◆未経験のコースに、大学自動車部の精鋭が挑む ◆未だ現役のインテグラ、シビック、スターレット… ◆熾烈なタイムアタック合戦の結末は?
国土交通省は、交通事故のない社会を目指した車両安全対策をテーマに「第22回自動車安全シンポジウム」を9月8日にAP虎ノ門(東京都)で開催すると発表した。
両備グループは、小学生を対象とした体験イベント「バスドライバーのお仕事を“ガチ”体験」を9月18日、備前自動車大型教習所(岡山県備前市)で開催。参加者の募集を開始した。
スーパーGT第5戦FUJIMAKI GROUP FUJI GT100LAP RACEが行われている富士スピードウェイ。3年ぶりとなるサーキットサファリが開催され、観光バスの横をGTマシンが駆け抜けた。
埼玉県加須市の道の駅かぞわたらせで7月31日、「昭和平成オールドカー展示会」が行われ、国内外の名車や旧車60台が集まった。
昨年に引き続き一般社団法人カーラッピング協会主催の「第2回 2022カーラッピングフォトコンテスト」の開催が決定。10月末まで応募作品を募集中だ。
日本総合検定資格センターは、「洗車検定1級~3級」試験をウェブで10月22日に実施する。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどの現場で働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。トヨタ「プリウス」が第2回以降5年連続の大賞を受賞した。そこで、受賞理由の大きな要因となった信頼性や同車の今後などについて、開発者に聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、「もっといいモビリティ社会」をつくるアイデアコンテスト「Make a Move PROJECT」第2弾の募集を7月19日より開始した。
誰もがサーキットを気軽に走行できる参加型イベント『FLAT FESTIVAL 2022 IN 袖ヶ浦』が、7月16日、袖ケ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)で開催された。当日はあいにくの雨模様だったが、392名が来場し、242台の車両が走行会を楽しんだ。
日産自動車は、「ニッサン サマースクール 2022!! ~夏の自由研究:今どきのクルマってどれだけ賢いの?~」を7月23日から8月31日まで、日産グローバル本社ギャラリーおよびオンラインにて開催する。
7月17日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で恒例のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、レアな懐かしい車が集結した。
ホンダテクニカルカレッジ関西は8月8日に、特別授業『未来のクルマ“電気自動車”の仕組みを知る』を開催する。夏休みを迎える小学生向けに、自動車に関するさまざまな体験を通じて「持続可能な開発目標」=SDGsを学ぶことができる特別授業だ。
ステランティスジャパンは、フィアット『500(チンクエチェント)』の誕生日を祝う公式バースデーイベント「フィアット ピクニック 2022」を9月10日、浜名湖ガーデンパーク(静岡県浜松市)で開催する。
スーパー耐久第3線決勝が行われた10日、同じスポーツランドSUGOで、「SUGO 86/BRZ STYLE」が開催された。東北各地から集まったトヨタ『86』/スバル『BRZ』オーナーはレース終了直後にパレードランを行い、ドライバーとの交流も行われた。
まちづくり事業を展開する株式会社コプラスは、九州大学公認サークル「糸島空き家プロジェクト」と連携し、「屋台カーデザイン&ビルドコンペ」を開催する。
長野県朝日村にあるあさひプライムスキー場駐車場で7月10日、「信州サンデーミーティング」が行われ、旧車など趣味性のある車187台が集まった。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、7月29日から10月30日まで、夏の企画展「トヨタ博物館でSDGsを考える第2弾 -食もクルマもカーボンニュートラル-」を開催する。
NEXCO東日本は、小学生(4-6年生)親子を対象とした高速道路特別体験会を8月2日に群馬県高崎市内にて開催する予定。参加者の募集を開始した。
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ」を9月3日~4日、朝霧高原「ふもとっぱら」(静岡県富士宮市)にて3年ぶりに開催する。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館は、10月9日に愛・地球博記念公園(モリコロパーク:愛知県長久手市)で開催する「第33回 トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル」のパレード参加車両の募集を開始した。
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。
トーヨータイヤは7月2日と3日にイオンモールむさし村山(東京都武蔵村山市)でタイヤ安全啓発活動を行った。会場では独自に開発をしたドライブシュミレーターで、タイヤの重要性を体感するイベントを実施。シミュレーターを活用したタイヤの比較体験に参加者も驚いていた。
7月15日・16日の2日間、ラグジュアリーカー 4ブランドなどが集結する「ディスカバー ラグジュアリー 2022」が新宿住友ビル三角広場で開催される。
◆1982年に発表された『ミュルザンヌ・ターボ』が原点 ◆当時の会長の「楽しもう」のひと言がターボ採用の契機に ◆ベントレーならではトルクを可能にするターボ
ホンダ(本田技研工業株式会社)は7月1日から31日まで、東京のHondaウエルカムプラザ青山にて、今年で発売から50周年を迎える『シビック』をテーマとした記念イベントを開催する。
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」特設メイン会場および図書館等複合施設「まちやま」で「20世紀ミーティング2022秋季~クラシックカー&バイクの集い」が9月11日に開催される。
東海クラリオンは、用途にあせて車両を選べる自動運転システム「YADOCAR-iドライブ」を6月29日から東京ビッグサイトで開催される「自治体・公共Week2022 第2回スマートシティ推進EXPO」に出展する。
日本自動車工業会は、全国の大学生・大学院生を対象に自動車業界の「未来の可能性」や「魅力」を語りかけるオンラインイベント「JAMA次世代モビリティキャンパス2022」を7月9日に開催すると発表した。
自動車技術会は、6月29日~7月1日の3日間、愛知県名古屋市のポートメッセなごやで「人とくるまのテクノロジー展2022名古屋」を開催すると発表した。7月5日まではオンライン展示会「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE2」も開催する。
東京都江東区のA PITオートバックス東雲で毎月第3日曜日の早朝7時30分から1時間半だけ行なわれるモーニングミーティング。第31回目となった6月19日のテーマはスズキ『ジムニー』で、関東一円から91台が集まってきた。
駐車場予約アプリを運営するakippaは、農業体験参加者や農家スタッフが活用できる駐車場貸し出し、収穫した農作物や地元の特産品を販売するスペースの提供などを行う実証実験を開始する。
'80年代~'90年代に掛けて個性的なクルマがラインアップされていた時代、現代のクルマには無い味わいを求めてネオクラを愛でるユーザーが多い。そんなユーザーが集まる「ネオクラオーナーズミーティング」(5月29日、静岡開催)が開催された。
注目のカテゴリーのひとつになったのが「軽自動車」。従来はネオクラとしてはそれほどももてはやされてこなかったジャンルなのだが近年人気車両がクローズアップされることが多くなっている。
スポーツシートやホイール、ブレーキパッドなどが、抽選で200名にプレゼントされる「8月2日はオートパーツの日プレゼントキャンペーン」が8月31日まで実施中。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、ドライブシミュレーターを活用した2022年度「タイヤ安全啓発活動」を6月18日より順次、全国各地のイオンモールで実施する。
クラシックカーや旧車ではないが現代のクルマでも無い、そんな独自スタンスの“ちょっと古い”クルマとして近年注目を集めるネオクラシック(ネオクラ)。当時のクルマにしか無い魅力を備えた個性的な車種が多くのユーザーの注目を集めている。
世界最大級のカーフェス『FUELFEST』が日本初上陸。8月11日に富士スピードウェイで開催される。
ちょっと古いクルマであるネオクラ(ネオクラシック)と呼ばれるカテゴリーの車両が人気を集めている。クルマやバイクなどに加えて、ホイールなどのアフターパーツの世界でもネオクラの指向はブームになっている。
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