アジア最大規模の国際自動車産業見本市「アウトメカニカ上海」が、12月2日から5日までの4日間、中国・上海のNational Exhibition and Convention Center 14ホールにて開催される。展示面積は35万平方メートルに及び、約6500社が出展予定だ。
ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
新潟県三条市のミズベリング三条で10月13日、「20世紀ミーティング2024秋季 クラシックカー&バイクの集い」が開催され、全国各地から4輪車と2輪車合わせて約160台が集まった。昭和レトロ体験施設「KYOWAクラシックカー&ライフステーション」の運営。
ミネベアミツミは10月30日、2025年4月13日から10月13日まで大阪・夢洲で開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」に出展すると発表した。
11月5日から11月8日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMAショー2024」にトーヨータイヤが出展を発表。会場では米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A. Corp.(以下TTC)が出展およびブース運営を担当する。
マセラティは10月24~27日、イタリア・ボローニャで開催された欧州最大のクラシックカーイベント「Auto e Moto d'Epoca 2024」に出展した。
ITS Connect推進協議会は、11月16~17日にさいたまスーパーアリーナで開催される「SAITAMA子育て応援フェスタ」に出展する。
痛車天国プロジェクトは、11月3日に清水マリンパークで『Yupiteru presents 静岡痛車天国2024』を開催する。主催者によると、全国から約140台の痛車が集結する予定で、このジャンルのイベントとしては日本最大級だ。
年々盛り上がりを見せている学生フォーミュラは学校の威信をかけて本気の車両製作を行いその成果を披露する場となる。企業側の出店数も増え続けていて学生との接点を直接持てる貴重な機会となっているようだ。ここでは会場で多くの学生が集まっていたブースを紹介する。
10月31日、今年の1台を決める「2024-2025 日本カー・オブ・ザ・イヤー」のノミネート車、全31台が発表された。国産車は18台。
お台場キャンピングカーフェア実行委員会は、11月2日から3日の2日間、東京・お台場の特設会場で「お台場キャンピングカーフェア2024」を開催すると発表した。
中日本エクシス足柄支店と自衛隊静岡地方協力本部は、11月2日、16日の2日間、東名高速道路のEXPASA足柄(下り、静岡県小山町)にて「自衛隊イベント2024」を開催する。
メルセデスベンツ博物館は、10月26日から11月3日までの8日間、人型ロボット「アンドレア」を特別展示すると発表した。アンドレアは、シュトゥットガルト・メディア大学(HdM)が開発した最新のAIロボットで、人間との自然な対話や協力関係の研究に使用されている。
第27回全国レンタカー事業者大会が10月24日、石川県金沢市のホテル日航金沢で開催された。本大会は一般社団法人全国レンタカー協会の主催で行われ、災害時にレンタカーが果たすべき社会的な役割についても議論された。
埼玉県川島町役場で10月20日、「カーフェスティバルin川島町」が開催され、軽自動車から大排気量の外車まで、バラエティ豊かな約350台の名車が集まった。
10月19日・20日の2日間に渡って開催された「MAZDA FAN FESTA 2024 at FUJI SPEEDWAY」。過去最多となる2万3,000人が来場し、大盛況となったイベントに、長野県岡谷市の郷田鈑金のブースを発見!“レストア職人”駒場豊氏が見据える次の一手を取材した。
tokyo basic car clubは、訪日外国人向けに日本のカーカルチャーを体験できる新しいツアーをHISと協業で企画した。このツアーは、東京の主要観光スポットを巡りながら、日本のクルマ文化の発信地として知られる大黒PAを訪れる内容である。
関東では久しく開催されていなかったオーディオコンテストが9月28日~29日に埼玉県で開催された。第1回目となるOACサウンドコンテストに参加した注目エントラントの取材に出かけてきた。
一般社団法人 全国自動車用品工業会(略称:JAAMA/全自用工)が11月21日に「自動車盗難防止セミナー」を開催する。会場は秋葉原コンベンションホール(千代田区)で15時~17時の2時間プログラム。参加費は無料で定員80名(11月8日までに要申し込み)。
10月16~18日に掲載された[新聞ウォッチ]のまとめ記事です(14日は休載、15日は休刊)。今週は、企業向け「ジャパンモビリティーショー」の開催や、スズキ『フロンクス』の国内投入などのニュースがありました。
自動車部品メーカーの豊田合成は、10月30日から3日間、ポートメッセなごや(名古屋市)で開催される「メッセナゴヤ2024」に出展する。
トヨタ自動車は、環境負荷低減と資源の完全循環を目指す活動「Geological Design」の一環として、「DESIGNART TOKYO 2024」で「クルマの記憶:ガラスによる素材の変容と情景」と題した展示を開催する。
ポルシェは、中国の紹興市にある浙江インターナショナルサーキットにおいて、ポルシェターボ50周年を記念するイベントを開催した。
「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」が10月15日、幕張メッセで開幕した。
千葉県柏市の総合住宅展示場 「住まいるパーク柏の葉」で9月15日、「昭和のくるま大集合 特別編」が行われ、スバル『360』やフェラーリ『365GT4BB』など往年の名車約60台が最新のモデルハウス前に並んだ。
アウトメカニカ フランクフルトにおいて事前に話題を呼んでいた中国自動車メーカーの出展とその背景について、また、勢ぞろいしたメガサプライヤーの出展を通して、彼らが狙うアフタービジネスとは何かを報告する。
スタートアップ企業のNew Ordinary(ニューオーディナリー)が、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に初出展する。
能登半島地震・豪雨、南海トラフ地震に対するリスクなど、災害に対する人々の関心が高まるなか、「危機管理産業展2024(RISCON TOKYO 2024)」が10月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催中だ。
レンタカー事業を展開するバリュートープは、10月15日から18日まで千葉県美浜区の幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展する。
MaaS(Mobility as a Service)社会の実現に向けて最適配置アルゴリズムを開発・運用するスタートアップ企業のPathfinderが、10月15日から18日まで幕張メッセで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に出展する。
2024年10月6日、SOMPOダイレクトが湘南T-SITEでEV試乗イベント「HOW TO EV」を開催した。その狙いは"安心"の提供。約50組の保険契約者が来場し、最新の電気自動車を試乗した。
10月5日、この時期恒例となった第33回MG DAY in軽井沢がホテル鹿島ノ森(長野県北佐久郡軽井沢町)の中庭で開催された。主催はMG Car Club Japan Center。
コーンズ・モータースは、グループ会社のC.P.S.とともに11月4日、年に一度の祭典「CORNES DAY 2024」を富士スピードウェイで開催すると発表した。2021年から開催し今年で4回目の開催となる。
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