最新ニュース(3 ページ目)

旭化成、次世代モビリティ向けに「3つのC」提案へ…人とくるまのテクノロジー展2025
旭化成は、5月21日から23日まで横浜市のパシフィコ横浜で開催される自動車関連技術の展示会「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。

ヤマハ発動機の第1四半期決算、減収減益に 関税によるコスト増は500億円と試算
ヤマハ発動機は13日、2025年12月期 第1四半期決算を発表。売上収益は6259億円(前年比97%)、営業利益436億円(同56%)となった。また米国の追加関税に関するコストへの影響については約500億円と試算。うち二輪が約90億円、米国を主戦場とするマリンが約270億円とした。

親子で学べる体験イベント「MY Family Festa 2025」にITS Connect車が出展 6月7-8日
ITS Connect推進協議会は、6月7日と8日に東京ドームシティ プリズムホールで開催される「MY Family Festa 2025」に出展する。

ジャガーの名車『Eタイプ』にレクサスV8を搭載…NEOTOKYOが旧車「レストモッド」サービス開始
NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。

工場やディーラーのキャリブレーション設備の簡素化を実現…モルフォが「人とくるまのテクノロジー展 2025」出展
モルフォは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展する。

アウディ、欧州での中古車詐欺に警告…偽サイトに注意
アウディは、ドイツ、オーストリア、スイスにおいて中古車取引を装った詐欺が横行していることに対し、公式に警告を発した。

『フェアレディ240Z』の無線マウスがデスクを駆ける…伝説の名車を精巧に再現
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、伝説のスポーツカーの日産『フェアレディ240Z』を忠実に再現した無線マウスの予約販売を開始した。

ヤマハ公式「夜のミーティング」に650名のファン集結! 人気バイク『MTシリーズ』の魅力を語り合う
10日夜、「MTナイトミーティング」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ400名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。

軽キャンパーから本格派まで30台以上出展「旭川キャンピングカーフェア2025」 7月12・13日
北海道旭川市の「道の駅あさひかわ」において、7月12日(土)・13日(日)に「第8回 旭川キャンピングカーフェア2025」が開催されることが決定した。

父の日に「愛車ナンバープレート」の革キーケース…クワトロガッツが受注受付中
“小さいふ”のクワトロガッツブランドを展開するガッツ/デザミンが、車やバイク好きの父親に向けた特別なギフトとして、愛車のナンバープレートをデザインした本革製「ナンバープレートキーケース」を受注・販売中だ。

スズキ最初の自動車「スズライト」、今秋誕生70周年に
スズキが初のEV『eビターラ』の欧州発売を控える今秋、同社は自動車製造の歴史70周年という節目を迎える。

【ミラノサローネ2025】デザインに傾倒する自動車界の「熱狂」…レクサスVS中国BEV、レトロ回帰、そして新たな才能
「ミラノサローネ2025」を一部として開かれる「ミラノデザインウィーク2025」が4月7日から13日まで開催された。世界有数の規模で開催される家具やプロダクトの展示イベントで、レクサスをはじめとする自動車メーカーたちがデザイン領域のフロンティアを提案し続けているこ…

アイシンのAI対話エージェント「Saya」、大阪万博2025に5月19日まで期間限定で登場
アイシンの「マルチモーダル対話AIエージェント“Saya”」が、大阪・関西万博2025の「大阪ヘルスケアパビリオン」のリボーンチャレンジゾーンの案内用に、5月13日から19日までの期間限定で登場する。

米ビッグ3、トランプ政権の英国優遇の貿易協定に「失望」表明
米国の主要自動車メーカーを代表する団体「アメリカ自動車政策評議会(AAPC)」は、トランプ政権が発表した英国との貿易協定について、北米パートナーよりも英国を優先したことへの失望を表明した。

「井戸のあるディーラー」トヨタモビリティ東京、世田谷深沢店を新規オープン
トヨタモビリティ東京は、東京都世田谷区に「世田谷深沢店」を新規オープンし、竣工式を執り行った。グランドオープンは5月24日だ。

水温・油温・油圧を見逃すな! エンジンを守る“追加メーター”活用ガイド~カスタムHOW TO~
クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。

栃木トヨタ、“和モダン”な地域共生型ディーラー「不動前店」オープン
栃木トヨタ自動車は、5月13日に旧新町店を移転し、新たに不動前店をオープンする。

いすゞとUDトラックス、初の共同出展で次世代物流技術を披露…人とくるまのテクノロジー展 2025
いすゞ自動車とUDトラックスは、5月21日~23日に横浜市のパシフィコ横浜、7月16日~18日に愛知県常滑市のAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2025」に共同出展する。両ブランドが同展に共同出展するのは初めてとなる。

