マツダは12月13日、初代『ロードスター』(NA型)を対象としたレストアサービスのWEB申込受付を開始した。
マツダは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、新型SUV『CX-8』や『ロードスター特別仕様車レッドトップ』のカスタマイズカーを出品する。
エコプロの会場である東京ビッグサイトの東ホールでは、休憩ができるスペースも設けられている。そこで一際存在感を放っていたのが、個性的なシトロエンHトラックを改装したオシャレな移動販売車「くぬぎの森カフェ」だ。
三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、日本で初めての量産乗用車の三菱『A型』を再現したモデルを公開した。
12月2日に東京青山にあるHONDAウエルカムプラザ青山で、翌3日には本田技研工業埼玉製作所狭山工場において、ホンダN360誕生50周年記念展示およびFUNミーティングが開催された。企画・主催はHONDA N360 ENJOY CLUB。
トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。
アクサルタは、1950年から1960年まで販売されていたスバルのオリジナルOEMカラーのカラーを復刻。スバル1300Gを完全に復元しました。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンは廃盤となってしまったパーツを「NISMOヘリテージパーツ」として発売することを発表しており、その商品群をニスモフェスティバル(26日)に展示した。
11月25日から26日にかけて、「バルケッタ・ミーティング」が中伊豆ワイナリーシャトーT.S(静岡県伊豆市)を基点に開催されている。主催はClub della Barchetta。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は11月24日、「NISMO ヘリテージ」活動を開始するとともに、廃盤部品を「NISMOヘリテージパーツ」として、12月1日より発売すると発表した。
「カーメカニックシミュレーター2018」は、自動車整備工場の日々のリアルな実務に触れることのできるPC専用のゲームだ。
ポルシェは11月7日、最新モデルと同様のセキュリティシステムを、ポルシェのクラシックモデル向けに開発し、2018年に発売すると発表した。
日本クラシックカークラブ(以下CCCJ)は11月3日、天王洲アイルキャナルイースト地区(東京都品川区)において、“クラシックカー・カナルギャラリー・イン・天王洲”を開催した。協力は寺田倉庫。
11月5日、群馬大学理工学部桐生キャンパスにおいて“第12回クラシックカーフェスティバルin桐生”が開催された。主催はクラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会。
クルマには、取得・保有・使用の段階でさまざまな税が課せられている。
今年もフランス車の祭典「フレンチブルーミーティング」が10月28~29日の2日間、長野県の車山高原で開催された。
ハウステンボスでは2017年11月19日(日)に、『街並みと大自然が人と車をつなぐ』をコンセプトとした自動車イベント「ツール ド アリタ」を開催します。
愛車を大切にするクルマ好きの中には、バイクやカメラ、ミニカーやスロットカー、またプラモデルやNゲージにどっぷりとハマっている読者もきっと多いことだろう。そんなクラフトの秋に最適な、マニアックで奥深い「ジオラマ」の世界を紹介しよう。
実用分野はもちろん、趣味の対象としても高い人気を誇るホンダ・スーパーカブ。なかでも最も一般的といえる1986年から1999年式までの、OHC・キャブレターモデルを対象として、エンジン関係のメンテナンス方法を詳細に解説しています。
世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
「ネットの地図サービスに掲載されていない場所」と聞いたら、皆さんはどんな所を想像するだろう。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で9月24日、「昭和のクルマを守る集い」が開かれ、国内外の旧車約200台が集まった。主催はオールドカー倶楽部 東京。
秋晴れの東京湾岸に、誕生50周年をむかえた和製スーパーカーのエグゾーストノートが響き渡った。
1961年に発表したジャガー「E-TYPE」は、時代を経てもなお「最も美しい自動車」としてたびたび選出されている。かのフェラーリの創始者エンツォ・フェラーリ氏からも「世界で最も美しい車」と称賛されたほどだ。
マツダは、初代「ロードスター」を対象にしたレストアサービスを2018年初頭から開始すると発表した。このサービスは、レストア事業とパーツの再供給からなり、レストア事業は、ユーザーから預ったロードスターをオリジナルに近い状態にリフレッシュする。
トヨタ『2000GT』生誕50周年の記念イベントが9月24日、MEGA WEBで開催される。
米チューニングメーカー「Gunthewerks」は、993型ポルシェ「911」をカスタマイズし、「400R」として発売する。
カー用品メーカーのソフト99は、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW」に出展し、お手軽リペアシリーズ「99工房 モドシ隊」をアピールした。
今年もオートモビルカウンシルの会場では、ワクイミュージアムのブースに多くの人が足を止めていた。今年の見どころや、ワクイミュージアムの取り組みについて広報を担当されている武田公実さんにお話を伺った。
ザ・ペニンシュラ クラシックス ベスト オブ ザ ベスト アワードは8月16日、米国で開幕した「モントレーカーウィーク」において、1954年式マセラティ『A6GCS/53ベルリネッタ』を2017年の世界最高のクラシックレースカーに選出した、と発表した。
航空機エンジニアが造るとクルマはこうなる。いま改めて見ても現代に蘇らせるべき巧みなスペース効率術と軽量化技術に目がテン!!
ジャガー・ランドローバー(本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ)は、英国中部コベントリーに、ジャガーとランドローバーのクラシックカーのオーナーや愛好家向けに幅広いプロダクトやサービスを提供する施設として「クラシック・ワークス」を新設した。
8月4日から6日まで、千葉県の幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2017」。
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