アウトドアブランド・LOGOSが、廃棄される車の部品の端材を再利用した「LOGOS カーパーツリサイクルバック」を発売。2サイズ展開で、税込み価格はMが1980円・Lが2970円。ロゴス直営店をはじめ有名スポーツチェーン店やホームセンターなど全国で販売中。
ダイムラートラックは7月19日、メルセデスベンツのドイツ・マンハイム工場に新たなバッテリー技術センター(BTC)を開設した、と発表した。
ダンロップはサマータイヤとしてのグリップ力や燃費性能・静粛性と、スタッドレスタイヤとしての雪道の走行性能を併せ持つ“どんな路面も安心して走れる”新型のオールシーズンタイヤ『シンクロウェザー』を10月に発売すると発表した。
Luupは7月22日、池袋エリアプラットフォームと連携協定を締結したことを発表した。目的は池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上である。両者は、電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指す。
積水化学は7月22日、タイのラヨン県にある合わせガラス用中間膜の生産拠点に新たな製膜ラインを増設すると発表した。
シンオーは7月23日、「海外を愛車で走りたい」という願いを叶える新サービスの提供を開始すると発表した。まずは、オーストラリアへの往復からスタートする。
ヒョンデ傘下の現代モービスは7月18日、PBV(Purpose Built Vechile)向け専用エアバッグを世界で初めて開発した、と発表した。PBVとは、ライドシェアや配車サービス向けの車両を指す。
世界最大の自動車市場の中国に進出している日系企業の進退を含めた今後の投資動向にも大きな影響を及ばす決断とみられる。
ダンロップからあらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「DUNLOP SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」が登場。初期発売は40サイズで、順次22インチまで合計100サイズ以上に展開する。販売開始は10月1日より。
「乗りたい、を叶える。乗れない、をなくす。」をミッションに掲げる「ノレル(NOREL)」を運営するIDOM CaaS Technology(ICT)は7月22日、社会的信用や支払い能力が低い人でもクルマに乗れる独自の車両提供フローを構築し、特許出願を完了したと発表した。
コーンズテクノロジーは7月18日、同社が国内総代理店を務める英国のBlueSkeye AI社が、ドライバーの眠気を検知するシステムの実証テストを英ノッティンガム大学の人間工学研究グループとともに行い、自動車に搭載する自社の居眠り検知技術の実証に成功した、と発表した。
中国のEVメーカーのNIO(蔚来汽車)は7月16日、欧州で50番目となるバッテリー交換ステーションを、ノルウェーのオスロ東部に位置するブリンに開設した、と発表した。
LINEヤフー株式会社が7月16日、同社が提供するカーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に新たに開発した高品質なオンデバイス音声生成AIを搭載した音声案内の提供を開始したことを発表。音声案内の声の質と音量が改善され、より安全なドライブをサポートする。
ジョルダンとオリックス自動車は7月17日、ジョルダンが提供するスマートフォン向けアプリ「乗換案内」の検索経路に、カーシェアリングサービス「オリックスカーシェア」を新たな移動手段として案内を開始した。
トヨタS&D西東京は、WHILLが開発する免許不要で歩道を走れる近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』の全3モデルの取り扱いを7月26日より開始する(7月18日発表)。
Rochling Automotiveは7月16日、自然繊維とリサイクルプラスチックを用いた新しい自動車向けアンダーフロアを発表した。
ピレリジャパンからオールシーズンタイヤ「CINTURATO ALL SEASON SF3」(チントゥラート・オールシーズン)が新発売。国内販売は16インチから19インチまで全35サイズで、価格はオープン。7月より順次販売開始となる。
ZFは7月17日、新型シート一体型ベルトテンショナー「ACR8.S」を発表した。この新技術は、現行の第4世代ACR8アクティブベルトテンショナーと同様に、コネクトカーや自動運転のトレンドを支援するものだ。
中国自動車技術研究センター有限公司(CATARC)は7月16日、江蘇省に完成した新たなテストコースが運用を開始した、と発表した。このテストコースは、スマートカーや自動運転車両の試験と開発を目的としている。
韓国のハンコックタイヤは7月16日、子会社のModel Solutionと人工知能(AI)や拡張現実(XR)技術を手がけるVirnectが、スマートゴーグルの共同研究開発を行うと発表した。
7月19日、イタリア・ベルガモにて開催された「2024 A'デザインアワード」で、ブレンボのブレーキキャリパー『OCTYMA』が自動車部品・装備品・ケア用品デザイン部門でプラチナ賞を受賞した。
BMWグループは7月16日、デジタル車両アクセスにおいて、Car Connectivity Consortium(CCC)から、CCCデジタルキー認証を受けた最初の自動車メーカーになった、と発表した。
神奈川県道路公社は7月17日より、三浦縦貫道路(横須賀市~三浦市)において、ネットワーク型ETC技術を活用した新しい決済サービスである「ETCGO」の本格導入に向けた社会実験を開始する(7月5日発表)。
ホームセンターのコメリのオリジナル・カーケア製品ブランド「CRUZARD(クルザード)」から、便利な洗車アイテム「ホーススライダー」「未塗装樹脂コーティング剤」が新発売。コメリ各店ほか同社オンラインショップ「コメリドットコム」にて販売開始。
博報堂は三菱自動車工業と共同で、「自然と生きる力を、取り戻す」をコンセプトに新しい体験やサービスを提供する、アウトドアに特化したプラットフォームビジネスを行う新会社「NOYAMA」を7月18日より事業開始すると発表した。
NEXCO東日本、NEXCO中日本、NEXCO西日本は、高速道路の深夜割引について、割引額の算出方法など見直し、2024年度末頃に運用を開始する予定だ。7月12日に内容を発表した。
フィアットは7月11日、創業125周年に合わせて、新たな博物館「カーサ・フィアット(Casa FIAT)」をイタリアに開館した。
これに伴い、孫悟空とベジータがフュージョンして「超サイヤ人4ゴジータ」になる様子をイメージしたドリフトパフォーマンス動画とメイキング動画も公開されます。
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