インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
富士経済は、自動運転を視野に入れた需要増加が見込まれるコネクテッドカーとIT業界をはじめ、テレマティクスサービスや関連システムの市場について調査し「コネクテッドカー関連市場の現状とテレマティクス戦略2017」にまとめた。
国土交通省と経済産業省の「自動走行ビジネス検討会」は、報告書「自動走行の実現に向けた取組方針」をまとめた。
モビリティ向けデジタルラジオ局『Amanekチャンネル』を運営するアマネク・テレマティクスデザインは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、デジタルラジオ放送と通信を融合した新たな技術、サービスを提案している。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月14日、テレマティクス技術で取得した運転挙動を毎月の保険料に反映する、国内初の自動車保険を開発したと発表した。
首都高速道路は3月14日、首都高の維持管理用3次元点群データの活用で、自動運転支援システム用地図基盤データを開発するダイナミックマップ基盤企画(DMP)と連携し、検討を進めると発表した。
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、国内外で実施しているテレマティクス技術を利用した実証実験の事例をデモンストレーション展示している。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、きょう15日に開幕。本日から17日(金)までの3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
マツダは3月13日、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-アクティブセンス」の標準装備化を2017年度中に行うと発表した。
自動運転技術を研究・開発する先進モビリティと、ソフトバンクグループのSBドライブは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム「自動走行システム」において、3月20日から沖縄県南城市で行われるバス自動運転実証実験を受託したと発表した。
NTTドコモのリアルタイム移動需要予測と、未来シェアの走行ルート計算・配車決定という2つの技術を組み合わせて2018年度中の実用化めざす「AI運行バス」。直面しているハードルはなにか、横展開や応用シーンはどんなイメージか。
需要があるルートや区間だけバスが走る時代へ。NTTドコモと未来シェアは3月9日、「AI運行バス」の概要を都内で発表。会場には実車によるデモ運行も公開。両者は2018年度中に、AI運行バスの実現へ向けたモビリティサービスプラットフォームの実用化をめざす。
ポルシェジャパンは、インターネットサービス「ポルシェコネクト」を拡充し、同ユーザー専用の「ポルシェ コンシェルジェ サービス」を3月11日より開始すると発表した。
アウディ ジャパン(東京都品川区、斎藤徹代表取締役社長)はクルマを置かないバーチャル空間「Audi VRテクノロジー体験イベント」を千葉県の三井アウトレットパーク木更津(2月25、26日)と兵庫県の神戸三田プレミアム・アウトレット(3月4、5日)でそれぞれ実施した。
スマートエネルギー分野に関するあらゆる技術・製品・システムが一同に出展され、世界31カ国から1,570社が参加した「スマートエネルギーWeek2017」が3月1日(水)~3日(金)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された。
米国で人工知能(AI)などの研究開発を行うトヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は3月3日、米国カリフォルニア州において、最新の自動運転実験車を初公開した。
「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議で、国内自動車メーカー8社が高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術として自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を挙げた。
アマネク・テレマティクスデザインは3月3日、デンソーのカーナビ向けアプリ「NaviCon」と連携し、デジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」の番組内で紹介したスポットをカーナビの目的地に設定できるサービスを開始した。
国土交通省は28日、経済産業省・警察庁とともに開催した全運転サポート車」の普及啓発に関する副大臣等会議で、国内乗用車メーカー8社が提出した「高齢運転者事故防止対策プログラム」について説明。
日産自動車は2月27日、英国ロンドンにおいて、欧州で初となる自動運転車の公道走行テストを開始した。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、3月15日(水)~17日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
米国では、各州が独自に、自動運転車に対する法規制を強化する動きがある。このほど米国で開催された公聴会においてトヨタが、技術開発の障害となり得る法規制の乱立に、反対する姿勢を示した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門、「ウェイモ」は2月24日、ウーバーテクノロジー(以下、ウーバー)とオットーの2社を提訴した、と発表した。
アウディ ジャパンは、2月25日・26日に三井アウトレットパーク木更津、3月4日・5日に神戸三田プレミアム・アウトレットにて、クルマを置かないバーチャル空間「アウディVR(バーチャルリアリティ)テクノロジー体験イベント」を実施する。
東京電力ホールディングスは、オープン・イノベーションWebページ「TEPCO CUUSOO」で電気自動車(EV)を活用した新しい事業・技術アイデアと、アイデアを自ら実証実験する提案を広く募集する「EV活用アイデアコンテスト」を開催する。
「最初は半信半疑だったのですが、使い始めてみるとその効果は明らかでした」。AIタクシーの記者発表会(17日)では、同乗試乗会も行われた。実証実験に参加した乗務員に、その効果を聞いた。話を聞いたのは、ベテラン乗務員のAさん。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月3日、ユーザー自身がナビゲーションシステムの地図更新を行うことができる新サービス「USBマップ・アップデート」の提供を開始すると発表した。
世間ではAIブームに合わせて、Amazon EchoのAlexa、Google Assistantといった音声認識エージェントが、次世代インターネットのUI標準となり、キーボードもタッチも時代遅れになるとも言われている。自動車の音声操作はどこまで実現されているのだろうか。
スマートフォンは必要な機能すべてが手中に収まる“便利なマシン”。でも、その機能が活かせるのも手元で操作できるからこそ。
テスラモーターズは2月10日、福岡に九州初のテスラスーパーチャージャーステーションを開業した。
国土交通省は、地域公共交通を活性化・再生するための今後の方向性について、これまでのヒアリング内容を踏まえて施策を策定する。
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