富士スピードウェイは、レクサス「F」(『GS F』、『RC F』、『IS F』)のオーナーを対象にしたドライビングレッスンを9月23日に開催する。インストラクターは、レクサス Fモデル開発責任者の弦本祐一氏と、モータージャーナリストの五味康隆氏が担当。ドライビングポジションの合わせ方や装備品の選び方といった、サーキット走行に必要な基礎知識を学ぶ。受講内容は、サーキット走行基礎講座(座学)、特設コースでの「パイロンスラローム走行」後、先導車付きの「レーシングコース体験走行」と「タイム計測付きのフリー走行」を予定。初参加の人には、記念品として「F」マーク入りドライビングレッスン終了証 を授与する。参加料は、FISCOライセンス会員が2万2600円、非会員3万2900円のほか、受講と同時にライセンスを取得できるライセンスパック(6万8900円)やパイロンスラローム走行と体験走行のみ受講するプラン(1万0300円)も用意する。
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