ファインモータースクールは、8月22日に鈴鹿サーキットで開催された「全日本エコドライブチャンピオンシップ2016」に参加。一般の部3位に入賞し、3年連続で表彰台を獲得した。
富士スピードウェイは、レクサス「F」(『GS F』、『RC F』、『IS F』)のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを9月23日に開催する。
コーンズ・モータースは、「Lamborghini Aoyama Make it yours 2016 Autumn Fair」を9月3日・4日の両日、ランボルギーニ青山で開催。「Make it yours」をテーマに、ランボルギーニ『ウラカン』のカスタマイズを提案する。
自動車点検整備推進協議会は、8月30日にベルサール秋葉原(東京都千代田区)で自動車の日常点検を体験できる「自動車点検イベント」を開催する。
スウェーデンの商用車大手であるスカニアが23日、パリで新世代大型トラックの発表会を開催した。95年にデビューした“4シリーズ”以来、実に21年ぶりとなるフルチェンジ。
GLMは、EVスポーツカー『トミーカイラZZ』の都内初となる試乗・展示会を8月27日から9月11日まで、サンワカンパニー東京ショールーム(港区南青山2)で開催する。
くるまのガラス屋 生駒硝子株式会社(東京都港区赤坂・大嶋 暢昭社長)は、7月24日(日)に、越谷営業所(越谷市レイクタウン1-18-7)において、顧客との出会いのきっかけづくりを目的とした「100円手洗い洗車」を実施した。
東京都交通局は、「バスの日」を記念するとともに、日頃の都バスの利用に感謝を込めて「バスの日イベント2016」を9月17日、晴海客船ターミナルで開催する。
BASFジャパン コーティングス事業部は、8月7日にEPMカーエクステリア本社で開催されたEPMキッズイベントを水性塗料を提供する企業としてサポートした。
19日から21日、大箱根カントリークラブにおいて、CAT Ladies ゴルフトーナメントが開催される。冠名があるように、スポンサーは重機・建機メーカーのキャタピラーだ。20周年となる今年の大会では、会場クラブハウス周辺にはキャタピラーの大型重機が展示されている。
BPカストロールは8月20日、東京・赤坂にある東京バーチャルサーキットにて「カストロール エッジ」のキャンペーンイベントを実施した。イベントではシミュレーターでのタイムアタックや、鈴木亜久里によるトークショーも行われた。
日本自動車連盟(JAF)東京支部は、体験型交通安全イベント「JAF Try Safety with Kids」を8月30日から9月1日の3日間、MEGA WEBで開催する。
日産自動車は、8月24日に発売する、新型『セレナ』の展示イベントを同日より日産グローバル本社ギャラリーで開催する。
日本精工は、2016年11月8日に創立100周年を迎えることから記念イベントの一環として藤沢工場で「世界で最も楽しい工場案内プロジェクト」を実施する。
カーディテイリングショップのアスナル(神奈川県川崎市、宮崎慎也社長)は6月27日(月)・28日(火)・30日(木)の三日間、小学生向けの職場体験を実施した。
モリタホールディングスは、8月24日に、松山中央公園(愛媛県松山市)で開催される「第45回全国消防救助技術大会~道後・松山2016~」に出展すると発表した。
駐車場シェアのakippaは、東京交通会館と提携し、8月10日からakippaでの駐車場貸出を開始すると発表した。
7月11日、12日の2日間、ANAインターコンチネンタルホテル東京(東京都港区)において、2016年BSサミット事業協同組合全国大会が開催された。今回も1000名を超える関係者が集まった。
スイスのジュネーブに本部を構えるMGTS社は「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」に初出展。ルーフボックスや自転車用キャリアー、バッテリーなど自慢のカー用品を披露した。
スタイルDはブースにBMW『イセッタ』をモチーフにしたマイクロEV「ピアーナ」を展示。可愛く珍しいスタイリングで来場者の関心を集めていた。
「国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)2016」では海外からの出展が前回よりも4カ国多い14カ国に上った。その中でバングラデシュから出展したのがラヒマフローズ・グローバット社で、代表的な商品がバッテリーだ。
ブロードリーフのブースでは16日にリリースされたばかりの「部品MAX」がデモ展示されていた。説明では補修部品のECサイトとのことで、5月上旬にサービスインを目指している。
国際オートアフターマーケットEXPOでNGKのブースを訪れると、O2センサーやイグニッションコイルなどと合わせて、主力のスパークプラグも展示されていた。中でも注目はアフターマーケット専用の高性能プラグ「プレミアムRX」だ。
曙ブレーキ工業が、ピストン型の10ポットブレーキキャリパーの実物を展示していた。このブレーキは、10日に正式にアナウンスされたもので、これまでスポーツカー向けなどによくある4ポット、6ポットを上回るピストンを持ったブレーキキャリパーだ。
マツダは8月5日、初代ロードスターのレストアおよびサービスパーツの維持、供給について検討を開始したことを明らかにした。2017年度後半からのサービス開始を目指すとしている。
本格的な整備にはリフトは欠かせないが、ちょっとしたガレージでの整備、屋外での整備に使えそうな簡易リフトというか油圧ジャッキを発見した。
パンク修理資材では国内唯一のメーカー、マルニ工業のブースには、様々なパンク修理に対応する用品がズラリと並んでいた。パンク修理のサンプルとして用意されたタイヤのカットモデルにも様々なパンク修理材を貼り付けている。
IAAEは自動車整備業者のための見本市だが、整備の用品や情報だけしか提案していない訳ではない。ブースに大根などの野菜サンプルを並べるなどユニークな展示をしていたのはカーベル。
今回のIAAEは海外からの出展が増えたことでも注目を集めている。タイ、中国、台湾、韓国、アメリカ、ドイツなどからもサプライヤーやメーカーがブースを出していた。
板金塗装関連の工場や車体整備工場の全国ネットワークである「BSサミット」は、会員企業による共同出展の形でメンバー各社の製品やサービスのアピールを行っていた。
AUTOGLYM SHIELDインテリア・プロテクションは、布、本革、アルカンターラ、スウェードなど素材を選ばず、コーティングでき、水気や汚れなどをはじくという。
スパークプラグのトップブランドである日本特殊陶業(NGK)は、昨年8月に発表したイグニッションコイルを展示していた。補修部品として整備工場やガソリンスタンドに販売している。
ブロードリーフは、自動車部品専用のショッピングサイト「部品MAX」を5月からの運用開始を前に初公開している。
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