トヨタ自動車は4月12日、東京本社で脳卒中などで足が不自由になった患者が歩行訓練をするためのリハビリテーション支援ロボットを披露し、9月からレンタルを開始すると発表した。
日産自動車と住友商事、鹿児島県薩摩川内市の3者は4月12日、薩摩半島の西約30kmにある甑島(こしきしま)列島・上甑島(かみこしきしま)に電気自動車(EV)40台を導入し、島民参加型のこしき島「みらいの島」共同プロジェクトを本格始動したと発表した。
米国のEVメーカー、テスラは4月6日、年内に米国で発売予定の新型EV、『モデル3』に完全自動運転に対応するハードウェアを搭載すると発表した。
ルネサス エレクトロニクスは4月11日、自動運転時代に向けた新コンセプト「Renesas autonomy」を発表、第一弾としてスマートカメラ向けSoC「R-Car V3M」を発売した。
ドイツの高級車、メルセデスベンツは4月6日、改良新型『Sクラス』に搭載する運転支援システムの概要を明らかにした。
米国の自動車最大手、GMは4月5日、デトロイトで開幕した「SAE ワールド コングレス 2017」において、自動運転車のコンペティション「AutoDrive Challenge」に参加する北米8大学を決定した、と発表した。
ドイツのメルセデスベンツは3月28日、ドイツの宅配大手、Hermesと戦略的提携を結び、1500台のEVを納入すると発表した。
4月3日、ブリュッセルにおいて、「第1回コネクテッドカーと自動運転車会議」が開幕。ボルボカーズのトップが、自動運転の「レベル3」に懸念を示した。
徐々に普及が進んでいるEV。そのEVだけを集めて、新たなギネス世界記録が生まれた。
日産自動車は4月6日、JTBコーポレートセールスおよび日産カーレンタルソリューションと共同で、電気自動車(EV)『e-NV200』を活用した宿泊施設でのカーシェアリング「ゼロエミッション・ツーリズム」を行うと発表した。
アウディジャパンは、整備内容をビデオメッセージでユーザーに連絡する新コミュニケーションツール「アウディ カム」を4月より本格導入すると発表した。
米国のコンシューマー技術協会は4月5日、CESアジア2017を6月7~9日、中国・上海の上海新国際博覧センターで開催すると発表した。
●ダイムラーとボッシュが提携…完全自動運転車を共同開発へ
MEGA WEBでは、グローバルディスカバリーゾーンにて、都市向け小型EVコンセプト『トヨタ i-TRIL』を7月中旬まで特別展示する。
欧州委員会は4月3日、ブリュッセルにおいて、「第1回コネクテッドカーと自動運転車会議」を開催した。
ドイツのスポーツカーメーカー、ポルシェは3月21日、「ポルシェ コネクト」の機能を拡大すると発表した。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」簡単なアンケートに答えていただいたのち、PDF資料をお送りするとともにビデオ画面をお知らせいたします。パソコンやタブレット、スマートフォンでもご視聴になれます。
カー用品販売大手のオートバックスセブン(東京都江東区、小林喜夫巳代表取締役 社長執行役員)が、昨年12月に発売して以来、欠品が相次ぐなどして、自動車のアフターパーツとしては久しぶりの大ヒット商品となっている『ペダルの見張り番』。
日産自動車は3月20日、ドイツ・ハノーバーで開幕したITビジネスに特化した世界有数の国際見本市「CeBIT」において、最新の自動運転技術を発表した。
スウェーデンのボルボカーズは3月中旬、コネクテッドサービスを拡大すると発表した。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転を確保する「安全運転サポート車」の普及促進活動を展開する。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。2日目第1部講演はインテル株式会社戦略企画室の野辺継男さん。当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
アセアン自動車ビジネスが、自動車関連会社からネット系会社主導へと本格的にシフトしてくる日も近いかもしれない。
花粉フィルターやイオン発生機など、各自動車メーカーがさまざまなオプション装備を用意しているが、今回注目したいのはEVメーカーのテスラが開発した「HEPA(= High Efficiency Particulate Air Filter)フィルトレーションシステム」だ。
アマネク・テレマティクスデザインは、国土交通省およびNEXCO 3社が公募した「2020年までの逆走事故ゼロを目指した逆走対策技術」の28件に、同社が提案した「マルチメディア放送による順走車向け逆走警告」が選定されたと発表した。
レスポンス編集部主催のセミナーイベント「飛び出せ!ミライのクルマ!!」が開催されました。本イベントの取り組みとして、実験的ではありますが、当日の講演ビデオと資料を当日会場に行けなかった読者に対して提供いたします。
国土交通省と経済産業省は、高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術を搭載した「安全運転サポート車」のコンセプトを策定した。
自動運転が自動車開発のホットな競争領域として注目を集めるなか、スウェーデンのボルボは新型Eセグメントセダン/ワゴンの『S90/V90』に、レベル2相当をうたう「パイロット・アシスト」を標準搭載した。
東芝は3月17日、ワイヤレス急速充電装置を用いたEVバスで、ディーゼル車と比較して約60%のCO2削減効果を実証したと発表した。
7日の「国際自動車通信技術展」内で行われた「ITがもたらすタクシーの未来」と題したセミナーには、配車アプリの導入などタクシー業界に様々なIT技術を取り込み話題になっている“タクシー王子”こと日本交通の川鍋一朗代表取締役会長が登壇した。
スウェーデンのボルボカーズは2月28日、新型『XC60』に3種類のドライバー支援システムを初搭載すると発表した。
岩谷産業は3月16日、燃料電池(FC)バスへの本格的な充填に対応する、国内初の商用水素ステーション「イワタニ水素ステーション 東京有明」を開所した。
春の行楽シーズン=ドライブシーズンの到来である。そのドライブに欠かせないカーナビ。近年はスマートフォンやタブレットを利用する人も増えているようだが、格安SIMをうまく活用すれば、その楽しみを倍増させることもできる。
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