SUBARU(スバル)は、日本ライフセービング協会(JLA)が実施する「水辺の事故ゼロ」をめざす活動をサポートするため、JLAオフィシャルパートナーとして、今年もスバル販売店を通じ「SUBARUライフセーバーカー」を提供した。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは、ゲーム「グランツーリスモ」のトッププレイヤーから、本物のレーサーを育成する「GTアカデミー」の実話をもとに描いた映画『グランツーリスモ』が9月15日に日本で公開されると発表した。
カー用品・日用品を製造販売するプロスタッフは7月20日、車のボディワックス・コーティング剤市場で、「CCウォーター」ブランドの小売店販売が売上ナンバーワンを達成したと発表した。
◆1961~1973年に製造されたNSU Prinz 4
◆EVの『e-tron』用のモーターに『Q7』のPHEV用バッテリー
◆オリジナルモデルに敬意を表したエクステリア
◆シグナルイエローのロールケージ
トヨタ自動車、トヨタ不動産、トヨタアルバルク東京の3社は7月19日、お台場エリア「青海」に2025年秋開業を予定している多目的次世代アリーナ「TOKYO A-ARENA(仮称)」の起工式を実施した。
日産自動車は、創業90周年となる2023年7月に、累計エンジン生産台数が4000万台に達したと発表した。同社が報道陣を招いてVCターボエンジンについて技術説明会を開いた。
日産自動車は7月19日、横浜工場のエンジン生産が6月の実績をもって累計4000万基を突破したと発表した。
ナビタイムジャパンは7月20日、ウォーキングアプリ「ALKOO by NAVITIME」にて、日陰をより多く通る道を歩くことができる「日陰ルート」の提供を開始した。
三菱自動車は、7月20日から12月10日までの間、『2023年 小学生自動車相談室』を開設し、自動車産業に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付けると発表した。
今年もすでに全国のいくつかの地域が、大雨の被害に見舞われた。それを踏まえて当コーナーでは前回より、ゲリラ豪雨時に役立つ情報を紹介している。今回は、冠水路に遭遇した場合の対処法を解説していく。
ホンダアクセスは、クルマごとに適用されている純正アクセサリーの取扱説明書一覧を簡単に表示するためのURLおよび二次元コードを生成するページをウェブサイトで公開した。
タクシー事業などを行うエムケイホールディングスは7月7日から、タクシー業界初となる『XR撮影』を活用したショートムービーをMKタクシー公式YouTubeで公開している。「イマジネーションが未来を創造する」がコンセプト。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は7月18日、国内商用車メーカー初となる、補修用部品等のオンラインショップ「三菱ふそう ショップ」を日本国内向けにオープンした。
最近の特選カーアクセサリー名鑑についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。テーマは「車内でのスマホ使い勝手を改善する」。7月12日まで開催中の「Amazon プライムデー」でチェックしてください。
気の利いた最新カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー、今回は、タイプの異なる実用品を3つ取り上げる。それぞれ用途に応じた優れた性能を発揮しつつも、LEDライトも装備しドレスアップアイテムとしても機能する。各品の利点を端的に説明していく。
鳥取県が鳥取砂丘エリアで整備していた「鳥取砂丘月面実証フィールド」および「建設技術実証フィールド」が完成し、7月7日にオープニングセレモニーを実施した。屋外での月面実証フィールドは日本初。セレモニーでは月面探査車試験車や開発中の惑星ローバーがデモ走行した。
加藤製作所が工場を操業する茨城県五霞町は、「ふるさと納税」の返礼品として、加藤製作所の「災害復旧建設機械5点セット」を設定、7月4日から寄附申込みの受付を始めた。寄附金額は史上最高となる3億5000万円。
夏になり、大雨による被害のニュースを目にすることが増えてきた。それを踏まえて当コーナーでは、今回から数回にわたりドライブ中に突然の大雨に見舞われたときの対処法を紹介していく。まずは、クルマが水没した場合に取るべき行動を解説する。
日本の貴重な機械技術遺産として、国産の軍用車両などをしっかり保管展示できる “公設の防衛技術博物館創立”を目指し、10年以上に渡って活動を続けている挑戦者たちがいる。
ひと工夫の効いた「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、雨の多い時期に特に役立つ「傘収納アイテム」を3つ、選りすぐって紹介する。傘をさしてクルマに乗り込むときにその傘の処遇に困ってはいないだろうか。だとしたら、これらに要注目♪
ブリヂストンがこの冬から市場に投入した、乗用車用タイヤの新ブランド「NEWNO(ニューノ)」。推奨車種はセダンからミニバン、コンパクト、そして軽まで。幅広いジャンルを対象とする、低環境負荷と安全性の両立を図ったベーシックタイヤだ。
ブリヂストンはeモータースポーツの体験型プログラム「Bridgestone eMotorsport Institute」を東京都港区西麻布のブリヂストングローバル研修センターで7月より開始する。
マツダは6月22日、宇品第1工場(広島市南区)にて、欧州向け『MAZDA MX-30 e-SKYACTIV R-EV』の量産を開始した。ロータリーエンジン搭載車の量産は、2012年6月の『RX-8』量産終了以来、約11年ぶりとなる。
カーディテイリング事業者を中心に知名度がある、自動車用ウィンドウフィルムを展開するリンテック株式会社が、ADAS搭載車のエーミング作業関連ツールとして「ミリ波帯電磁波制御シート」を開発中。担当者に詳しい話を聞いた。
一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に所属する自動車リサイクル部品流通団体及び各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫共有システム会社が、団体・流通システムの垣根を超えた自動車リサイクル部品の相互流通を開始する。
トヨタ自動車は5月24日、オンラインでクルマづくりの現場を見学できる「トヨタバーチャル工場見学」サイトをオープンした。
株式会社BONDSでは、アポロ計画で月に行ったプロ仕様除菌商材のブロッケンウォーター(水性二酸化塩素)を使用した加湿型噴霧器「エアフォース」を自動車業界向けに積極的にPRしている。
東京銀座の外れ、首都高速からも見える場所に、四角いカプセルを積み重ねたようなビルがあった。このカプセルの保存・再生プロジェクトが進行しており、ひとつがトレーラーになって公開されている。
豊田合成は、ミリ波レーダの透過機能と発光機能を併せ持つ新たなエンブレムを世界で初めて開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。
豊田合成は、光の陰影を用いた模様で車室内を彩るLEDランプユニットを開発。レクサス初のバッテリーEV専用モデル『RZ』に搭載される。
パーツフィルムやグラデーションフィルムなど、日本のカーフィルム史上に残る製品を世に送り出した株式会社美装(長野県上田市・三浦恵助 代表取締役)が、2023年3月末で約半世紀の幕を閉じる。
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