希少な旧車&歴戦レーシングカーに、触れられて同乗走行もOK! 長野にある自動車ミュージアム「130 COLLECTION」とは? 仕掛け人は、あのブレーキパッドメーカー「ENDLESS(エンドレス)」花里功会長
日産自動車は、女優の伊藤かずえが同社のセダン、初代『シーマ』を30年以上乗り続けていることに感謝し、伊藤の愛車を4月26日より預かり、日産自動車のグループ会社であるオーテックジャパン(神奈川県茅ヶ崎市)でレストアを開始した。
初代ロードスターを、本家マツダが「新車」さながらに仕上げるNAロードスターレストアサービス。20年7月に完成した【NAレストア7号車】のレストア中の貴重な写真を、マツダ広報部から特別に頂いた。19万km超えの90年式車が至極の美しさで蘇った様子をご覧あれ!
7thスカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車はタイヤ事業に参入、旧車オーナー向けに「シバタイヤ」ブランドで一般販売を開始した。
瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし、再び走らせる! 無謀な挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)がカスタムにこだわる理由とは? 連載企画【サバンナRX-3 復活の軌跡】第4回目はアンダーフロア修復の様子を中心にお伝えする。
昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)は、懐かしの三輪自動車ダイハツ『ミゼット』で温泉とオリジナルグッズを自宅まで届ける「ハイタツミゼット」を期間限定・エリア限定で実施する。
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
マツダ広報部より、嬉しい知らせが届いた。広島本社工場内「マツダE&T」でレストア中だったあのNAレストア6号車が完成し、無事にオーナーへ納車されたのだ。本家マツダが仕上げた「新車」さながらに復活した車両をご覧あれ。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」で復活したサバンナRX-3。レストアを手掛けたのは、長野県岡谷市の株式会社郷田鈑金の駒場豊社長。レストアの職人が手掛けた作品には、50年の思いが詰まっていた。
初代NAロードスターを対象とした、マツダのレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が、11月27日、横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 瀕死の「サバンナRX-3」をレストアし“再び走らせる”という無謀とも言える挑戦を追う不定期連載企画。第3回目は駒場豊氏(郷田鈑金)に分解作業の様子と、今回のレストアの完成形について伺った。
クラウドファンディングの成功により、所有権が日本人の手に戻った「九五式軽戦車」。日本への里帰りのためにこれからすべきこととは?NPO法人防衛技術博物館を創る会代表の小林雅彦氏に話を伺った。
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
「九五式軽戦車」里帰りプロジェクトの支援期限は、4月30日(火)の23時00分。 日本への里帰りは本当に実現するのか? 支援期日が終了したその先にある展開こそが重要だ。修復作業はいまだ続き、終わりはない。「九五式軽戦車」が日本に里帰りするその日が待ち遠しい。
支援期限が残り20日となった「九五式軽戦車」の里帰り応援プロジェクト。映画監督の押井守氏も賛同のコメントを寄せ、いよいよプロジェクトはラストスパートへ!
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 作業場に招き入れられたコイツは「サバンナRX-3」。 廃車同然の車両をレストアしようと決意した理由とは? 挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)が想いを語る。
数奇な運命をたどる「九五式軽戦車」を日本に呼び戻すための里帰り応援プロジェクトが佳境を迎えている。自走可能な状態に修復され、プラモデル愛好家として知られる俳優石坂氏も応援を寄せる壮大な計画。賛同者は支援を急ごう!
ボロボロに朽ちた廃車同然の「サバンナRX-3」をフルレストアし、再び走らせる!? 無謀としか言いようがないこの挑戦。本当に完遂するのか? この挑戦を『サバンナRX-3 復活の軌跡』と題し、連載記事として追いかけていく。
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発 ◆350hpで最高速280km/h。1966年当時の世界最速 ◆フルレストアの期間は13か月に及ぶ
かつて日本で最も多く製造された「九五式軽戦車」。現在、国内に1台も現存しないこの戦車を、もう一度日本に取り戻すためのクラウドファンディングが30日(水)からスタートした。
ポルシェが発表した「プロジェクト・ゴールド」の全貌を、西川淳氏が解説。なぜ993型911がプロジェクトの旗手として選ばれたのか、そもそもプロジェクトのねらいとは。
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
NPO法人防衛技術博物館を創る会(静岡県御殿場市・小林雅彦代表理事)は、日本で最初に製造された小型四輪駆動車「くろがね四起前期型」の復元に成功。9月25日に「御殿場高原ホテル時之栖」にて、入場無料の一般公開イベントを開催した。
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