◆オリジナルモデルはフェラーリに対抗して開発◆60年前の生産手法に最先端のデジタルスキャン技術を追加◆4.7リットル直6エンジンは最大出力380hp
ボッシュは6月25日、リレーアタックを防ぐキーレスエントリーシステムを搭載した開発車両を都内で報道陣に公開した。2021年から量産を開始する予定という。
乗用車の世界でもはや定番と化したミニバンが、霊柩車の世界にも広がりつつある。葬祭サービスの総合展示会「フューネラルビジネスフェア2019」には、トヨタ・アルファードなどのミニバンをベースとした洋型霊柩車が集った。
政府は、高齢者の交通事故が相次いでいるため、交通安全対策に関する関係閣僚会議を開いた。
インサイトテックは、「高齢者の自動車運転」についての意識調査を実施。その結果、約6割が高齢者の自動車運転で危険な体験をしていることがわかった。
タカラトミーは、1/43スケール「トミカプレミアムRS」シリーズの第2弾商品として、「トミカプレミアムRS日産スカイラインGT-R VスペックIIニュル」を2019年8月に発売する。色はベイサイドブルーとミレニアムジェイドの2種類で、価格(税抜)は各3500円。
シカゴモーターショー1989でベールを脱ぎ、初代「NA」型から「NB」、「NC」、現行「ND」と受け継がれてことしで30年。マツダ『MX-5』、日本名『ロードスター』は、「伸びしろが、このクルマにはまだまだ残ってる」という。
ランボルギーニ(Lamborghini)は5月22日、クラシックカーに関する市場調査を行う「HAGI」(ヒストリック・オートモビル・グループ・インターナショナル)と提携を結ぶと発表した。
30km/hの低速でも設定できるスピードリミッター。いちど、間違って設定してしまい「こんな低い速度に誰が設定するんだ!」と、憤慨した大馬鹿ものは私だけれど、今となればこの機能、大いに活用できる。
タカラトミーはダイキャスト製ミニカー『トミカ』の新商品として、5月17日に実物の自動車が発表された新型トヨタ『スープラ』をリリースする。発売日は8月17日を予定、メーカー希望小売価格は税抜き450円と予告された。
日本自動車タイヤ協会は、4月5日から20日にかけて全国9か所で実施したタイヤ点検の結果を発表した。
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
運転中の携帯電話がし放題になると小躍りしている人がいるけれど、でも、これって、レベル3の車両での話。逆に今後、携帯電話の罰則は、倍以上に強化されますからね?
あおり運転は、強い人から弱い人へのフラストレーションの捌け口のようで、パワハラや児童虐待と構図が似ている? 警察庁のデータからも、そんな雰囲気が感じ取れるわけで?
4月5日から7日までの3日間、幕張メッセにてヒストリックカーイベント「オートモビルカウンシル2019」が開催された。国産車、輸入車を問わず、それぞれの時代を彩った名車や希少車が一堂に会し、場内は活気に溢れていた。
国土交通省は4月16日、「ペダル踏み間違い時加速抑制装置」を正しく理解してもらうため、実車を使った実験の様子を使って注意点を解説した啓発ビデオを作成し、ホームページで公開した。
コンチネンタル(Continental)は4月16日、新車の車内の臭いを気にするユーザー向けのソリューションを開発した、と発表した。
東京・銀座のマロニエゲート銀座2に、メルセデスブランドをあらゆる角度から体感できるスペースが誕生した。その名も「Mercedes me GINZA the limited store」(メルセデス ミー ギンザ ザ リミテッド ストア)。世界初の女性むけブランド発信拠点だ。
4月1日に新元号「令和」が発表され、ますます遠くなってしまった「昭和」。しかしながら日本で元気なシニアが活躍しているように、東南アジアでは 40年選手の「昭和の名車」がまだ現役でバリバリと活躍しているのである。
D-Call Net搭載車が増えて、ドクターヘリがより早く助けにきてくれるようになるけれど、ドクターヘリがない東京都で事故ったら、助けにきてくれないわけで。
ホンダアクセスは、「マイカー通勤に関する調査2019」を実施、その結果を発表した。
GfKジャパンは3月28日、全国のカー用品店、家電量販店、インターネット通販などの販売実績を基に2018年のドライブレコーダーの販売動向を発表した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けシリーズ「トミカプレミアム」の発売5周年を記念して、ランボルギーニ『ディアブロSV』、日産『シルビア』を再現した2車種3商品を4月20日から全国の玩具店などで発売する。
マツダは3月25日、スポーツカー『ロードスター』が今年で誕生30周年を迎えるのを機に、東京本社で報道関係者向けに歴代モデルの概要などの説明会を開いた。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、名車、トヨタ『2000GT』をスケールダウンして再現した無線マウスを、直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
日本損害保険協会が3月20日発表した「第20回自動車盗難事故実態調査結果」によると、車両本体盗難の車名別盗難状況で、レクサスが各モデル合計ながら前年同期実績比2.6倍の66件に増加し、調査開始以来、初めてワースト1位となった。
パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー」には毎年、富裕層をターゲットにした高級輸入車をはじめ、数多くの高級品が展示される。その中でユニークな高級腕時計を発見した。驚いたことに文字盤が普通のものと全く違うのだ。
自動車整備・部品販売を行うCANUSは、ドラム缶風呂にボイラーを組み合わせた移動式露天風呂「どこでも露天風呂」を発売した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は3月4日、2020年以降、すべてのボルボ車の最高速度を180km/hに制限すると発表した。
シトロエンは、100周年を迎える今年、WEBサイト「CITROEN ORIGINSバーチャルミュージアム」を強化し、新コンテンツを追加した。
ポルシェ(Porsche)は2月21日、ドイツ国内のポルシェの整備工場において、自動運転システムのテストを行うと発表した。
「なーんで、体型維持に無頓着で太りまくっている一部の “ふくよかな人”のために、我々が怪我の恐怖におびえなきゃならんのだ!」と、叫ぶ日々がまたはじまった。
ガジェットジャパンは、イタリアの時計ブランド「トリフォグリオ・イタリア」の新作回転ディスクウォッチ「ヴェローチェ」を発売した。
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