コンチネンタルとNTTドコモは5月16日、将来のコネクテッドカーに向けた5GおよびセルラーV2X技術の共同デモの実施と共同研究を計画することに合意したと発表した。
米国ニューヨーク州のコーネル大学は5月8日、自動運転についてのユーザーの意識調査の結果を公表した。
三菱自動車は5月16日、電動車両サポート会員専用充電スポット検索スマートフォンアプリ「電動車両サポート」の機能を拡充、Android Auto対応バージョンの配信を開始した。
米国のEVメーカー、テスラは5月10日、屋根タイル一体型ソーラーパネルの受注を開始すると発表した。
警察庁は、各道府県警察や警視庁に「安全運転サポート車」の普及啓発に向けて、関係機関や団体と連携することを求める通達を出した。
日産自動車の西川廣人社長は5月11日に横浜市にある本社で開いた決算会見で電気自動車(EV)『リーフ』の次期型車を2017年度中に投入する計画を明らかにした。また商用車事業ではルノーとの分業を進める方針も示した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは5月11日、『1シリーズ』、『2シリーズクーペ』、『2シリーズカブリオレ』の改良新型モデルを欧州で発表した。
アマネク・テレマティクスデザインが運営するデジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」(アマネクチャンネル)は20日より、音楽と共に、関連した位置情報を放送するサービス『Musicジオ』を開始する。アマネクによると、この種のサービスは日本で初めてだという。
トラック大手メーカーの三菱ふそうトラック・バス株式会社は5月10日、神奈川県川崎市内にある同社の川崎工場に日本初のトラック用充電設備を2箇所設置(計8台分)し、同日公開した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5月4日、自動運転について、最新の取り組み状況を明らかにした。
日本では、EVはまだ特別な車種という位置づけだが、中国メーカーは、EVやPHEVをメインストリームに位置づけ、大々的にアピールをしている。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは4月28日、自動ブレーキなど、運転支援システムに関する調査結果を公表した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュは5月4日、2016年の運転支援システムの売上高が、初めて10億ユーロ(約1235億円)を上回った、と発表した。
パナソニックとAZAPAは5月8日、車載用途でのモデルベース開発において協業を進め、その成果のひとつとして、EVの電動パワートレイン開発にこの手法を適用することに成功した、と発表した。
国土交通省の自動運転における損害賠償責任に関する研究会は、自動運転における自賠法の損害賠償責任の課題について論点整理を行った。
お台場で開催中の愛車遍歴フェスでは4~5日の2日間、新型SUBARU(スバル)『インプレッサ』によるアイサイト体験会が開催され、間もなく24日から発売開始の新型『XV』も展示された。
ZMPは、2020年東京五輪での完全自動運転タクシー実現に向け、東京・お台場で実施している公道実験の進捗状況を動画にて公開した。
高速道路走行中に渋滞が発生した場合に、そのまま高速に乗っているのが早いのか、一般道に迂回した方が早いのか……。ナビタイムジャパンは27日より、iOS向けカーナビアプリ『カーナビタイム』にて、「高速道路降りたらルート」機能の提供を開始した。
ドイツに本拠を置く欧州最大の経営戦略コンサルティング会社、ローランドベルガーは4月25日、自動車産業で起きる非連続な変化を読み解く「Automotive Disruption Rader」調査の結果を発表した。
日本EVクラブは、「最新EV・PHEV試乗&セミナー」を5月13日、日本科学未来館で開催。参加者を募集している。
国土交通省は、中山間地域における道の駅を拠点とした自動運転サービスで、今夏から技術的な検証を行う道の駅5カ所を選定した。また、ビジネスモデルを検討するための道の駅など5カ所を公募する。
損害保険ジャパン日本興亜は、自動運転車の社会受容性と法的責任に関する意識調査を実施し、その結果をまとめた。
NEXCO中日本は4月19日、東京大学大学院情報理工学系研究科と共同で高速画像処理を用いたトンネル内点検技術を開発し、100km/hで走行しながら0.2mmのひび割れを検出することに成功したと発表した。
ホンダは4月12日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2017において、『クラリティPHV』と「クラリティ・エレクトリック」をワールドプレミアした。
4月12日、コンサルティング・ITシステム開発会社のアクセンチュアは、2017年に企業が押さえるべき最新ITトレンドを定義した調査レポート「Technology Vision 2017」の記者説明会を開催した。自動車業界も注目の最新トレンドに迫る。
米国のEVメーカー、テスラ。同社にとって、初となるEVトラックのデビュー時期が確定した。
トヨタ自動車は4月12日、東京本社で脳卒中などで足が不自由になった患者が歩行訓練をするためのリハビリテーション支援ロボットを披露し、9月からレンタルを開始すると発表した。
日産自動車と住友商事、鹿児島県薩摩川内市の3者は4月12日、薩摩半島の西約30kmにある甑島(こしきしま)列島・上甑島(かみこしきしま)に電気自動車(EV)40台を導入し、島民参加型のこしき島「みらいの島」共同プロジェクトを本格始動したと発表した。
米国のEVメーカー、テスラは4月6日、年内に米国で発売予定の新型EV、『モデル3』に完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した。
ルネサス エレクトロニクスは4月11日、自動運転時代に向けた新コンセプト「Renesas autonomy」を発表、第一弾としてスマートカメラ向けSoC「R-Car V3M」を発売した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
米国の自動車最大手、GMは4月5日、デトロイトで開幕した「SAE ワールド コングレス 2017」において、自動運転車のコンペティション「AutoDrive Challenge」に参加する北米8大学を決定した、と発表した。
ドイツのメルセデスベンツは3月28日、ドイツの宅配大手、Hermesと戦略的提携を結び、1500台のEVを納入すると発表した。
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