JAF(日本自動車連盟)は、豪雨時の衝突被害軽減ブレーキ(自動ブレーキ)の作動について検証を行い、その結果を7月17日よりホームページに公開した。テストは日本自動車研究所特異環境試験場(茨城県つくば市)で実施。天候は雨のない状況と、気象庁用語で「猛烈な雨」とされる雨量80mm/h、速度は30km/hと40km/hを設定し、自動ブレーキが適切に作動して、障害物との衝突を回避できるのかを検証した。まず、雨が降っていない状況では、30km/h と40km/hのいずれの速度でも、障害物の手前で停止。しかし雨量80mm/hの場合、30km/hでは停止できたが、40km/hでは障害物を一瞬検知したものの、自動ブレーキが作動せず、障害物に衝突した。JAFでは、車種、検知システム、雨量、速度などによって結果は異なると前置きした上で、自動ブレーキはドライバーのミスをカバーしたり、衝突時の被害を軽減するものだが、悪天候時は正常に作動しないこともあるので、機能を過信しないことが大切だと注意を呼びかけている。
【2026年4月1日施行】化学物質の「自律的管理」完全義務化へ…現場の安全管理体制は人材採用にも直結する 2026.4.1 Wed 10:36 労働安全衛生法の改正により、2026年4月1日からは、SDS(安全デ…
【導入事業者レポート】MAHLE TechPRO® DIGITAL ADASが変えるADAS整備の常識 2026.4.1 Wed 12:00 島根県松江市の有限会社松江自動車用品商会では、明治産業が提…
BMWグループ、2025年も米国最大の自動車輸出企業に…サウスカロライナ工場から20万台のSUV輸出 2026.4.3 Fri 13:00 米商務省が発表したデータによると、BMWグループは2025年も米国…