春の行楽シーズン=ドライブシーズンの到来である。そのドライブに欠かせないカーナビ。近年はスマートフォンやタブレットを利用する人も増えているようだが、格安SIMをうまく活用すれば、その楽しみを倍増させることもできる。
ナビタイムジャパンは3月17日、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」が第8回国際自動車通信技術展において、ATTTアワード 社会ソリューション部門優秀賞を受賞したと発表した。
オリックス自動車は3月17日、第8回 国際自動車通信技術展で開催された「ATTTアワード」にて、テレマティクスサービス「あんしん運転 Ever Drive」が先進安全・環境技術部門優秀賞を受賞したと発表した。
「第8回 ATTTアワード表彰式」が17日に行われた。本アワードは「国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」内で授与されるもので、モバイル、IT、モビリティの融合による技術革新によって開発された優れた商品やサービス、ソリューションに対して表彰が行われる。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」と、同時開催の「第8回 国際自動車通信技術展(略称・ATTT)」が3日間の会期を終え、17日に閉幕した。
早期の実用化を目指して、研究開発が進む自動運転車。そのメッカともいえる米国カリフォルニア州が、自動運転車の公道試験について、規制を緩和する意向を示した。
フランスに本拠を置くシリコンモビリティー社は3月13日、EVやハイブリッド車のバッテリーレンジや充電速度を向上させるソフトウエアとアプリケーションを開発した、と発表した。
NTTドコモは3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、AI(人工知能)の活用で移動需要のある場所や時間、乗車人数までを事前に予測し、それに応じたルートで走行するAI運行バスを提案している。
インバイトは、乗用車に後付けできる「サラウンドビューシステム SVS-120」を3月16日より発売する。
富士経済は、自動運転を視野に入れた需要増加が見込まれるコネクテッドカーとIT業界をはじめ、テレマティクスサービスや関連システムの市場について調査し「コネクテッドカー関連市場の現状とテレマティクス戦略2017」にまとめた。
国土交通省と経済産業省の「自動走行ビジネス検討会」は、報告書「自動走行の実現に向けた取組方針」をまとめた。
モビリティ向けデジタルラジオ局『Amanekチャンネル』を運営するアマネク・テレマティクスデザインは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、デジタルラジオ放送と通信を融合した新たな技術、サービスを提案している。
あいおいニッセイ同和損害保険は3月14日、テレマティクス技術で取得した運転挙動を毎月の保険料に反映する、国内初の自動車保険を開発したと発表した。
首都高速道路は3月14日、首都高の維持管理用3次元点群データの活用で、自動運転支援システム用地図基盤データを開発するダイナミックマップ基盤企画(DMP)と連携し、検討を進めると発表した。
ホンダは、3月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催中の「第8回国際自動車通信技術展(ATTT)」で、国内外で実施しているテレマティクス技術を利用した実証実験の事例をデモンストレーション展示している。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、きょう15日に開幕。本日から17日(金)までの3日間、東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
マツダは3月13日、国内で販売するほぼすべての新世代商品を対象に、先進安全技術「i-アクティブセンス」の標準装備化を2017年度中に行うと発表した。
自動運転技術を研究・開発する先進モビリティと、ソフトバンクグループのSBドライブは、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム「自動走行システム」において、3月20日から沖縄県南城市で行われるバス自動運転実証実験を受託したと発表した。
NTTドコモのリアルタイム移動需要予測と、未来シェアの走行ルート計算・配車決定という2つの技術を組み合わせて2018年度中の実用化めざす「AI運行バス」。直面しているハードルはなにか、横展開や応用シーンはどんなイメージか。
需要があるルートや区間だけバスが走る時代へ。NTTドコモと未来シェアは3月9日、「AI運行バス」の概要を都内で発表。会場には実車によるデモ運行も公開。両者は2018年度中に、AI運行バスの実現へ向けたモビリティサービスプラットフォームの実用化をめざす。
ポルシェジャパンは、インターネットサービス「ポルシェコネクト」を拡充し、同ユーザー専用の「ポルシェ コンシェルジェ サービス」を3月11日より開始すると発表した。
アウディ ジャパン(東京都品川区、斎藤徹代表取締役社長)はクルマを置かないバーチャル空間「Audi VRテクノロジー体験イベント」を千葉県の三井アウトレットパーク木更津(2月25、26日)と兵庫県の神戸三田プレミアム・アウトレット(3月4、5日)でそれぞれ実施した。
スマートエネルギー分野に関するあらゆる技術・製品・システムが一同に出展され、世界31カ国から1,570社が参加した「スマートエネルギーWeek2017」が3月1日(水)~3日(金)の3日間にわたって東京ビッグサイトで開催された。
米国で人工知能(AI)などの研究開発を行うトヨタ・リサーチ・インスティテュート(TRI)は3月3日、米国カリフォルニア州において、最新の自動運転実験車を初公開した。
「安全運転サポート車」の普及啓発に関する関係省庁副大臣等会議で、国内自動車メーカー8社が高齢運転者の安全運転に貢献する先進安全技術として自動ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置を挙げた。
アマネク・テレマティクスデザインは3月3日、デンソーのカーナビ向けアプリ「NaviCon」と連携し、デジタルラジオ放送「Amanekチャンネル」の番組内で紹介したスポットをカーナビの目的地に設定できるサービスを開始した。
国土交通省は28日、経済産業省・警察庁とともに開催した全運転サポート車」の普及啓発に関する副大臣等会議で、国内乗用車メーカー8社が提出した「高齢運転者事故防止対策プログラム」について説明。
日産自動車は2月27日、英国ロンドンにおいて、欧州で初となる自動運転車の公道走行テストを開始した。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第15回 国際オートアフターマーケットEXPO2017(略称・IAAE)」が、3月15日(水)~17日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
『ロードスター』に電動ルーフを持つ「RF」が登場した。これまではルーフ部分が完全に収納されるRHT(リトラクタブル・ハード・トップ)だったが、今回はクォーター部分のパネルが残るファストバックタイプのRF(リトラクタブル・ファストバック)になった。
米国では、各州が独自に、自動運転車に対する法規制を強化する動きがある。このほど米国で開催された公聴会においてトヨタが、技術開発の障害となり得る法規制の乱立に、反対する姿勢を示した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門、「ウェイモ」は2月24日、ウーバーテクノロジー(以下、ウーバー)とオットーの2社を提訴した、と発表した。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!