日刊自動車新聞社は「自動運転に向けたコネクテッドカーのサイバー・セキュリティ」をテーマとしたセミナーを11月22日、ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区)で開催する。
西に東に日本全国で試聴イベントを開催しているイース・コーポレーションが、11月最初の土日に岩手県一関市のサウンドフリークスにて、世界最高峰の高級ユニット達を集めた『Super High-end Car Audio試聴会』及び『Clarion FDSデモカー試聴会』を同時開催する。
2016年も全国各地で開催された、日本最大級の総合カーエンタメイベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」。その最終ラウンドとなる『ACG2016 WORLD FINAL』が、いよいよ10月30日の日曜日、東京はお台場の “青海南臨時駐車場” で開催される。
自動車修理・販売会社のガラージュモリ(奈良市東九条町打田25番地・奥谷丈輝社長)は10月23日に、1日限定イベントとして「GMcafe」をオープンした。
10月23日、愛知県豊田市の豊田スタジアム西イベント広場で「NAGOYA CLASSIC CAR MEETING」が開かれ、内外の旧車約120台が集まった。
自分の腕を信じて技能の金メダル獲得へ---。山形県で10月22・23日、「第54回技能五輪全国大会」が開催され、全国の若手技能者たち1330人が、金属系5種、電子技術系4、機械系8、情報通信系3、建設・建築系10、サービス・ファッション系11の41種で“腕”を競い合った。
東京トヨペットとママハピは、家族で楽しめる体験型イベント「ママハピEXPO」を12月3日、4日にMEGA WEBで開催する。
愛知県あま市では、産官学連携自動走行実証実験促進事業(あま市モデル)の一環として、一般を対象とした自動走行車の体験試乗会を11月18日から20日までの3日間開催。参加者を募集している。
電気自動車普及協会(APEV)は、「国際学生EVデザインコンテスト2017」のプレイベントとして「EVデザインコンテスト カーデザイン ワークショップ」を11月23日、The Gallery Too(東京都港区)で開催する。
日本自動車タイヤ協会は、今年で48回目を迎える「東名高速道路浜名湖SAにおけるタイヤ点検」を10月26日に実施する。
10月23日(日)、今年10月で5周年を迎えた愛知県一宮市の実力店、マイスター一宮店にて『マイスター 一宮店 5周年祭』が開催される。
豊田合成は、10月26日から29日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される異業種交流展示会「メッセナゴヤ2016」に出展する。
無線技術を使って交通情報を取得する新興国向けシステム
ITS世界会議2016におけるホンダのブースレポート
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は9月末、フランスで開幕したパリモーターショー16において、「ワールドカーデザインオブザイヤー2017」の第1次ノミネート車24台を発表した。
マツダは10月12日に開幕した福祉機器展に、足に障がいがある人が運転席でドライブを楽しめる「手動運転装置付車」の『ロードスター』と『アクセラ』を出展した。いずれも2016年度内に市販開始の予定としている。
10月5日にヒルトン東京お台場にて開催された「GTC Japan 2016」。東京大学大学院情報理工学系研究科の加藤真平准教授によるセッション「自動運転とGPGPU」が行われ、自動運転車向けのオープンソースソフトウェア「Autoware」が紹介された。
住友ゴムは、タイにおけるタイヤ製造・販売子会社であるスミトモラバータイランド(SRT)が10月5日、操業10周年記念式典を開催したと発表した。
マツダは、社会貢献活動の一環として、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「船積み見学会」を11月3日に防府工場で開催。参加者の募集を開始した。
CEATEC JAPAN実施協議会は、10月4日から4日間、幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した「CEATEC JAPAN 2016」の来場者が前年同期比9.1%増の14万5180人と前年を上回り、無事に閉幕したと発表した。
ホンダは、10月12日から14日に東京ビッグサイトで開催される「第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016」の出展概要を発表した。
新登場の全方位VR試乗体験「360° VR DOME」に行列ができれば、360度ではなく45度に注目するコーナーもある。最新オフロード試乗コーナーの「最大傾斜45度急坂登坂体験」だ。この45度という角度を行くクルマのなかから、世界の勾配を感じてみた。
東京モーターフェス会場(臨海新都心)のまんなかに出現した半球状のドームに、来場者たちが次々と吸い込まれていく。360°映像で得られるVRによる新しい試乗体験ブース「360° VR DOME」だ。
各メーカーの最新車両を“お台場特別ルート”で回遊試乗できるコーナーは、スポーツカー。会場内特設コースの試乗コーナーでは、次世代モビリティに行列ができた。トヨタ『i-ROAD』に「やっと乗れた」という参加者は、「なんでもっと普及しないのかな?」と首を傾げていた。
富士重工業(スバル)は、10月8日から10日までの3日間、お台場・青海の特設会場で開催される「東京モーターフェス2016」に出展する。
10月5日にヒルトン東京お台場で開催された、GPU開発者向けカンファレンス「GTC Japan 2016」。自動運転技術の国内向けサービスを手掛けるベンチャー企業SBドライブのセッションが行われ、国内での自動運転車を利用したサービス展開について語った。
鈴鹿サーキットで開催されている2016F1第17戦日本GP。今年も様々なブースが建ち並ぶイベント広場「GPスクエア」の一角に、ホンダの新型『NSX』の専用展示ブースが設けられている。
カーオーディオ・ライフをさらに充実させるために、『イベントに参加する』ことをオススメする短期集中連載企画をお届けしている。前回はどんなイベントがあるのかを解説しながら、“ギャラリー”として参加することの意義をご説明させていただいた。そして今回は…。
10月5日、GPU開発者向けのカンファレンス「GTC Japan 2016」が開催された。Danny Shapiro氏によるパネルセッション「Accelerating the race to self-driving cars」では、NVIDIAの自動運転技術に関する取り組みを日本国内向けにアナウンスした。
レスポンスとオートデスク社は、自動車業界におけるバーチャルマーケティングをテーマとした無料セミナー「IMPRESS3D JAPAN 2016」を10月21日、都心湾岸エリアの複合施設「TABLOID」にて開催する。
マクラーレン・テクノロジー・グループのエグゼクティブチェアマンを務めるロン・デニス氏は10月6日、NTTコミュニケーションズが都内で開催したセミナーに登壇し、自動運転について「自動化というは車の世界を超えて、生活の一様式になる」との認識を示した。
カーオーディオを趣味として楽しもうと思ったとき、楽しみどころはいくつか考えられる。日々のドライブで良い音を聴くこと、システムアップさせること、調整機能をいじること等々…。そしてさらにもう1つある。それは、『イベントに参加する』という楽しみ方だ。
オムロン(京都市)は、米国子会社のオムロンアデプトテクノロジーズが開発した「屋内用モバイルロボットLD」を先行展示。「車種が刻々と変わる自動車生産ラインなどにフレキシブルに対応するロボ」として、2シリーズ4形式を2017年1月20日から世界33か国で発売する。
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