カーメイトは、センターコンソールの助手席側に取り付けるカローラクロス専用設計のドリンクホルダーを発売した。
ENEOSは8月4日、清水製油所跡地に次世代型エネルギーの供給拠点とネットワークの構築を決定したと発表した。
ナビタイムジャパンは8月10日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」、カーナビアプリ「カーナビタイム」、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター」にて、「ETC専用料金所回避ルート」の提供を開始した。
アイサンテクノロジーは8月1日、東海理化、名古屋大学とともに遠隔監視を高度化するなどして自動運転をスマートシティに適用する技術を開発すると発表した。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、前後同時録画機能付きデジタルルームミラーの新製品「MDR-A002」を8月下旬より発売する。
日本RV協会(JRVA)は、四季を通じて楽しめるオールシーズンリゾート「リステル猪苗代」隣接に「RVパークリステル猪苗代」がオープンし、全国で利用できる車中泊施設「RVパーク」が274か所になったと発表した。
豊田合成は8月3日、将来の自動車の乗員の状態検知などに活用するため、AI(人工知能)による画像解析技術に強みを持つスタートアップのグローバルウォーカーズに出資したと発表した。
NTTドコモは7月28日、安全運転サポートサービス「ドコモ ドライバーズサポート」の提供を、2023年3月31日で終了すると発表した。
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニーは、ロッキード・マーティンと共同で月面探査車のタイヤ開発に参画すると発表した。
GfK Japanは8月4日、全国のカー用品店、タイヤ専門店、ガソリンスタンド、ホームセンター、インターネットの販売実績データをベースに市場規模相当に拡大推計した2022年上半期(1~6月)のタイヤ、エンジンオイル、自動車用バッテリーの販売動向を発表した。
カーメイトは、キャリアへの着脱が簡単で、荷物を運ぶべるルーフボックス「INNO ギアキャリー160」と「INNO クイックベース60」を8月10日に発売する。
NEXCO東日本はアクセラレータープログラム「ドラぷらイノベーションラボ」の第2期パートナー企業を8月1日から募集開始したと発表した。
京セラグループで情報システム企業として事業を展開する京セラコミュニケーションシステム(KCCS)は、7月27日から8月10日まで千葉市幕張新都心地区において無人自動走行ロボットによる移動販売サービスの実証実験を実施中だ。
出光興産は8月5日から、公用車や営業車の電気自動車(EV)導入を検討している自治体、企業向けに、ワンストップで導入できる「カーボンニュートラル支援サービス」を提供する。子会社のソーラーフロンティアとエネルギーマネジメントシステム(EMS)を活用する。
ユピテルは、夜間も鮮明に記録できる前後2カメラドライブレコーダーの量販店向けモデル「SN-TW9880d」を近日発売する。
アルパインマーケティングは、カーシェアリング事業「ストリカ」に女性向け新ストーリー「カフェスタイル」を追加し、8月5日より予約受付を開始する。
日本自動車輸入組合は8月4日、2022年7月の輸入車新規登録台数(外国メーカー車)を発表。前年同月比24.6%減の1万5815台で11か月連続のマイナスとなった。
ランボルギーニ(Lamborghini)は8月2日、2022年上半期(1~6月)の決算を発表した。営業利益は7割増えている。
HKSは、走行性能の向上と優れた乗り心地を両立するGRスープラ用「カーボンブレースバー」を発売した。
ダイハツは、予防安全機能「スマートアシスト」搭載車両の国内累計販売台数が2022年7月末時点で400万台を突破したと発表した。
ユピテルは、前後・左右・車内を記録できるドライブレコーダー「marumie(マルミエ)」シリーズに駐車監視機能を強化した新モデル「ZQ-40sim(駐車記録用オプション同梱)」「ZQ-40si」を追加。指定販売店にて取り扱いを開始した。
伊藤忠商事は8月3日、リチウムイオン蓄電池の国内生産を目指すパワーエックスに出資したと発表した。出資を機に、
モビリティテクノロジーズ(MoT)は8月1日、次世代AIドラレコサービス「ドライブチャート」がファミリーマートおよびローソンの社有車に採用されたと発表した。
トヨタ自動車は8月4日、2022年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。半導体不足などによる販売台数減少や資材高騰により、営業利益は42%の大幅減少となった。
アイリスオーヤマは、道路交通法改正で義務付けられるアルコール検知器を用いた呼気測定記録の1年間保存に対応可能な「アルコールチェッカー」2機種を8月1日から発売すると発表した。
氷雪上の絶対性能のレベルアップは著しく、毎年のように各社がニューモデルをリリースし高性能振りを誇っているスタッドレスタイヤ。そんな環境があるからこそユーザーの我々は、より高性能で安全性の高いスタッドレスタイヤを利用できるのだ。
ホンダは、テレマティクス技術で取得した走行データに基づき翌年の保険料を割り引く、ホンダコネクト搭載車専用の運転性向連動型テレマティクス保険「ホンダコネクト保険」の取り扱いを10月より開始する。
次世代型EV充放電プラットフォームを開発するYanekaraは7月25日、日置電機の本社で電気自動車(EV)を充電するオフグリッドEV充電システムの実証を実施すると発表した。
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