アオシマブランドからプラモデル「ムービーメカ」シリーズに『1/24 バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III タイムマシン』が新発売。税込み価格7040円で、販売開始は2025年5月を予定。
三樹書房は『ミニ 1959-2000 英国が生んだ小型車の傑作』〈愛蔵版〉を発売する。本書は、1959年に誕生したオースチン『セブン』およびモーリス『ミニ・マイナー』の65周年を記念して刊行されるものである。
BMWグループは、2025年5月23日から25日にかけて、イタリアのヴィラ・デステで「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」を開催する。
三樹書房は、『トヨタ ランドクルーザー70系 その開発と改良の足跡』を新装版として刊行した。1984年に誕生したランドクルーザー70系は、トヨタの象徴的な4輪駆動車であり、優れた走行性能と耐久性を誇る。
俺(私)のポルシェが可愛くて仕方ないのだ。俺(私)のポルシェがカッコよくてたまらないのだ。俺のポルシェ、超ワガママなスペックになっている。親バカのそしりは甘んじて受け入れよう。だが世の中、それぐらいがちょうどよくないか。
グランプリ出版は、『R32スカイラインGT-R レース仕様車の技術開発<増補二訂版>』を刊行した。本書は日産自動車創立90周年を記念しての出版であり、R32型『スカイラインGT-R』がグループAレースで収めた成功と、その技術開発の裏側を記録した一冊である。
現代社会は、デザインされたものによって便利で快適な生活が成り立っている。そうした「見えない力」ともいえるデザインについて深く理解し、生活や仕事に活かすための道筋を示す参考書がある。
日本最大級のクラシックカーの祭典「Nostalgic 2days(ノスタルジック2デイズ)」が、2025年2月22日と23日の2日間、神奈川県横浜市の「パシフィコ横浜」で開催される。
2025年は巳年、蛇の年。ヘビに関連した自動車の車名で思いつくのは……。
日産の乗用車というと思い出すのが『ブルーバード』。1959年に誕生した初代(310型)から“シルフィ”の名がつく前の10代目(U14 型)まで、同社の代表車種として多くのユーザーから支持された。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)のオリジナルグッズにティッシュホルダー[オイルカラー・レーシングカー]が追加された。税込み価格は6380円。
オートバックスセブンは賃貸ガレージハウス「BACSPOT相模原」を新築し、2025年1月6日より入居者の募集を開始すると発表した。
茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園南駐車場で12月22日、SNSによる呼びかけでオールジャンルのマニアックなクルマが続々と集まって来た。
ノリモノ雑貨のオンラインショップ、CAMSHOP.JPは、ミニカーメーカーBburagoの1/64スケールのフェラーリを取り扱うと発表した。
マツダのアイコン的存在である『ロードスター』の開発秘話をまとめた『マツダNDロードスター / 開発責任者の記録』が三樹書房から刊行された。本書は、ND型ロードスター発表10周年を記念して出版された……
ホンダは、東京都港区南青山に所有するHonda青山ビルの建て替えのため、2025年3月31日で同ビル1階にあるHondaウエルカムプラザ青山を休館し、同ビル内での業務を2025年5月で終了すると発表した。
栃木県佐野市のコミュニティセンター「葛生あくとプラザ」駐車場で12月22日、「アクト冬フェス~X'masファイナルクラシックカーミーティング」が開催され、赤や白などのクリスマスカラーの車両を中心に計90台の懐かしの名車が集まった。
初代のVW『ティグアン』が日本市場にお目見えしたのは2008年9月のこと。その後の感覚ならすると意外にも思えるが、VWのSUVではW12気筒も搭載したあの上級車『トゥアレグ』が2003年に登場。それから5年ほど間を置いての登場だった。
静岡県静岡市の総合温浴施設「リバティリゾート久能山」駐車場で12月15日、フェイスブックとインスタでつながった日産『サニー』約90台が集まり、情報交換や部品交換などで親交を深めた。
オープンカントリーのユーザーイベントとしては、初の男性ユーザー限定開催となった「俺の#オプカン ~仙台場所~」(2024年10月)。オプカンの故郷である仙台工場で実施され、オプカンを愛する男性ユーザーが集まり、工場見学やユーザー交流で楽しんだ。当日参加したユー…
初代『ゴルフ』、『シロッコ』とともに、新世代のVW車として1973年に登場したのがこの『パサート』。写真でご紹介しているカタログは、ヤナセが作った日本市場向けの最初期型のものだ。
イタリアの高級自動車ブランド「マセラティ」のウォッチ&ジュエリーが、日本市場に初上陸する。ビヨンクールが日本総輸入代理店契約を締結し、マセラティの卓越した技術とエレガンスを体現するコレクションを日本に導入する。
ボルボといえばこの『240』を思い出す……という方は少なくないはず。登場は今からちょうど50年前の1974年、そして1993年まで実に19年も現役を通したモデルだった。
ヤマハ製品のアクセサリーパーツなどを開発・販売するワイズギアが、ヤマハ車の特徴的なデザインを車体デザイナーが描き下ろした「デザインTシャツ」の予約販売を開始している。予約期間は12月27日まで。
京商は12月6日、コンビニエンスストア向けミニカーシリーズ第2弾「KYOSHO 64 Collection」の新商品として、スバル車4車種をファミリーマートの一部店舗で発売する。
国内ではそれまで2世代に渡り『セリカXX』を名乗っていたが、このA60系から輸出仕様と同じ『スープラ』の名が初めて与えられた。登場は1986年2月のこと。CMでは『トヨタ2000GT』を引き合いに「TOYOTA 3000GT誕生」と謳った。
光岡自動車は創業55周年記念車、『M55ゼロエディション』を発表。2025年生産分として100台限定で販売する。なぜこのクルマが生まれたのか、その特徴は何か。各担当者に話を聞いた。
山梨県富士川町の道の駅富士川芝生広場で11月24日、「クラシックカーミーティングin山梨富士川」が行われ、約240台の名車・旧車が集った。
埼玉県草加市の東武鉄道草加駅前で11月16日、「クラシックカーフェス in Soka」が開かれ、ロータリーでのプチパレードや車両展示などが行われた。
玩具メーカーのスタジオソータは11月27日、スズキとコラボレーションしたカプセルトイ「Figure Vehicle SUZUKI WAGON R(スズキ ワゴンアール)」を発表した。発売は11月27日から順次開始される予定で、価格は税込500円だ。
マツダのフラッグシップモデルというと『センティア』があった。それまでの『ルーチェ』に代わるプレステージサルーンとして初代は1991年5月に登場。その5カ月後には、事実上の兄弟車のアンフィニ『MS-9』も登場している。
毎年恒例のオーテックオーナーズグループ湘南里帰りミーティング2024が11月16日に開催された。
「ショップ選びで失敗しない」信頼できる情報をチェック!