初代のシトロエン『C4』が日本市場にお目見えしたのは2005年6月のこと。それまでの『クサラ』『ZX』の後継車として登場した。
ポルシェは、最新のヘリテージデザインモデル『911スピリット70』の発売に合わせ、「Apple Vision Pro」向けの新アプリを発表した。
輸入車中古車情報誌『カーセンサーEDGE』6月号(発行:リクルート)の特集は「ワゴン復活の予感」。セダンのような乗り心地で、荷物も積める車だ。人とは違うカーライフを求めるアクティブなドライバーにとって「ワゴン」は、“古くて新しい”選択肢なのだ。
アルファロメオの名車『ジュリエッタ』が誕生から70周年を迎えた。1955年4月20日、トリノモーターショーで初お披露目された『ジュリエッタ・ベルリーナ』は、イタリアの自動車産業に革命をもたらした車両である。
老舗工具メーカーの巴製作所は、70年以上にわたりトヨタ車の純正ホイールレンチを製造してきた技術を活かし、超高強度のグリルスタンド「タフレンチスタンド」を開発した。
自動車メーカーHondaのウィングマークをモチーフにした折り畳みスツールが、ノリモノ雑貨ブランド「CAMSHOP.JP」から一般販売が開始された。限定500個の生産となっている。
埼玉県上尾市にある大型商業施設「アリオ上尾」で4月20日、「昭和平成オールドカー展示会」が開かれ、約320台の名車・旧車が集結した。
35回目を迎えるマロニエランin日光が4月19日から20日にかけて開催された。主催はマロニエラン実行委員会。
ランボルギーニは、同社の歴史保存部門であるポロ・ストリコが設立10周年を迎えたと発表した。2015年に設立されたこの部門は、ブランドの貴重な歴史的遺産と車両を保存・強化することを目的としている。
実業之日本社二輪事業部が発刊する「カブonly」が主催する「カブonly MEETING」が、4月26日と27日の2日間、茨城県大洗市の特設会場で開催される。これは、ホンダ『スーパーカブ』を愛するライダーたちが全国から集まる特別なイベントだ。
千葉県長柄町都市農村交流センター前駐車場で4月19日、「商用車ミーティング関東」が開かれ、タクシーやバス、緊急車両、なりきりの警察車両など70台の「はたらくクルマ」が集まった。
6月22日、大分県竹田市のSPA直入にて「D-SPORT & DAIHATSU Challenge Cup 2025 直入」が開催される。
前回ご紹介した「イルムシャー」の登場(1985年11月)からやや時間が空いて、1988年5月に発表(発売は6月)されたのが、もう1台のスペシャルないすゞ『ピアッツァ』、「ハンドリング・バイ・ロータス」だった。
ロールスロイス・モーターカーズは新たな「チェスセット」を欧州で発表した。
アルファロメオは、創立115周年を記念する特別なロゴを発表した。このロゴは、同社の伝説的な歴史への敬意を表すものとなっている。
グローバルライフスタイルブランド「CASETiFY」は、BMW Lifestyle Collectionsとのコラボレーション「BMW | CASETiFY」、「BMW M | CASETiFY」コレクションを4月22日に発売する。
ライフスタイルストア「Dessin(デッサン)」は、ドイツのミニチュア・カーブランド「siku(ジク)」とのコラボレーションアイテム第3弾を4月16日から全国の店舗・オンラインストアにて順次販売する。
フォルクスワーゲンは、バンダイナムコの「パックマン チャンピオンシップ エディション」を、車載インフォテインメントディスプレイで体験できるようにしたと発表した。欧州で30万台以上の車両が対応する。
いすゞは10回目を迎えるオートモビルカウンシル2025に、ジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー『アッソ・デ・フィオーリ』を出展した。
イタリアのアルカンターラ社は、ミラノデザインウィーク2025において、デザイン、創造性、イノベーションの融合を体現する3つの主要プロジェクトを展開した。
東京日産自動車販売新車のひろば村山店(東京都武蔵村山市)で4月13日、歴代の日産『ローレル』ハードトップ(HT)モデルが集まり、各オーナーらが親交を深めた。ローレルC30クラブの主催。
マツダはオートモビルカウンシル2025に、カロッツェリア・ベルトーネに在籍していた時代にジョルジェット・ジュジャーロ氏(主催者表記)が手掛けたコンセプトカー、マツダ『S8P』を出展した。そしてその横には『ヴィジョンクーペ』が置かれていた。
ランチアは、9月にイタリアで開催される第4回「フェスティバルカー・コンコルソ・デレガンツァ」のポスターに、1960年製ランチア『フラミニア・ロレイモ』が選ばれたと発表した。
マクラーレンオートモーティブは電動スーパーカー『アルトゥーラ』のボンネットをチャリティオークションに出品している。このボンネットにはアートが描かれており、入札の締め切りは4月16日だ。
レンジローバーは、イタリアで開幕した「ミラノデザインウィーク2025」において、初の大型インスタレーション「Futurespective: Connected Worlds」を公開した。
アストンマーティンが英国王室から栄誉ある称号を授与された。チャールズ3世の任命により、同社は王室御用達認定(ロイヤルワラント)を受け、112年の歴史で初めて王室の紋章をブランドのウイングバッジと並べて掲示する権利を獲得した。
Carstayは、4月25日から5月6日までのゴールデンウィーク期間中、横浜赤レンガ倉庫で開催される「Yokohama Frühlings Fest 2025」に協賛し、キャンピングカーの展示を行う。
トミカとTeam TOYO TIRES DRIFTのコラボレーションモデル『TOYO TIRES トヨタ ハイエース』が、トミカになって新登場。予約受付が、応援型通販サイトのサポルト店舗にて4月10日から開始された。価格は1400円(税込)。
東京都港区の港区立品川駅港南口公共駐車場で4月6日、「高輪交通安全フェア 品川クラシックカーレビューイン港南」が開催。タレントのはるな愛が高輪警察署の1日警察署長を務め、日産車をはじめとした交通安全パレードやトークショーなどが行われた。
トヨタ自動車は4月11日~13日に幕張メッセにおいて開催されるヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2025」に出展し、トヨタグループ全体で進めていくヘリテージ活動の「TOYOTA CLASSIC」を訴求した。
AUTOMOBILE COUNCIL実行委員会は、4月11日から13日の3日間、千葉市の幕張メッセで「AUTOMOBILE COUNCIL 2025(オートモビルカウンシル2025)」を開催する。
アルピーヌは、4月12-13日に英国で開催される第82回グッドウッド・メンバーズ・ミーティングにおいて、アルピーヌ70周年を記念する特別なイベントを開催する。
トヨタカローラ香川とYURTは、4月18日から6月30日までの期間限定で、車中泊キットを搭載したカーシェアサービスを提供する。このサービスは、瀬戸内国際芸術祭2025に向けた取り組みの一環として実施される。
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