愛車を大切にするクルマ好きの中には、バイクやカメラ、ミニカーやスロットカー、またプラモデルやNゲージにどっぷりとハマっている読者もきっと多いことだろう。そんなクラフトの秋に最適な、マニアックで奥深い「ジオラマ」の世界を紹介しよう。
実用分野はもちろん、趣味の対象としても高い人気を誇るホンダ・スーパーカブ。なかでも最も一般的といえる1986年から1999年式までの、OHC・キャブレターモデルを対象として、エンジン関係のメンテナンス方法を詳細に解説しています。
世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
「ネットの地図サービスに掲載されていない場所」と聞いたら、皆さんはどんな所を想像するだろう。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で9月24日、「昭和のクルマを守る集い」が開かれ、国内外の旧車約200台が集まった。主催はオールドカー倶楽部 東京。
秋晴れの東京湾岸に、誕生50周年をむかえた和製スーパーカーのエグゾーストノートが響き渡った。
1961年に発表したジャガー「E-TYPE」は、時代を経てもなお「最も美しい自動車」としてたびたび選出されている。かのフェラーリの創始者エンツォ・フェラーリ氏からも「世界で最も美しい車」と称賛されたほどだ。
マツダは、初代「ロードスター」を対象にしたレストアサービスを2018年初頭から開始すると発表した。このサービスは、レストア事業とパーツの再供給からなり、レストア事業は、ユーザーから預ったロードスターをオリジナルに近い状態にリフレッシュする。
トヨタ『2000GT』生誕50周年の記念イベントが9月24日、MEGA WEBで開催される。
米チューニングメーカー「Gunthewerks」は、993型ポルシェ「911」をカスタマイズし、「400R」として発売する。
カー用品メーカーのソフト99は、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW」に出展し、お手軽リペアシリーズ「99工房 モドシ隊」をアピールした。
今年もオートモビルカウンシルの会場では、ワクイミュージアムのブースに多くの人が足を止めていた。今年の見どころや、ワクイミュージアムの取り組みについて広報を担当されている武田公実さんにお話を伺った。
ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワードは8月16日、米国で開幕した「モントレーカーウィーク」において、1954年式マセラティ『A6GCS/53ベルリネッタ』を2017年の世界最高のクラシックレースカーに選出した、と発表した。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
ジャガー・ランドローバー(本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ)は、英国中部コベントリーに、ジャガーとランドローバーのクラシックカーのオーナーや愛好家向けに幅広いプロダクトやサービスを提供する施設として「クラシック・ワークス」を新設した。
8月4日から6日まで、千葉県の幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2017」。
テュフラインランドジャパンは8月4日、マツダのレストアサービス準備開始に伴い、日本でクラシックカーガレージ認証を開始すると発表した。
マツダは8月4日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービス開始を正式発表した。
ブリヂストンは、マツダの初代『ロードスター』(NA型)のレストア向けタイヤ「SF325」を2018年1月から日本国内で発売すると発表した。
ヘリテージカーの魅力を紹介し自動車文化を語ることを目的とする自動車展示会「AUTOMOBILE COUNCIL 2017」(オートモビルカウンシル2017)が4日、千葉市の幕張メッセで開幕した。昨年に続いて2回目の開催。
カレント自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市・江頭大介代表取締役)は、2017年7月よりポルシェの旧車モデルに関するレストア及びカスタマイズをおこなう独Kaege(ケーゲ)社の、日本における代理店窓口を開設した。
愛車を大切に乗るヒトであれば、一度はお世話になったことがあるであろう自動車用補修剤。代表格といえば、ソフト99の自動車用DIY補修ブランド「99工房」を挙げる読者も多いだろう。
2017年7月29日(土)大阪築港 赤レンガ倉庫(大阪府大阪市港区海岸通2-6-39)にて 「THE VINTAGE MUSIC FESTA vol.1」が開催される。
イタリアのスポーツカーメーカー、フェラーリは7月21日、『F40』がデビュー30周年を迎えた、と発表した。
日産自動車は、8月4日から6日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2017」に出展する。
お店のホームページやSNSの写真を見ていると、まるでフランスのそのもののような雰囲気。そんなお店、京都は伏見の高台にある古いシトロエンをメインに扱うショップ「アウトニーズ」を訪ねた。
愛車の「愛」とは時が経てば減ってしまうのではない。いいクルマを“自分らしく”手を加えて長く乗り続けたい、と考える読者に向けて「Renoca(リノカ)」を紹介したい。
「最新の911こそ最良」という言葉を耳にするが、「空冷エンジン」を捨てた時点で「真の911」では無くなってしまったという声も聞かれる。
クルマを愛する人それぞれの想いやストーリー。それを「イラスト」という形で残しておけなら…。憧れのクルマに浸りたい…。そんなクルマ好きの想いをカタチにしてくれる編集部オススメのサービスを紹介したい。
1959年から2000年にかけて生産されたクラシック・ミニ(ローバーミニ)には今でも世界各地に愛好家がおり、日本各地に専門店があるほど根強い人気を誇る車種である。
コーティングを中心としたカーディテイリングサービスを展開する、アペックス(下川俣町206-64・郡司公生社長)
ヒストリーチャンネル・ジャパン合同会社(東京都港区)は、6月7日(水)より「ヒストリーチャンネル 日本・世界の歴史&エンタメ」の公式YouTubeチャンネルを開設した。
2017年5月27~28日に開催された国内最大規模のマツダ・ロードスターのファンイベント「軽井沢ミーティング2017」に、マツダは「NAロードスター レストアプロジェクト」のトライアル車を参考出品した。
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