2020年に創立100年を迎えたマツダ初の乗用車『R360クーペ』。1960年に発売されたR360クーペは軽自動車ながらも4サイクルエンジンやオートマチックトランスミッションを搭載するなど当時としては画期的であった。
◆目利きのマイクと天才メカニックのエドが贈る名車再生動画
テキサス州にあるホットロッドの専門店「ガス・モンキー・ガレージ」に密着!
タイムマシンで過去から運んできた新車のような旧車が並ぶ。ボルボの「クラシック・ガレージ」で旧車の魅力を堪能する
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
昭和レトロな温泉銭湯玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)は、懐かしの三輪自動車ダイハツ『ミゼット』で温泉とオリジナルグッズを自宅まで届ける「ハイタツミゼット」を期間限定・エリア限定で実施する。
◆名車再生! クラシックカー・ディーラーズ
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DIYで愛車の「塗装」は難しい! ボディのキズ、サビ止め(防錆塗装)、レストア(全塗装)、電着塗装に至るまで、現役の職人たちに話を聞いた。
機能美あふれる日本の「九五式軽戦車」を徹底的にほりさげ、撮影した一冊。激動の中、起死回生のレストアを経て、イギリスから日本への里帰り計画も進行中。随時、支援募集も行われている。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
今年創業100周年を迎えたマツダの象徴とも言える「ロータリーエンジン(RE)」。熱狂的ファンも多いこのREにスポットを当てた、ビギナーからマニアまで楽しめる書籍を紹介したい。
マツダ広報部より、嬉しい知らせが届いた。広島本社工場内「マツダE&T」でレストア中だったあのNAレストア6号車が完成し、無事にオーナーへ納車されたのだ。本家マツダが仕上げた「新車」さながらに復活した車両をご覧あれ。
「旧車ポルシェ」オーナー専用のサービスが、世界中で拡大し続けていることをご存知だろうか。ポルシェジャパンに取材依頼し、その全貌を聞いた。
フェアレディZ、スバル・360、スズキ・フロンテクーペ。三菱ランサーターボ、マツダ・カペラ。日野コンテッサ。ジャガー・Eタイプ。デロリアンDMC-12など。昭和21年から平成12年までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)約120台が勢揃い!
今年も開催された日本最大級のクラシックカーショー「ノスタルジック2デイズ」。美しい車両の数々もさることながら、旧車ブームを背景にパーツ供給事情も盛り上がりを見せていた。
世界中で愛され続ける魅力多き、マツダ「初代ロードスター」。しかし車両の経年劣化は止まらず、状態が良い車両は海外へ流れ続けている…。
編集部が同社広島本社に訪れて知り得た「初代ロードスター」に関する、事実をお伝えしたい。
日本各地には数多くの自動車整備・修理工場があるが、旧車から最新型のASVまで、しっかり対応できるところは限られている。そのことを知らずにクルマを購入しているカーオーナーは意外と多いかもしれない。
マツダは1月30日に、創立100周年を迎えた。オート3輪、R360クーペ、コスモスポーツ、NAロードスターを生み出した軌跡。技術力を誇る自動車メーカーだが、刻まれた1世紀は苦闘の歴史でもある。
ミニカ、フロンテクーペ、オースチンA50ケンブリッジ、ブルーバード、ヒルマンミンクス。滅多にお目にかかれないトヨタ・1600GT5や、ホンダ・1300クーペ、マツダ・カペラまで! 135台もの旧車が1月12日開催『佐野ニューイヤークラシックカーミーティング』に大集合。
多彩なチューニングカーが集まるオートサロンで、今年はレストアや復刻パーツに注目。専門店がこだわりをもって仕上げた旧車から、部品供給がジワリと活気付くヤングタイマーまで、会場で見つけたスタイルが多様化する“旧いクルマの楽しみ方”をご紹介。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2020」で復活したサバンナRX-3。レストアを手掛けたのは、長野県岡谷市の株式会社郷田鈑金の駒場豊社長。レストアの職人が手掛けた作品には、50年の思いが詰まっていた。
「東京オートサロン2020」のモデューロブースで一際注目を浴びていたのが、『S2000 20thアニバーサリー プロトタイプ』だ。2019年に誕生20周年を迎えた『S2000』を祝うコンセプトモデルとして、ホンダアクセスが開発。
トヨタ自動車は1月9日、「GRヘリテージパーツプロジェクト」として、『スープラ』のA70型(1986~93年)およびA80型(1993~2002年)の補給部品を復刻し、国内、海外(北米、欧州など)向けに再販売すると発表した。
「機能美」が追求されたものは、高性能かつ圧倒的なパワーを兼ね備えている場合がある。戦車を例に挙げればわかりやすいだろうか。イギリスやドイツには「戦車の博物館」があり、ミリタリーマニアの間では有名なスポットとして知られているが、日本においては…
「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う!
タイムマシンといわれ脳裏に浮かぶのは、銀色のステンレス鋼ボディ、ガルウイングドア、リアエンジンをもつ「デロリアン(DMC-12)」ではないだろうか。その開発者の破天荒な人生を映画化。
初代NAロードスターを対象とした、マツダのレストアサービス(NAロードスターレストアサービス)を受けた車両が、11月27日、横浜市神奈川区にあるマツダR&Dセンターで納車された。このレストアサービスは、2018年から始まり、今回納車されたクルマを含めると5台目となる。
冴えたホンダ車が次々と登場したのが80年代で、そのトップバッターがこの『シティ』だったという訳だ。
丸目2灯のテールランプ。GT-R第二世代に魅了されたクルマ好きは数しれないが、30年の時間が最強の名車を《旧い車》に変えた…。この流れの中で始動した【NISMO ヘリテージパーツ】の全貌や今後について、NISMO碓氷氏と日産小倉氏の貴重な独占インタビューをお届けする。
愛車の「塗装」はどのような工程で行われている? 長野県飯田市で整備士を目指す青年たちに、地元のプロショップ『相互車体』内山社長が、「塗装」のキホンをわかりやすく伝授。《塗装講習 ダイジェスト動画あり》
NPO法人日本自動車殿堂は2019年の歴史遺産車4台と、殿堂者殿堂入り3名を発表し、その表彰式を開催。歴史遺産車の1台はマツダ/ユーノス『ロードスター』が選ばれた。
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