノスタルジック2デイズ」。美しい車両の数々もさることながら、旧車ブームを背景にパーツ供給事情も盛り上がりを見せていた。
“カスタムカーのイベント”というと、かつては男臭さとは切っても切り離せないイメージだったが、それも今は昔。栃木県宇都宮市で4年ぶりに開催されたトレジャーマーケットは、老若男女を魅了する新たな姿に生まれ変わった。
町のクルマ屋さんでお勉強? 小さなお子さんがいる家族みんなで楽しみながら『暮らしのヒント』を学べるイベントが、奈良市東九条町の老舗プロショップ「ガラージュモリ」で開催され大盛況に。地域活性化につながる貴重なイベントの詳細をお届けする。
ミニカ、フロンテクーペ、オースチンA50ケンブリッジ、ブルーバード、ヒルマンミンクス。滅多にお目にかかれないトヨタ・1600GT5や、ホンダ・1300クーペ、マツダ・カペラまで! 135台もの旧車が1月12日開催『佐野ニューイヤークラシックカーミーティング』に大集合。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。
古今東西、さまざまなスタイルで開催されてきたワンメイクミーティング。最新のEV「テスラ」においても、廉価モデル『モデル3』の登場を皮切りに、オーナーイベントやアフター市場が一層の盛り上がりを見せ始めている。
スバル『R-2』、スズキ『フロンテ』、ダットサン『1000』『ブルーバード』。MG『TD』、フェラーリ『テスタロッサ』などの旧車約60台と、世界のゆるきゃらがコラボ!?
「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う!
過疎化が進む街で、街との共存共栄に果敢に挑む自動車修理工場「ユサワ自動車」。台風の影響を受けながらも開催された今年の「恩返し祭」にて、“街と会社の未来”を語ってもらった。
日産サニー、スバル 360 、ホンダ ライフ、マツダ シャンテ、 スズキ キャリイ… 昭和レトロの街に旧車が集結! 東京都青梅市の永山公園グランドで11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会」が開催された。
クルマをしっかり修理できる「プロショップ」の責任と覚悟とは? 整理整頓が行き届かず、古く廃れた設備を使い続け、薄暗く清潔とはいいがたい環境で、昔ながらの手作業を続けている自動車整備・修理工場も存在している。
1972年製シトロエン DS Super 5。1962年製 ポルシェ356カブリオレ オリジナルコンディション。1955年製フィアット600。1978年製 VWビートル ヤナセ限定モデルなど! ヴィンテージカーを大切な愛車として美しく維持する大人たちのラリーイベント「ツール・ド・アリタ」とは?
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
10月27日、ヒストリックカーイベント、マロニエオートストーリー秋ミーティング2019が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
1981年に発売された、いすゞ『ピアッツァ』。可動式のセミカバーを取り付けた異形ヘッドランプの採用など、独特のアイディアが各所に盛り込まれている。特に、流れるようなラインは今見ても美しい。
愛車の傷やヘコミを綺麗な状態に直してくれる鈑金塗装職人。彼らの熱き戦いが長野で開催された。会場内に響き渡るハンマーの打音と無機質な機械音。独特の雰囲気を醸し出す競技会の様子をレポートする。
東京モーターショーにラフェスタ ミッレミリアと、日本が世界に誇る自動車イベント。実はそんな大舞台においても、ディテイリングの技が生きているのをご存知だろうか。昔からのクルマ好きを唸らす熟練の技をご紹介。
多田自動車工業株式会社では、10月19日(土)~20日(日)の2日間にわたり、毎年恒例の「大感謝祭」を開催。マジックやネイルケア、地元グルメのキッチンカーなどお楽しみ企画が満載で、家族連れの来場者で賑わった。
10月13日、「ロードスター30周年ミーティング(Roadster 30th Anniversary Meeting)」が広島県のマツダ三次自動車試験場において開催された。
ダイハツ工業が、ドローンの離発着できる軽トラックを開発、展示! まるで小さな“空母”のようだ。 幕張メッセで10月9日に開幕した「農業WeeK / 次世代農業EXPO 2019」には、農作業の効率化、生産性の向上を図るためのドローンがいろいろと展示されている。
いすゞ『ベレット』。ケンメリ『スカイライン』。クジラ『クラウン』。さらに『T360』や『バモスホンダ』。スバル『360』、三菱『ミニカ』も! 10月6日、九州各県の旧車やスーパーカーなど約170台が集まった「オールドカーフェスタin山鹿」のフォトレポート
今年で10周年を迎える日産本社グローバルギャラリー(横浜市西区)に、“ヘリテージ(歴史)”をテーマにした新たな展示エリア「ヘリテージゾーン」がオープンした。
クルマとの旅を発信するイベント「カートラジャパン」。そこで出会ったのは、DIYでバンライフを作り上げたユリエさんと手洗い洗車を啓蒙する國本氏という2人の達人。専門店が仕上げたクルマも魅力的だが、一度自分でやってみると、より一層プロの品質を実感できるかも。
クリーニングや施設清掃、家事代行などキレイにするビジネスの従事者が集ったクリーンビジネスフォーラム2019。その会場で熱い視線を集めたのが異業種のカーディテイリングサービスだ。カーディテイリングサービスが身近なお店の形態を変えるかも?
希少なトヨタ『2000GT』が5台! 旧ソビエト連邦の自動車メーカー・アフトヴァース大衆車『ラーダ21011』など、昭和の時代に造られた名車たちが115台。長野県東御市の道の駅「雷電くるみの里」に大集結
9月7日に開催されたムーンアイズ主催の第22回「オールオッズナショナルズ」。初めて豊洲で開催された国産旧車の祭典は、近代的なビルが立ち並ぶ中、クラウンやセドグロをはじめノスタルジックな車両が集結し、残暑の暑さにも負けない熱気に包まれていた。
近年ますますホームセンターの店舗が増加する傍で、一般ユーザーによるカーケアも多様化しつつある。そんなカーユーザーのニーズに応えた製品が数多く展示されてたDIYショウ2019の模様をレポート。
奈良県の自動車修理・販売会社「ガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)」が、お金について楽しく学べる体験型学習「キッズ・マネー・スクール」を開催。奥谷社長は「自動車だけでなく、地域に役立つ情報発信基地となりたい」と地域の情報ハブを目指す。
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