ドアミラーの“死角”をサポートする、ブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」とは? | CAR CARE PLUS

ドアミラーの“死角”をサポートする、ブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」とは?

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データシステム ドルフィン・アイ
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  • データシステム ドルフィン・アイ(カメラ角度固定式)
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データシステムは、ドアミラーの死角をサポートするブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」を発売した。

ドルフィン・アイは、幅広い車種のフェンダー部などに装着することができ、車載ナビやモニターと接続。ドアミラーでは見えにくい左後方を幅広くカバーし、安全運転をサポートする。

汎用性のある形状のカメラカバーを採用し、多くの車種の左右両サイドに取り付け可能。コンパクトサイズのカメラ角度固定式と、様々な設置面に対応するカメラ角度調整式の2種類をラインアップする。

カメラ角度固定式は画角が水平100°/垂直80°、サイズは横105×縦37×高さ37mm。カメラ角度調整タイプは水平110°/垂直80°、サイズは横131×縦31×高さ44mm。

価格(税別)はカメラ角度固定式が1万7800円、調整タイプが1万9800円。

データシステム、ブラインドサイドカメラ「ドルフィン・アイ」発売…ドアミラーの死角をサポート

《纐纈敏也@DAYS》

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