ボーズがシートでの制御により、将来の自動運転を見据えた異次元の乗り心地を提供。その体験レポート
日産自動車は1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、次期『リーフ』に関する発表を行った。
日産CEO カルロス・ゴーン氏によるラウンドテーブル
日産自動車の自動運転技術、「プロパイロット」。同社はこの技術を、グローバル規模で拡大展開していく。日産自動車のカルロス・ゴーン会長兼CEOが1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017の基調講演において、明らかにした。
マイクロソフトは、米国ラスベガスで1月4日に開幕したCES17において、自動運転のデモンストレーションを行っている。
スイスのリンスピード社は1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、コンセプトカーの『オアシス』を初公開した。
NVIDIAは1月4日、ゼンリンと自律走行車両用の日本向けHDマップソリューションについて共同研究することで合意したと発表した。
マイクロソフトは1月5日、米国ラスベガスで開催中のCES 2017において、「マイクロソフト・コネクテッド・ビークル・プラットフォーム」を発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月下旬、車のネットワーク化がもたらす効果を探る調査「Connected Car Effect 2025」の結果を発表した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は、スマートフォンと自動車をつなぐ技術の標準化でフォードモーターと企業連合を設けることについて「自動車業界も今、大きな局面にきている。いろんなことで協力しないといけない。その大きな第一歩になっていくことを期待したい」と述べた。
インテルは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES 2017において、新ブランドの「インテルGO」を立ち上げると発表した。
1月4日(北米時間)、ドイツの大手自動車部品会社のボッシュがプレス向けに発表を行った。今年のテーマは「IoTのパーソナル化」。
インテルは1月3日、HERE社に出資すると発表した。HERE社の株式の15%を取得し、自動運転技術の開発において、協力を進めていく。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは1月3日、2016年第4四半期(10~12月)および2016年通年の新車販売(納車)台数を公表した。
米国の自動車大手、FCA USは1月4日、米国ラスベガスで開幕したCES17において、クライスラーブランドのコンセプトカー、『ポータル』を初公開した。
上海問屋は、滑らかな動画撮影が可能な「フルHD 45fps 高解像度ドライブレコーダー」の販売を開始した。
デンソーは、2017年1月1日付で、電気自動車(EV)向け事業を強化するため、「エレクトリフィケーションシステム事業グループ」を新設するなどの組織改正を実施する。
米国のEVメーカー、テスラモーターズは12月27日、パナソニックとの間で、ニューヨーク州バッファロー工場で太陽電池セルとモジュールの生産を開始することで合意した、と発表した。
矢野経済研究所は、自動運転システムの世界市場の調査を実施。その結果を「自動運転システムの可能性と将来展望 2016」にまとめた。
ライドシェアリングサービスUberが14日に発表した、カリフォルニア州公道における自動運転車の試験走行が、カリフォルニア州車両管理局(DMV)が許可の取得を要求したことに端を発し、同州での実験が中止されることとなった。改めてその経緯と背景についてお伝えしよう。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車の加速性能が、フェラーリ『488GTB』を上回ることが分かった。
ホンダの開発部門である本田技術研究所は12月22日、米グーグルの自動運転車の開発部門が独立したウェイモ(カリフォルニア州マウンテンビュー)と、同技術の共同研究で基本合意したと発表した。
日立オートモティブシステムズとクラリオンは12月22日、スマートフォンを用いて車外から自動駐車・出庫できるリモートパーキングシステムを共同で開発したと発表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは12月14日、2017年1月に米国ラスベガスで開催されるコンシューマー・エレクトロニクス・ショー2017(CES 2017)において、新型コンセプトカーを初公開すると発表した。
体格、年齢、体のコンディション、ハンディキャップの有無を問わず誰もが使いやすいというユニバーサルデザインパッケージングだけでなく、メカニズム面についても新世代のタクシーに求められる新機軸を投入してくるようだ。
パイオニアは、米国販売子会社のパイオニア・エレクロニクス(USA)は、2017年1月5~8日に米国ネバダ州・ラスベガス市で開催されるコンシューマー・エレクトロニクス見本市「2017インターナショナルCES」に出展する。
米国のファラデー・フューチャー(Faraday Future)社が2017年1月、米国ラスベガスで開催されるCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)17で初公開する同社初の市販EV。同車に関して、新たな予告イメージが公開された。
Googleが12月13日に発表した、自動運転車の研究開発会社「Waymo」(ウェイモ)の設立は、今後のモビリティの方向性に大きな示唆を与えるものと受け取られているようだ。
九州大学、NTTドコモ、DeNA、福岡市の4者が、九州大学伊都キャンパス(福岡市西区)における自動運転バスの実証実験を2017年1月より開始する。年明けの実証実験に先立ち、学生と教職員が自動運転バスに試乗できる先行デモンストレーションが、13日に実施された。
総務省は、無線通信ネットワークを活用したコネクテッドカーがもたらす新たな社会像や、推進方策を検討することを目的に「コネクテッドカー社会の実現に向けた研究会」を設置する。
スウェーデンのボルボカーズは12月14日、配車サービスのUberが米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ボルボ車による自動運転テストを行うと発表した。
富士重工業(スバル)は、先進運転支援システム「アイサイト」搭載モデルの世界累計販売台数が、2016年11月に100万台を達成したと発表した。2008年5月に日本で発売して以来、8年7か月での達成となる。
米国のグーグル(Google)は12月13日、自動運転車の研究開発部門を独立させ、新会社の「Waymo」(ウェイモ)を設立した、と発表した。
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