ホンダの逆輸入車というとまず『アコード』の名が挙がると思うが、そのクーペ、ワゴンに続いたのが『シビック・クーペ』だった。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が保有するモデリスタブランドは11月21日、ヨドコウとコラボレーションを行い、ガレージ「ヨドガレージ ラヴィージュMODELLISTA×YODOKO(モデリスタ バイ ヨドコウ)」のデザインを担当したと発表した。
東京・南青山のブルーベル・ジャパンが、メルセデスベンツのフレグランスの取り扱いを開始した。
12月5日から7日まで開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」に、「トミカコーナー」が登場する。
エンターテインメントマーケティングがマツダ・ロードスターの実車カラーを再現したスマートフォンケース「Roadster スマホケース」を新発売。マツダのオフィシャルライセンス商品で、価格は6578円(税込)。購入は同社の販売サイトより。
静岡県小山町の富士スピードウェイ(FSW)P2駐車場で11月3日、「ハチマルミーティング2025 at FSW」が開催され、1980~90年代に製産された車両を中心に過去最大の約650台がエントリーした。
ホンダ・レーシング(HRC)は11月11日、レーシングシミュレーター筐体「Honda eMS SIM-01」を10台限定で発売すると発表した。価格は1000万円(税別)。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』の55周年を記念した新シリーズ「寿司トミカ 其の一」を2025年12月下旬から発売すると発表した。 同商品は、お祝いの席にふさわしい日本食の代表格である「寿司」をモチーフにしたミニカーシリーズだ。
通称“ブルドッグ”。1981年10月にホンダから登場した個性派コンパクトカー『シティ』の高性能版として1983年9月に登場したのがこの「ターボII」。わずか1年前の9月に登場した「ターボ」のさらに上をいく超ホットハッチだった。
山梨県南アルプス市の体験型複合施設「フモット南アルプス」芝生広で11月2日、「クラシックカーミーティング・イン山梨南アルプス」が行われ、約130台の旧車が集った。山梨旧車倶楽部(保坂昌志代表)の主催。
玩具メーカーのスタジオソータは、ホンダとのコラボレーション商品「Figure Vehicle Honda CITY TURBO」を2026年3月に発売すると発表した。
長野県飯田市にて、グルメとサブカルの祭典『飯田丘のまちフェスティバル(丘フェス)』が11月3日に開催。メイン通りの1丁目 & 2丁目に80台並べられた「名車展示」に、幅広い年齢層の来場者たちが足を止めていた。
初代『センチュリー』が発表されたのは1967年9月。車名はトヨタ・グループ創業者の豊田佐吉の生誕100年と明治100年にちなんだもの。シンボルマークは宇治平等院の鳳凰をモチーフにデザインされている。
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