回生ブレーキって? アルプス1000mの下りでモナコ1周分の充電に成功…フォーミュラE
フォーミュラEでも用いられているEVの回生ブレーキ。減速時にモーターを発電機として活用し、運動エネルギーを駆動用バッテリーに戻す仕組みだ。フォーミュラEでは、1000mの峠道を下り、モナコ市街地サーキット1周分の電力を回生するチャレンジに成功した。

ポルシェ、ドイツ・ケルンにeスポーツの新拠点を開設
ポルシェのeスポーツファクトリーチームは、新たにドイツ・ケルン郊外のオッセンドルフに本拠地を移したと発表した。

静かなオプカンがすごかった! トーヨータイヤ「オープンカントリー H/TII」が登場…岡本幸一郎
栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品の試乗会が開催された。1983年に登場した「オープンカントリー」は、本格的な悪路から街乗りまで対応する幅広いラインアップが揃っており、北米を中心に高い人気を誇っている。新たに…

話題のコンペ今年も開催!『まいど大阪 春のプチ車音祭 2025』注目車レビュー Part 1
全国に名を轟かす関西のサウンドコンペ、まいど大阪「春のプチ車音祭」。もともとは秋のみの催し物だったが、”春にも開催してほしい”というリクエストに応えてスタート、早や10回目となる。今年は場所が変わり兵庫県「神戸総合運動公園・第4駐車場」で行われた。

コーヒーを飲みながらカワサキを満喫、「コーヒーブレイクミーティング」岩手で6月8日に開催
カワサキモータースジャパンは、2025年に開催される「カワサキコーヒーブレイクミーティング」のスケジュールを発表した。6月8日の岩手県「夏油高原スキー場」での開催を皮切りに、全3会場で実施する。
![自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ] 画像](/imgs/p/h_qLlAraJVMaGW9nq6wZtJmorKdlpaSjoqGg/116304.jpg)
自動車7社決算分析、「稼ぐ力」首位はスズキの11%、2位トヨタを上回る[新聞ウォッチ]
東京証券取引所に上場する企業の2025年3月期決算の発表がピークを迎えて、自動車大手7社の連結業績と今期の業績予想も出そろった。

スキャンツール購入後に現場のプロたちを“ 助ける ” 故障診断サポートセンターに注目…日立AstemoアフターマーケットジャパンPR
自動ブレーキ機能をはじめとするADAS (先進運転支援システム)搭載車の“ 電子制御装置整備 ”を行う自動車アフターマーケット事業者にとって「特定整備認証」取得と、スキャンツール(外部故障診断機)の保有は必須と言える。

カワサキと「かえるのピクルス」がコラボ、“ぬい撮り”推奨の癒し系アイテム発売
カワサキモータースジャパンは、ナカジマコーポレーションのオリジナルキャラクター「かえるのピクルス」とのコラボ商品を2025年6月1日より全国のカワサキプラザで販売開始する。

193種ものラインナップを誇った「1971年のトヨタ車」【懐かしのカーカタログ】
前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

もうクリスマス!? 2025年夏からの「おもちゃトレンド」…5つのキーワード
おもちゃビジネスフェア実行委員会は、「夏~クリスマス おもちゃビジネスフェア2025」でおもちゃトレンドを発表した。今年のトレンドは5つのキーワードで特徴づけられ、懐かしさと新しさが融合した商品から、大人向け高品質商品まで多彩なラインナップがそろう。

マツダのEVも「テスラ充電器」に対応へ、日本で2027年以降に
マツダは、2027年以降に国内で販売するバッテリーEV(BEV)の充電ポートに、テスラが開発した北米充電規格(NACS)を採用することでテスラと合意したと発表した。

見た目も走りも劇的に変化する「ツライチ仕上げ」のためのキャンバー調整
タイヤの取り付けられている向きをホイールアライメントと呼ぶ。タイヤはまっすぐ垂直ではなく、ちょっと傾けて取り付けてあったり、真上から見た時にガニ股や内股になるように意図的に取り付けられていたりする。

HKS、脱炭素ハイブリッドと未来加速のEV技術を展示…人とくるまのテクノロジー展 2025
エッチ・ケー・エス(HKS)は、5月21日から23日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」およびオンライン展示会に出展する。