スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。
東陽テクニカは、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回 オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)の構成展「第15回 EV・HV・FCV技術展」に出展する。
千葉県の幕張メッセで1月12日から14日まで開催された「東京オートサロン2024」。カーケア商品を広く手がけるプロスタッフのブースでは、同社の担当が「こだわり系アイテムです!」と自信を持っておすすめする商品ラインナップが展開されていた。
ゼンリンデータコムは、1月24日から26日まで東京ビックサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」構成展の一つ、「自動運転EXPO」に出展する。「いつもNAVI API」、「高精度地図」、「ゼンリン3D地図データ」など展示する予定だ。
IAAE実行委員会は、3月5日~7日に東京ビッグサイト南1~4ホールで開催する『第21回 国際オートアフターマーケットEXPO2024』の、入場料と会期中の全49プログラムが無料になる「来場事前登録」受付をIAAE公式サイトで開始。今回の注目セミナーを抜粋して紹介する。
日立ソリューションズは1月11日から、「モデルベース開発ソリューション」の「時系列データ自動テストソフトウェア」の最新版を提供開始した。
ボッシュ(Bosch)はCES 2024において、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)と先進運転支援システム(ADAS)を共同開発していると発表した。
日本自動車連盟(JAF)長野支部は2月4日に、長野県で移住者や移住を考えている人を対象のイベントを開催する。雪道運転講習や移住相談会などのコンテンツが提供される予定だ。
LGエレクトロニクス(LG Electronics)は、キャンピングトレーラー『Bon Voyage』をCES 2024で初公開した。
茨城県のトヨタディーラー、茨城トヨペット(本社:茨城県水戸市)は、旧車のレストア事業を始動した。同社は「顧客と一生涯 笑顔のお付き合い」をコンセプトに、自社で取り扱ったクルマを長年愛用し、思い出を育んだ顧客に新たなサービスを提供する計画を進めている。
1月12日から14日まで千葉県の幕張メッセで開催された「東京オートサロン2024」。そこでトーヨータイヤブースに展示されたトーヨータイヤxスバルのコラボレーション車両、スバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』が、ドレスアップ・SUV部門の最優…
NGKブランドでスパークプラグを展開し、海外では新たにNiterra(ニテラ)という英字商号を掲げている日本特殊陶業。東京オートサロン2024の出展ブースでは、四輪用スパークプラグの全ラインアップを陳列するとともに、同社の新たな取り組みについての展示も行われていた。
ポルシェジャパンが東京マラソン2024のオフィシャルパートナーになった。今回、ポルシェジャパンはフル電動のポルシェ『タイカン』をオフィシャルカーとして提供する。
1月12日~14日まで開催されたカスタムカーの祭典「東京オートサロン2024」。昨年に続き“RE車”が集結する「ロータリーエキシビジョン」ブースを取材!マツダによるロータリーエンジン開発チーム再結集という嬉しい発表もあった中で、ロータリーエンジン完全復活へ期待は高まるばかりだ。
東京オートサロン2024、スズキのブースは3種コンセプトカーを展示していた。
千葉県の幕張メッセで開催(1月12日~14日)されている東京オートサロン2024にセルスター工業が出展。ドライブレコーダー+レーダーをオールインワンにした注目モデルを展示したので注目した。
BMWは昨年同様、オートサロンに相応しいMパフォーマンスパーツの訴求を目的とした展示を行っていた。『M3ツーリング』、『M2クーペ』、『i5』それに『8シリーズクーペ』などが展示されていたが、そのいずれもにMパフォーマンスのパーツが装備されていた。
テインは東京オートサロン2024に出典。そこで発表された注目の新製品が「4×4 GRAVEL2 DAMPER」だ。これまでもアウトドア系なニーズに応じたサスペンションをリリースしてきたが、今回は初となる本格的オフロード用のサスペンションとなる。
三菱らしいオフロードや雪道を模した、アウトドア感あふれるブースの中で、とあるキャラクターがひそかに注目を集めていた。
鍛造ホイールのビッグネームであるBBSが東京オートサロン2024に出展。新素材を使った次世代ホイールとして開発を続けるFORTEGAの開発状況や看板モデルのLM30周年などをアピールした。
12日に開幕した「東京オートサロン2024」で初公開し会場の注目を集めていたのは、スズキ『ジムニー(ジムニーシエラ)』をベースに、往年のヨーロピアンコンパクト風に仕上げた2台のカスタムだ。
自動車大学校の学生たちによる斬新な発想のカスタムカーが、オートサロンの見所のひとつとして注目されつつある。12日に開幕した「東京オートサロン2024」でも学生たちによる様々な車両が展示されたが、中でも北ホールの入り口近くに置かれた一台がひときわ存在感を放って…
京都機械工具といえば、日本を代表する工具ブランドであるKTCやネプロスを展開する工具メーカー。今年は工具の展示を少なめにし、現役モータースポーツ車両の展示や同社にとって恒例行事となっている福袋の販売で賑わっていた。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)から西陣織技術のカーボン素材シェルを採用したシート「edirb西陣カーボン」シリーズと「西陣カーボンステアリング」が新発売。1月12日から開催の東京オートサロン2024で公開展示される。
阪神高速道路は、阪神・淡路大震災の発災日である1月17日を前に、阪神高速道路の被災構造物を保管している「震災資料保管庫」を特別開館する。被災経験の継承と防災意識の向上を目的としており、特別開館日は1月14日。
“ 良いツヤ ”の語呂合わせで4月28日を「洗車の日」に制定し、洗車の啓蒙活動や各種提案を行うオートアフターマーケット活性化連合(AAAL)が『東京オートサロン2024』に出展。カメラやミリ波レーダーなどが搭載されたクルマこそ洗車が重要で、安心安全なモビリティライフの実現には洗車が欠かせないことをアピールした。
東京オートサロン2024のトヨタGAZOOレーシングブースで、「モリゾウ」こと豊田章男会長がプレスカンファレンスを行った。その中で、新たなエンジン開発プロジェクトを始めるという発言があった。
ZFとグッドイヤーは1月9日、グッドイヤーのタイヤ・インテリジェンス・テクノロジー「Goodyear Sightline(グッドイヤー・サイトライン)」と、ZFの車両運動制御ソフトウェア「cubiX(キュービックス)」を統合すると、CES 2024で発表した。
CES 2024で、照明システムサプライヤーのLG(オーストリア)は、インテリジェントな車両照明とインフォテインメントに関する最新技術を披露した。特に注目を集めたのは、ZKW製の高解像度microZ-LEDヘッドライトを搭載したLGのコンセプトカーだ。
1月7日、栃木県佐野市で「さの新春うんめぇもんまつり」が開かれ、旧車イベント「佐野ニューイヤークラシックカーミーティング」も共催。佐野厄除け大師(惣宗寺)の参拝客らも合わせ終日にぎわった。
ADMは、1月24日から26日にかけて東京ビッグサイトで開催される「オートモーティブワールド2024」に出展する。
コンチネンタル(Continental)は1月8日、クリスタルセンターディスプレイをCES 2024で初公開した。世界初というこの車載ディスプレイは、スワロフスキー製のクリスタルガラスに組み込まれている。
ボッシュ(Bosch)は1月8日、フォルクスワーゲン子会社のCariadと共同で、自動バレー充電の実験を開始したとCES 2024で発表した。
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