移動型サウナバス「サバス」を展開しているリバースは、サバスの3号車を製作すると発表した。
日産自動車の内田誠社長は「当初の枠組みと異なる提案があった」と語った。日産と本田技研工業(ホンダ)は2月13日、2社の経営統合に関する協議・検討を終了することを発表した。
2025年2月20日(木)から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。国内最大級の自動車リサイクル部品の在庫共有ネットワーク「オールリサイクルパーツネットワーク(以下、ARPN)」が本格稼働した。
なりは小さくともキラリと光る特長を持つ秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、スズキ『ジムニー/シエラ』とトヨタ『ハイエース』のためにあつらえられた「キズ防止プロテクター」、さらにはその汎用バージョンまでを取り上げる。
静岡県にて自動車整備・販売を行う株式会社カマドの小林雅彦代表取締役社長は、NPO法人「防衛技術博物館を創る会」の代表理事として、同博物館の実現および展示車の確保・保管を目的とした活動を展開中。2024年12月25日から『九七式中戦車改』の日本里帰りに必要な輸送費1200万円の支援募集をクラウドファンディングで開始したところ、2月8日に目標金額1200万の支援募集を達成。以後、必要経費分300万円を追加したネクストゴールとして1500万円の支援募集を、2月20日午後11時まで行う。
大切な人の最期を送り出す「霊柩車」。身近なようで意外と知らない霊柩車だが、そのトレンドは、葬儀のあり方とともに大きく移り変わってきているという。
車内外で便利に使える最新「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、スマホやタブレットや電子タバコまでを充電するのに役に立つ、ケーブル&パーツの注目作をピックアップする。たかがケーブル、されどケーブル、各品ならではの利点とは…。
ダイムラー・トラックは8月30日、30名の若手技術者が3週間で古いダンプカーを移動式バスタブに改造した、と発表した。
ひと工夫が盛り込まれた秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、“小ワザ”の効いた便利小物を紹介する。いずれも目からウロコの、そしてかゆいところに手が届く使える一品ばかりだ。これらを導入すれば、夏ドライブの快適度がアップする♪
進化が顕著な注目すべき「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、スマートフォンをマグネットで固定しかつワイヤレス充電も行える新作スマホホルダーを3つピックアップする。車内でのスマホの“置き場”に悩んでいたドライバーは、要チェック♪
物流大手の日本通運株式会社が「物流の2024年問題」における課題解決を目的に、定時配送と特定信書便事業者である強みを生かしたディーラー向けの新商品「NXディーラーサポートサービス」を発表。特徴や狙いを聞いた。
手軽なチューニングのひとつであるのがオイル添加剤を入れること。エンジンオイルにプラスすることでフィーリングが良くなったり、燃費が良くなったりする効果があるという。昔からオイル添加剤については賛否が問われてきた。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は雨が多くなるこれからの季節に頼りになる、サイドミラー&フロントウインドウの“雨対策”グッズの注目株を取り上げる。雨天時の視界確保に不安があれば、これらを要チェック♪
大学キャンパスにキッチンカーが急増。食環境改善と災害対策にも利用。2024年4月に197台導入、需要増に対応。災害時の炊き出しにも活用される。SHOP STOPはサービスを提供し、災害時にも迅速なサービスで評価を得ている。
アストンマーティンは4月30日、フロリダ州マイアミに初めて手がけた住宅プロジェクト「アストンマーティン・レジデンス・マイアミ」が完成した、と発表した。
トヨタ自動車がスポーツ専門メディア『トヨタイムズスポーツ』を立ち上げた。幅広い競技のトヨタアスリート情報を提供し、視聴者の応援を促す。
マツダは、NFT技術を用いたデジタルアートコレクション『Meta-Mazda』をローンチ、4月5日から販売している。このプロジェクトは、博報堂キースリーとの共同開発によるもので、デジタル領域でのマツダの新たな挑戦だ。
「洗車=面倒」という考えは、誰にでもあてはまるものではないようだ。愛車を大切にする人にとって洗車ははまってしまうほど楽しい作業なのだ。しかし、全国の手洗い洗車場の減少、洗車スペースのない分譲・集合マンションの増加により、洗車できない「洗車難民」が増加してきた歴史がある。その結果、需要が高まってきているのが“セルフ洗車場”である。
・マレリが埼玉にイノベーションセンター開設
・次世代車両インテリアソリューションの創出
・グローバル協力と持続可能性に注力
・ダイハツが公正取引委員会に名指し公表
・コスト上昇を価格に反映せず交渉せず
・今後は積極的なコミュニケーションを約束
レンタルスタッドレスタイヤ「足軽」や、自動車用除菌消臭剤「リガード」、保険多種目化の「保険革命」など、これまで自動車アフターサービスにおいて非常にユニークなサービスを提供してきた株式会社リプラス(本社:東京都清瀬市、代表取締役社長:小林保晴)は、3月5日~7日に東京ビッグサイトで開催された「第21回 国際オートアフターマーケットEXPO 2024(IAAE 2024)」に出展し、他社との差別化を図るオリジナルの集客ツールを訴求した。
株式会社ジェイシーレゾナンス(代表取締役社長:松永博司)は、アフターマーケット事業者の地域連携を促進するARCネットワークサービスの利用者などを対象とした研修会「OBD検査 研修」を2024年2月21日、福岡県太宰府市にある自動車部品商社・株式会社ランテル 福岡営業所(ARC福岡研修センター)にて開催した。研修には、一言にアフターマーケット事業者と言っても、ガソリンスタンド事業者、用品販売店、整備事業者、鈑金塗装事業者、地域部品商と多岐にわたる業態の事業者が集いそれぞれの立場でOBD検査について学んだ。
三菱自動車工業は、フィリピン共和国サマール州サンタリタ市にある中等学校の校舎建設を支援した、と発表した。この学校が、開校式を迎えている。
マツダが六本木ヒルズ 森タワーに新しいオフィスを構えるという。内覧会には滝村典之執行役員と竹内都美子執行役員が参加し、新拠点の機能や役割について説明を行った。
気の利いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、高機能なスマホホルダーをお見せする。今やスマホはドライブにも欠かせない。で、問題はホルダーだ。物によって使い勝手が変化する。より便利な一品を探していたのなら、当記事を要熟読。
前編では、ダイハツの不正問題に対し、第三者委員会の報告書を始めとする資料と、トヨタ、ダイハツ関係者に対して行った取材をベースに、ジャーナリストとしてユーザーの心配に答えるべく、状況の分析と説明、考察を行った。ここからは広く自動車業界に対して、「何故」と…
テラドローンと東京センチュリーは、2023年12月に東京センチュリーがテラドローンに出資し協業関係を強化しているが、ドローンの利活用を通じた社会課題の解決を目的に、業務提携契約を締結した。
2024年は干支でいうと辰年。龍、ドラゴン。辰がらみの自動車ネタがあまり見つからない。2023年の卯(ウサギ)や2025年の巳(ヘビ)は少なくない数があるのだが……。
スポーツカーメーカーのポルシェは、75周年を記念して、全世界の重病を抱える子供たちの夢を叶えるプロジェクトを始めた。既に75人の子供たちの願いが叶えられたという。
12月25日から31日までの期間中、「傷物語タクシー」が東京都内23区、武蔵野、三鷹地区を走行する。タクシーの窓ガラスには『傷物語 - こよみヴァンプ -』のPR映像や、主人公・阿良々木暦を演じる神谷浩史さんが出演する車内限定コメント映像が映し出される。
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