◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
千葉県佐倉市の佐倉草ぶえの丘で5月11日、「サクラ・オートヒストリーフォーラム」が開かれ、戦前を含む往年の名車が集結した。
4月20日から21日にかけて30thマロニエランin日光が開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
「九五式軽戦車」里帰りプロジェクトの支援期限は、4月30日(火)の23時00分。 日本への里帰りは本当に実現するのか? 支援期日が終了したその先にある展開こそが重要だ。修復作業はいまだ続き、終わりはない。「九五式軽戦車」が日本に里帰りするその日が待ち遠しい。
これまで国内ではマツダと、ヤナセオートシステムズの大手2社しか取得していなかったテュフ「クラシックカーガレージ認証」。今回初めて、民間の自動車修理工場として、ロードスターのレストア実績を誇る、長野県岡谷市の「郷田鈑金」(駒場豊社長)が取得した。
4月13日から14日にかけて開催されたコンコルソ・デレガンツァ京都2019が閉幕。最終日には授賞式が行われた。
4月13日から14日の日程で、京都元離宮二条城(京都府京都市)にて、“コンコルソ・デレガンツァ・京都2019”が開幕した。主催は京都市とコンコルソ・デレガンツァ・京都2019実行委員会。
支援期限が残り20日となった「九五式軽戦車」の里帰り応援プロジェクト。映画監督の押井守氏も賛同のコメントを寄せ、いよいよプロジェクトはラストスパートへ!
【サバンナRX-3 復活の軌跡】 作業場に招き入れられたコイツは「サバンナRX-3」。 廃車同然の車両をレストアしようと決意した理由とは? 挑戦者・駒場豊氏(郷田鈑金)が想いを語る。
旧車オーナーにちょっと耳寄りな情報をお届け! パッドやディスクなどブレーキパーツを専門に取り扱う「ディクセル」をご存知ですか? 旧車乗りからも注目高まっている理由とは?
数奇な運命をたどる「九五式軽戦車」を日本に呼び戻すための里帰り応援プロジェクトが佳境を迎えている。自走可能な状態に修復され、プラモデル愛好家として知られる俳優石坂氏も応援を寄せる壮大な計画。賛同者は支援を急ごう!
最近の旧車の流行で気になるのはパーツの供給ではないだろうか。今年のノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)ではそんなニーズ、ファンの声に応える出展ブースも数多く見受けられた。
ボロボロに朽ちた廃車同然の「サバンナRX-3」をフルレストアし、再び走らせる!? 無謀としか言いようがないこの挑戦。本当に完遂するのか? この挑戦を『サバンナRX-3 復活の軌跡』と題し、連載記事として追いかけていく。
ノスタルジック2デイズ(23~24日、パシフィコ横浜)の会場に、とてもきれいな、しかしなかなか日本ではお目にかかることのできないコーディネートで仕上げられた、1台のナローポルシェが展示されていた。
マツダ『MX-5ミアータ』の初代モデルが、シカゴモーターショーで発表されたのは1989年2月のこと。ちょうど30年前ということになる。
◆フェラーリに対抗するスーパーカーとして開発 ◆350hpで最高速280km/h。1966年当時の世界最速 ◆フルレストアの期間は13か月に及ぶ
◆あらゆる旧ポルシェ車に対応できるポルシェクラシック◆駆動系やシャシーをオーバーホールし、全部品をチェック◆ボディカラーはグリーンに変更。ホイールには銀を使用
横浜ゴムは、ヒストリックカー向けタイヤ「ADVAN HF タイプD」の店頭販売を2月1日より開始した。
かつて日本で最も多く製造された「九五式軽戦車」。現在、国内に1台も現存しないこの戦車を、もう一度日本に取り戻すためのクラウドファンディングが30日(水)からスタートした。
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
ディスカバリー・ジャパンは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、初の日本オリジナル番組「千原ジュニアの名車再生!プロジェクト」を12月14日19時より配信開始する。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
東京都江東区の臨海副都心青海地区お台場特設会場で11月18日、旧車の総合イベント「お台場旧車天国2018」が開催され、700台を超えるクラシックカーやクラシックバイクが集まった。
シトロエン 2CV から ホンダ NSX まで! 輸入車・国産車を問わず、クラシックカーから新型スポーツカーまで、南アルプスで走りを楽しむ「南信州名車倶楽部」メンバーたちのこだわりの愛車たちが披露された。
大阪のディテイリングプロショップ「カーメイクアートプロ」(堺市美原区・丸山悦顕代表)は、レザーリペアや張替えサービスを行うショップとして有名なショップだ。
東京都小金井市の都立小金井公園で10月21日、「クラシックカーフェスティバルin小金井」が開かれ、排気量がまだ360ccだったころの軽自動車やビンテージものの欧州車など計71台が集まった。
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
東京都町田市にある野津田公園で9月23日、「グリーンフィールドオータムフェスティバルwithフォルクスワーゲン東京町田」が行われ、約65台の新旧フォルクスワーゲンが集まった。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
ポルシェが発表した「プロジェクト・ゴールド」の全貌を、西川淳氏が解説。なぜ993型911がプロジェクトの旗手として選ばれたのか、そもそもプロジェクトのねらいとは。
埼玉県久喜市にある複合商業施設「アリオ鷲宮」で9月16日、秋の全国交通安全運動の出発式としてクラシックカーパレードが行われ、往年の名車約60台が集まった。
長野県東御市にある道の駅雷電くるみの里で9月9日、「昭和の名車まつり」が開かれ、1都12県から約130台の旧車が集まった。
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