日本自動車工業会は、「ジャパンモビリティショー」の新企画となるエンタメステージ「H2エナジーフェスティバル」の概要を発表した。
静岡県富士宮市の朝霧ジャンボリーオートキャンプ場で9月3日、北米仕様にカスタム化したスバル車を中心としたイベント「The SUBIE」が開催され、雰囲気たっぷりの約110台が富士山の裾野に並んだ。
9月22日・23日に仙台市で開催される『オートアフターマーケット東北2023』で、内装の補修や保護などに特化した出展を予定している事業者をピックアップして紹介する。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、EVやハイブリッド車の航続を延長する「フレキシブル・サーマルユニット」を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
ヴァレオ(Valeo)は8月30日、ワイピング、ソフトウェア、ライティングのイノベーションを組み合わせた「EcoSwipe」と、最新アプリを搭載したデモカーを9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
日本自動車工業会は8月30日、東京ビッグサイトを中心に、10月26日から11月5日まで(一般公開は10月28日から)開催する「ジャパンモビリティショー2023」のチケット販売を開始した。
8月26日、27日に「グランツーリスモD1グランプリシリーズ(D1GP)」のシリーズ第5戦と第6戦が、福島県のエビスサーキット・西コースで開催された。全て終わった結果を振り返ると、エビス戦を完全制覇したのはトーヨータイヤ プロクセス「R888RD」を装着する車両だった。
海外カーオーディオブランドのBLAMやaudisonを取り扱う株式会社トライムが、交流・相互試聴イベント「第3回トライムミーティング東日本」の10月1日開催を発表。
日本自動車工業会は8月30日、「ジャパンモビリティショー2023」のチケット発売に合わせて、イベントの概要を発表。自動車の枠を超え、陸・海・空のモビリティがどのように未来を変えていくかを提案するイベントとなることを明かした。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、新開発のレーダーセンサーを、9月にドイツで開催される「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
ブリヂストンは8月29日、同社イノベーションパークで「ソーラーカーサミット2023」を開催。10月に豪州で行われる「ブリヂストンソーラーカーレース2023」に参加する東海大学や工学院大学、技術支援を行うメーカーやスポンサーなどが集まり、未来のクルマについて考えた。
商用の軽バン電気自動車(EV)への関心が強まる中、佐川急便で導入が進む、ASF製・商用軽バンEV『ASF2.0』の試乗会が、千葉県のセンチュリーオートで開催。「ARCネットワークサービス」を利用する自動車アフターマーケット事業者が全国各地から参加して試乗の感想を述べた。
ホンダアクセスは、9月16・17日に八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県諏訪郡富士見町)で開催される「アウトドアドッグフェスタ in 八ヶ岳2023」に、純正愛犬用アクセサリー「ホンダ ドッグ」シリーズを装着した『フリード+』などを愛犬に優しいホンダ車を展示する。
“空飛ぶ車”が少なくない企業で開発されているが、それらのほとんどは“小さな飛行機”であり、道路を走る車ではない。そんな中、米カリフォルニアに本社を置くASKAが、公道も走れる空飛ぶ車、『A5』をモントレー・カーウィークに展示、デモンストレーションを行なった。
トムスは累計で10車種のコンプリートカーの発売を記念して、コンプリートカーに特化した大規模展示会&試乗会を期間限定で開催する。
東海ラジオ放送、中部経済新聞社、中日新聞社、中日スポーツ、東海テレビ放送の5社は、「名古屋モビリティショー2023」を11月23日から26日の4日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)全館を使用して開催する。
埼玉県草加市の東武伊勢崎線草加駅前で8月20日、「クラシックカーフェス in Soka」が開催された。ダットサン『240Z』やいすゞ『ベレット』など懐かしの名車の展示で、街行く人たちの目を楽しませた。
キャブコンやバスコンといった大型の車両が並ぶ「アソモビ2023 in Makuhari」の会場内で、バスより遥かに大きいトレーラーハウス「FAKE TRAILER」(フェイクトレーラー)が初公開され、会場中の人目を惹いた。
最近のキャンピングカーのトレンドの1つ「バンライフ」にもってこいの1台。ALL関東キャンピングカーフェア2023にドコデモライフが持ち込んだ「ゴート」は収納力に特化した「キャンピングバン」だ。
TOYO TIRE(トーヨータイヤ)は、「ラリー北海道」に参戦する3チームにピックアップトラック/SUV用タイヤ「オープンカントリー」シリーズを供給し、上位入賞をサポートする。
日本最大級のEVレーシングカート向けサーキットが東京ベイエリアに登場する。トムスは、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」を10月下旬に開業する。
今季F1でも快進撃中のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、英国バッキンガムシャーのミルトンキーンズ・サーキットで、ドリフト走行に挑戦した。フェルスタッペンは「とてもクレイジーだった」とコメント。
真夏になると旧車イベントは北海道や東北を除き休眠状態となる。しかし、猛暑の埼玉では暑さ対策を施しながら、人もクルマも老体(失礼!)に鞭打って小さな公園に小さなクルマが集まって来た。30年以上を経た時代ものの軽自動車ばかりである。
株式会社ブリヂストンは、2023年8月1~3日の3日間、兵庫県の雲雀丘学園(ひばりがおかがくえん)の課外活動として、持続可能な未来について考えるサマー合宿を行い、メディア公開も行われた。
日本EVクラブと白馬EVクラブは、2023年7月22日、23日の2日間にわたり、長野県白馬村にて「第10回ジャパンEVラリー白馬2023」を開催した。
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。
クルマの長期保有化で注目を集めるカーディテイリングをはじめ、幅広い自動車アフターマーケット事業者を対象にした『オートアフターマーケット東北2023』が、9月22日・23日に仙台市で開催。展示会入場料が無料になる、来場事前登録の受付が専用サイトで開始された。
8月5~6日に幕張メッセで開催中の「アソビ×モビリティ」の総合展「アソモビ2023 in Makuhari」。会場内では異色の組み合わせとして、住友商事とキャンピングカービルダーの大手、RVLandが共同で“DIYするキャンピングカー”『Ditto』を展示していた。
トイファクトリーは、フィアット『デュカト』キャンピングカーの最上級レイアウトモデル『DA VINCI(ダヴィンチ)6.0』を8月9日から13日までの期間限定で、日本橋三越本店 本館1Fに特別展示する。
川崎重工業は、2025年大阪・関西万博の未来社会ショーケース事業「フューチャーライフ万博・未来の都市」に協賛し「交通・モビリティ」の分野に次世代モビリティを出展すると発表した。
7月29日、30日に千葉県南房総市にある、会員制ドライビングクラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」の開業を記念して「房 巛 走 巛 祭 - BO SO SAI -」を開催。スーパーカーやレーシングマシン、クラシックカーなどジャンルを超越した希少な車両が約500台集まった。
マイクロバスのリノベーションを手掛ける「旅する車」が製作した「Mobile-Bus-Office」(サロンカー)が「アソモビ2023 in Makuhari」に初出展中だ。
8月6日に鈴鹿サーキットで、決勝レースが開催されている「鈴鹿8耐」。GPスクエアに多くのメーカーブースが集まる中、工具メーカーの京都機械工具(KTC)がこの鈴鹿8耐にむけて作ったという新製品が登場した。
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