「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。新連載『懐かしのカーカタログ』第2回目は、いすゞ『ビークロス』だ。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。
埼玉県伊奈町の埼玉自動車大学校で7月20日と21日の両日、「オートジャンボリー2019」が開催された。カスタムカーやレーシングカーの展示を始め自動ブレーキの体験コーナーやカースタント走行などが行われ、21日は約280台のヒストリックカーが集まった。
2019年6月に、自動車整備用の工具と機器を販売するアストロプロダクツを訪問。すでにタイで6店舗の出店、着実に顧客層を広げている。タイ責任者である中澤信也氏とマネージャーの佐々木健氏に立ち上げ期から現状までの動きについて話を聞いた。
世界的な自動車ジャーナリスト、ポール・フレールの自伝が発売された。日本においても自動車雑誌“カーグラフィック”で活躍したほか、ホンダやマツダの車両開発に大きく貢献した彼の生涯を振り返る決定版である。
埼玉県羽生市のキャッセ羽生駐車場特設会場で5月27日、「昭和平成の軽自動車展示会」が行われ、2ストから4スト、360ccから660ccまでの様々な軽自動車が100台近く集まった。
埼玉県鴻巣市の関東工業自動車大学校で5月18日、「KANTO ロータリー祭り」が行われ、ロータリーエンジンを搭載した歴代のマツダ車が集まった。
静岡ホビーショー2019会場内で、一番大きなブースを設けているのは星のマークのタミヤだ。
ガラス系コーティング剤『G'ZOX』シリーズをご存知だろうか? 2層構造ガラス系ボディコーティング「ハイモースコート」が2009年に登場。それから10年後の2019年4月、撥水と艶を追求したハイモースコート「ザ・ネオ」「ザ・グロウ」が生み出された。
大切な愛車のケア用品。どんなものを使用していますか? 「デュアルセームクロス」「マイクロファイバークロス」「液晶パネル用ハイテクミトンクロス」「窓キレイウェットシート」を紹介します。
洗車中にホースが引っかかって、イラッとしたことありませんか? 洗車中のイライラを緩和する便利グッズをご紹介!
愛車はきれい乗りたいけれど「カーケアに手間が掛かるので面倒」と感じているユーザーも多いだろう。本格的なカーケアを施すためにいくつもの工程があるので面倒に思うのも無理はない。そんなユーザーにぴったりのアイテムを紹介したい。
ヤナセオートシステムズは、クラシックカーをバブルで保管し、ほこりや害虫から保護する「カーカプセル」の販売を開始する。先日のオートモビルカウンシルに展示されて話題となっていた。
旧車、ヴィンテージカーに注目が集まりがちなオートモビルカウンシルだが、会場を歩くとカーライフを彩る、新しい技術や、商品も数多く紹介されていた。
今年も幕張メッセで、ヘリテージとしてのクルマを楽しむ「オートモビルカウンシル」が開催!販売店のみならずメーカーもより積極的に参加し、1世紀にわたって輸入車を国内にもたらしたヤナセも初参加。一層盛り上がるイベントの模様をお届けしよう。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けシリーズ「トミカプレミアム」の発売5周年を記念して、ランボルギーニ『ディアブロSV』、日産『シルビア』を再現した2車種3商品を4月20日から全国の玩具店などで発売する。
パシフィコ横浜で開催される「ジャパンインターナショナルボートショー」には毎年、富裕層をターゲットにした高級輸入車をはじめ、数多くの高級品が展示される。その中でユニークな高級腕時計を発見した。驚いたことに文字盤が普通のものと全く違うのだ。
クルマ型ギフト販売のフェイスは、スバル『360』を忠実に再現したBluetoothスピーカーを直営オンラインショップ「キャムショップ」より発売した。
ガジェットジャパンは、イタリアの時計ブランド「トリフォグリオ・イタリア」の新作回転ディスクウォッチ「ヴェローチェ」を発売した。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 旧車とは思えない! 細部まで磨き抜かれた美しき狼、ハコスカ「日産スカイラインGT」が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ジェイブランディングの自動車部門、UK Classic FACTORYはイギリスのリスターベル社と国内独占輸入販売契約を締結。ランチア『ストラトス』のレプリカである『the STR』の販売を開始した。
かつて日本で最も多く製造された「九五式軽戦車」。現在、国内に1台も現存しないこの戦車を、もう一度日本に取り戻すためのクラウドファンディングが30日(水)からスタートした。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 極上の走りと尽きない面白さに魅了された、インターメカニカ 356ロードスターを所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」の新製品「AQ.ティッシュのように使えるマイクロファイバークロス」を11月30日より、全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて発売する。
ディスカバリーチャンネルは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、日本オリジナルの新番組「野性爆弾くっきーの中古車ハンターあらし」を、2019年1月19日(土)19時より配信を開始する。
◆聞いてないけど
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
ディスカバリー・ジャパンは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、初の日本オリジナル番組「千原ジュニアの名車再生!プロジェクト」を12月14日19時より配信開始する。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
オートバックスセブンは、製品やサービスに特化したクラウドファンディングサイト「チェッカーフラッグ」を11月よりリニューアル。プロジェクトオーナーがより多くの支援を募れるよう、きめ細かな情報発信ができる仕組みを設けた。
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の歴史遺産車として、日野『アンダーフロアーエンヂンバスBD10型』、トヨタ『カローラ』、ホンダ『ドリームCB750 FOUR』の3台を発表した。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月11日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、戦前に製造された貴重なヒストリックカーや懐かしい昭和の車200台近くが並んだ。
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