カワサキモータースジャパンは9月11日、全国のカワサキプラザで取り扱うオリジナルアイテムを掲載した「2025年秋冬新作アパレルタブロイド」を公開した。
初代『プレリュード』の登場は1978年11月。パワートレイン、サスペンションなどは当時のアコードのそれを使いつつ、よりコンパクトな2+2のパーソナルクーペとして登場した。
歴代スズキ『ジムニー』をモチーフにした折りたたみ椅子、「タイヤ型折りたたみ椅子 SUZUKI JIMNY HISTORY」が、Amazon.co.jpで販売を開始した。
1989年5月に8代目スカイライン(R32型)が登場、それを追って同年8月に発売となったのが、BNR32型『スカイラインGT-R』。2代目(KPGC110型)が生産終了して以来、実に16年振りのGT-Rの復活だった。
京急ファン必見の新アイテムが登場する。京急グループは2025年9月3日から、タカラトミーの人気ミニカー『トミカ』シリーズで、京急オリジナルモデル「京浜急行バス 安全運転訓練車 いすゞ エルガ」を発売する。
自動車レース用シートの老舗・BRIDE(ブリッド)が、サーキット走行に必要なヘルメットやハンス、グローブ、シューズなどを収納・携帯できるヘルメットバッグをリニューアルし、新たに「BRIDEマルチバッグ」として発売。9月1日より受注が開始される。
1968年から1981年。当時のクルマとしては比較的長寿といわれたいすゞ『117クーペ』。その中で1977年12月から1981年5月までの3年5カ月ほど、後継車だった『ピアッツァ』にバトンを託す直前まで、カタログモデルだったのが“角目”だった。
ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」は、『頭文字D』をモチーフにした折りたたみスツール用 2WAY クッション付きケースの予約販売を開始した。税込価格は1100円。
車内外で便利に使える秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当コーナー。今回は、老若男女問わず支持されている「ハローキティ」をはじめとするサンリオキャラクターグッズの新作を、一挙に3タイプ計8アイテム紹介していく。
カシオの高機能ウオッチ・EDIFICE(エディフィス)シリーズに、NISMOの初代ロゴを配した歴代レーシングカーをモチーフにした「NISMOヘリテージエディション」[ECB-S10NIS]が登場。価格は4万4000円(税込)で、販売開始は9月12日より。
ノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPは、歴代のスズキ『ジムニー』をモチーフにした「折りたたみスツール(椅子)」の予約販売を開始した。
ロータリーエンジン搭載の市販車第1号として1967年に登場した2座席スポーツカーの『コスモ』。その車名を受け継ぎ、1975年10月に姿を現したのが、コスモ名義では2代目となるこのモデルだった。
SUBARU(スバル)車に込められたデザイン哲学「DYNAMIC(躍動感)×SOLID(塊感)」を解説する三樹書房の書籍『スバル デザイン』が、カバー装丁を刷新して新装版として登場した。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPが展開するホンダ・シビックデザインTシャツ「CIVIC ヒストリー Tシャツ」が、8月より「丹波屋栃木くらしっく(宇都宮パセオ内)」で店頭販売を開始した。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の大人向けブランド「tomica」と、今年30周年の漫画『頭文字D』のコラボレーション商品を展開する。
福島県喜多方市のレトロ横丁商店街で7月19日と20日、夏の恒例イベント「喜多方レトロ横丁」に合わせて「昭和レトロモーターShow」が行われ、内外の懐かしき名車がパレードした。
クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会(事務局:桐生商工会議所)は、11月2日に「第18回クラシックカーフェスティバルin桐生」を開催する。
ロイヤルエンフィールドは、新型『ハンター350』の発売に伴い、東京・浅草のカフェ「オルティガ」で展示イベントを開催する。
8月2日、群馬県桐生市挙げての一大祭り、桐生八木節まつりの中でクラシックカーの展示イベント、クラシックカーin八木節まつりが、クラシックカーフェスティバルin桐生実行委員会の協賛行事として開催された。
人気の盛り上がりを見せた2代目、3代目の後を受け、1991年9月に登場したのが、この4代目『プレリュード』。このモデルはそれまでとは大きなイメージチェンジを果たして姿を現し注目された。
アウディ『A6』は前身の『100』時代に、4代目の後期モデルから100に代わり与えられた名称だった。そしてA6として初めてのモデルチェンジを受け、登場したのが、A6としては2代目にあたるこのモデルだ。
ポルシェ専門誌『911DAYS』(発行:インロック、企画・編集:ナインイレブンデイズ)が創刊25年、100号を迎えた。記念号は、別冊付録まである記念スペシャルだ。99号までの軌跡を振り返りつつ、「ポルシェライフを楽しむ勘所」をキーワードに、多角的に誌面を展開する。
ノリモノ雑貨ブランドCAMSHOP.JPから、ホンダの歴代ウィングマークをモチーフにした「折りたたみスツール」(椅子)が登場、予約販売を開始した。
マツダ(東洋工業=当時)が『ルーチェ(1000/1500)』の名のもとで最初のショーカーを登場させたのは1963年の「第10回 東京モーターショー」だった。
人気漫画『頭文字D』の第1巻表紙をモチーフにした半袖Tシャツが新たに発売された。企画販売元はノリモノ雑貨ブランドのCAMSHOP.JPで、同ブランドの公式サイトで購入可能だ。
ロールスロイス・モーターカーズは世界で1台だけの『ファントム・ダンテル(Phantom Dantelle)』を発表した。
先ごろ累積販売台数270万台を超えた『XC60』が、歴代ボルボ車のベストセラーとなった。ではそれまでは?というと、あの『240』シリーズがその座にあった。
リアルパートナーズは、バイク好きのための理想のガレージハウスブランド「THE ROCKS」を発表した。第一弾となる建売住宅が横浜市金沢区高舟台に完成している。
アウディは、ブランド名復活60周年を記念して、スペイン北部のリオハ地方で特別イベントを開催した。この60年間でブランドを定義してきた革新的で影響力のあるデザインとエンジニアリングにスポットライトを当てている。
アストンマーティンは、アジア初となる超高級住宅「N°001 Minami Aoyama」が東京・南青山に完成したと発表した。
2008年6月に本国発表、日本市場では翌2009年4月発表、5月発売となったのが、“ベイビー・アルファ”なとと言われたこの『ミト』。車名はアルファロメオの本拠地ミラノ(Milano)と生産工場(フィアットの本社工場)があるトリノ(Torino)に由来。
タカラトミーグループのトミーテックは、2004年から発売しているダイキャスト製ミニカー「トミカリミテッド ヴィンテージ」シリーズで初となるカスタムギミックを搭載した製品「日産 スカイライン 2ドアスポーツクーペ 25GT TURBO」を11月に発売する。
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