マツダは、2018年1月12~14日に幕張メッセで開催される「東京オートサロン2018」に、新型SUV『CX-8』や『ロードスター特別仕様車レッドトップ』のカスタマイズカーを出品する。今回の出展テーマは、「Be a driver. Experience ~マツダの新しいチャレンジが始まる~」。最新車両として3列シートクロスオーバーSUVの新型CX-8を展示するほか、ロードスター特別仕様車レッドトップ、『CX-5』、『CX-3』、「ロードスターRF」、「ロードスターNR-A(モータースポーツベース車)」のカスタマイズカーを出展。クルマを通じてユーザーの人生を豊かにする提案を行う。また8月に発表した初代「ロードスター」(NA型)のレストアサービスについて、担当者が説明するコーナーを設けるほか、レストア作業中車両のホワイトボディの展示も行う。
『カーグラフィックTV』40周年記念、オートモビルカウンシル2024会場で公開収録を予定 2024.3.19 Tue 19:30 4月12日から14日までの3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBIL…