タナベは今年で5回目を迎える「SSRドレスアップコンテスト」を開催。SSRホイールを装着した愛車の写真を募集している、
モビリティ変革期を象徴する新型電動車や駐車場・駐輪場の新システムを紹介する「自転車・電動モビリティまちづくり博」が5月12、13日に東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場で開催される。
東京銀座の外れ、首都高速からも見える場所に、四角いカプセルを積み重ねたようなビルがあった。このカプセルの保存・再生プロジェクトが進行しており、ひとつがトレーラーになって公開されている。
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。
東北エリアを中⼼に、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にしたビジネス専門展示会「オートアフターマーケット東北2023」が、9月22日と23日の二日間にわたって、夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)で開催される。
STI、無限、TRD、NISMOの4社で構成するワークスチューニンググループは、ユーザーとともに「楽しくサーキットを走る」をテーマとした、「ワークスチューニング・サーキットデイ2023」を開催する。
スポーツモデルからオフロードモデルまでの幅広いホイール群を擁するレイズが4月23日に富士スピードウェイで「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」を開催。当日エントリーした「チームデイトナ」装着車両をチェックしてみた。
「超痛車天国 in ニコニコ超会議2023」が4月29日、「ニコニコ超会議2023」のイベント内企画として開催された。会場内には漫画やアニメなどのキャラクターが装飾された痛車や痛バイクが並び、大勢の観客やコスプレイヤーが訪れていた。
国土交通省は、2022年度の自動車アセスメントで優れた成績を収めた車種を賞する「自動車アセスメント表彰式」を5月23日に開催し、ファイブスター賞の中で最も優れた成績を収めた「ファイブスター大賞」1車種を発表して表彰する。
日産自動車は、戦中戦後の火災に奔走した『ニッサン180型消防ポンプ自動車』の再生を完了。6月15日から東京ビッグサイトで開催される「東京国際消防防災展 2023」にてお披露目する。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で4月29日、「関東工大クラシックカーフェスティバル」が開かれ、懐かしの名車180台が集結。恒例の同乗体験などが行われた。
クルマ好きが富士スピードウェイに集まる「モーターファンフェスタ」が今年も開催。D1の練習走行やコースでのパレードラン、さらには多数のメーカーブース出展など多彩なイベント内容に多くの来場者が満足の一日となった
ダイレクトカーズが神奈川キャンピングカーショーに持ち込んだキャブコン「江ノ島」は、大きなリアハッチが特徴。サーフボードやドッグケージを手軽に積み下ろしでき、開放的な空間を作り出すことにも貢献している。
レイズのホイールを愛用するユーザーが一堂に会する「2023 RAYS FAN MEETING(レイズ ファン ミーティング)」が昨年に続きモーターファンフェスタ内で開催され、その模様をリポートした。
MDNマドンナが神奈川キャンピングカーフェアに展示した「FCスリーパー」は業界初、室内両側に2段ベッドを採用したバンコン。寝台列車さながらの就寝スペースが多くの来場者の目を引いた。
誰にでも分け隔てなく、旅の楽しみを。カスタムセレクト青森が神奈川キャンピングカーショーに出展した「ロードセレクト NH-W」は、そんな想いを込めて作られたキャンピングカーだ。
◆新しいデザイン言語を採り入れたミッドサイズセダン ◆フロントマスクはさまざまな表情を見せることが可能 ◆シンプルな内外装デザイン ◆フロントウインドウの全幅にヘッドアップディスプレイ
日本アイ・ビー・エム(IBM)は、「The DX Forum」を開催。自動車関連では、IBMのオートモーティブ事業のコンサルティングに携わる3名が、トークセッションを通じてEVの普及と市場の現状、企業の取り組みや潜在的ユーザーとの温度差について、最新の動向を論じた。
埼玉県で4月9日に開催された「トーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」。その名の通り数多くのトーヨータイヤ・ユーザーが集まった。中でもオープンカントリーをさまざまなスタイルで履きこなしているエントリー車をピックアップしてみた。
モビリティリゾートもてぎは、4月29日から5月7日まで「森のぶんぶんフェスタ ~働くクルマ大集合!!~」を開催。。ゴールデンウィーク期間中は毎日、働くクルマとの写真撮影や、一部車両の乗車体験を楽しめる。
カーラッピングの発展や市場拡大に取り組む、一般社団法人 日本カーラッピング協会(東京都千代田区・苅谷伊会長)は、カーディテイリング事業者を対象とした有料の施工講習会を、5月22日(月)・23日(火)・24日(水)にわたって北海道札幌市で初開催する。
タコスの新作『グランドクロスGX350』はカーゴとしても優秀なキャンピングトレーラー。けん引免許不要、5人就寝で価格も手頃とあって、若者からも注目を集めている。
埼玉県上尾市の大規模ショッピングモール「アリオ上尾」で4月23日、「昭和平成なつかしオールドカー展示会」が開かれ、約280台の旧車がエントリーした。
オートモビルカウンシル2023(4月14~16日、幕張メッセ)、マツダのテーマは「ロータリーエンジンの可能性の追求と新しい価値への挑戦」だ。新型車の『MX-30 e-SKYACTIV R-EV』はじめ、『コスモAP』、『RX-8ハイドロジェンRE』が展示された。
神奈川県横須賀市のくりはま花の国で4月22日、「横須賀ヒストリックカーデイ」が開かれ、ポピーやネモフィラなどの花々をバックに普段なかなかお目にかかれない内外の名車50台が集まった。
日産自動車は4月25日から5月7日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて「amity_senseiチュートリアル動画によるヘリテージカーデザイン」など各種GWイベントを開催する。
東京トレーラーハウスショー実行委員会は、「東京トレーラーハウスショー」を5月25日から27日の3日間、東京ビッグサイトで初開催する。
史上初の前輪駆動(FWD)グランプリカー、『1927アルヴィス』が「オートモビルカウンシル2023」で公開された。何と、このクルマが公の場に姿を現すのは実に96年ぶりのことで、その公開の場として日本のオートモビルカウンシルが選ばれたのは誠に光栄なことである。
「オートモビルカウンシル2023」のホンダブースには、「1962年、ホンダ4輪進出前夜」というボードと共に、2台の360ccエンジン搭載車が展示された。
トーヨータイヤのユーザーが集まった「トーヨータイヤファンミーティング2023inさいたま」。今回は、当日集まったエントリー車両をピックアップして紹介する、トーヨータイヤのプロクセスを履きこなす欧州、北米、国内の各車をご覧あれ。
オートモビルカウンシル2023の協賛スポンサーでもある横浜ゴムは、1973年式の“ナロー901”ポルシェ『911 73RS look』を展示、ヒストリックカー向けタイヤを訴求した。
オートモビルカウンシル2023には「SUV & GEAR」というコーナーがある。“クルマを超えて、クルマを愉しむ”というライフスタイルのなかでも、アウトドア、ファッション、カルチャーも含めたSUVの楽しみ方を提案するコーナーとして、前回2022年からスタートした。
4月22日、23日の2日間、スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡)で、「SUGOチャンピオンカップレース特別戦」が開催。今年は、参加型モータースポーツのキックオフイベントとして「MAZDA FAN MOTORSPORTS 2023 OPENING IN TOHOKU」が併催される。
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