米国の自動車最大手、GMは4月5日、デトロイトで開幕した「SAE ワールド コングレス 2017」において、自動運転車のコンペティション「AutoDrive Challenge」に参加する北米8大学を決定した、と発表した。AutoDrive Challengeは、GMと自動車や航空機業界の関連技術の技術者および専門家が参加している世界規模の団体、SAEインターナショナルが共同で開催するもの。参加が決まった8大学は2017年秋から3年をかけて、GMのシボレー『ボルトEV』をベースに、自動運転車を開発。3年後には、高速走行や障害物回避ができる「レベル4」の自動運転車の完成を目指す。GMのケン・ケルザー副社長は、「GMは今後3年間、8大学と緊密に協力できることに、とても興奮している」と語っている。
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