ことクルマに限らず、昭和30年代頃までのカタログや広告では、イラスト仕立てのものが多く見られた。精緻なうえ、イラストならではの趣は、今見ても夢が膨らみ、眺めているだけで心温まる。
ポルシェジャパンは10月1日、ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京1周年を迎えたことを受け、立地する千葉県木更津市にふるさと納税返礼品の充実を発表するとともに、有機米給食への寄付贈与式を行った。
毎回、工夫が凝らされた注目すべきカーアクセサリーを紹介している当コーナー。今回は、インテリア雑貨メーカーから繰り出された、アウトドアレジャーやガレージライフをサポート可能な秀作を計5アイテム紹介する。
痛車天国プロジェクト(八重洲出版内)は、痛車の祭典「EXPO痛車天国2022」を10月9日に万博記念公園お祭り広場(大阪府吹田市)で開催する。
まるで昔話(!?)のようだが、かつてハイソカーブームというのがあり、その中でもトヨタの『マークII/チェイサー/クレスタ』は一世を風靡した人気車だった。
ベントレーモータースジャパンは9月25日、ワクイミュージアム(埼玉県加須市)のヘリテージエリアにおいて“コンチネンタル生誕70周年”と題し、『Rタイプコンチネンタルファストバック by H.J.マリナー』をはじめとしたコンチネンタルシリーズを展示した。
自動車雑誌、『カー・マガジン』に掲載された過去のアーカイブから選りぐすりの記事と新規記事を織り交ぜて再編集をしているシリーズ『スクランブル・アーカイブ』から、『フィアット500』が登場した。
マテル・インターナショナルは、世界No.1のミニカーブランド「ホットウィール」のダイキャストカーになるべき実車を決定する、カスタムカーの大会『レジェンドツアー ジャパン2022』を10月16日(日)にお台場青海駐車場特設会場にて開催する。
KINTOは、シニア、バブル、ミレニアル各世代を対象に、3世代のクルマに関する様々な価値観を調査。シニア/バブル世代にとっての憧れのクルマは日産『スカイライン』だった。
今回は今からちょうど50年前、1972年の東京モーターショーで配布されたトヨタのパンフレットを見てみたい。この時代は“乗用車”と“商用車”の2部構成で、今となっては懐かしい車種が顔を揃えている。
ヒコセブンは、オリジナルブランド「CARNEL」の新製品として、スバル『WRX STI タイプRA-R(VAB)2018』のダイキャスト製1/43スケールモデル(全長約10.5cm)を発表。予約受付を9月7日より開始した。
ポルシェジャパンは、『911カレラRS 2.7』誕生50周年を記念したコラボレーションスニーカー「ポルシェ×プーマ スウェード RS 2.7リミテッドエディション」の日本限定カラー500足を9月11日より発売する。
オートバックスセブンと加盟店契約を結ぶオートバックス関西販売は9月16日、「スーパーオートバックス京都ワウワンダーシティ」をリニューアルし、「A PITオートバックス京都四条」としてオープンした。
レゴジャパン、レゴランドジャパン、トヨタGAZOOレーシング(TGR)の3社は、レゴブロック&クルマ好きのための夢がつまった合同イベント「ヒーローを体験してみよう2022 -レーサー編-」を10月15日から23日までの9日間、レゴランドジャパン(名古屋市港区)で開催する。
日産のコンパクトカー『マーチ』が日本市場での販売を終了する。8月に日本向け生産を終了、在庫のみの販売となっている。
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。SUZUKIオフィシャルライセンス取得商品。
ダイハツ『ミゼット』、スバル『360』、トヨタ『パブリカ』…。館内に1歩足を踏み入れると、懐かしき昭和の車が所狭しと詰め込まれた異空間にタイムスリップ。
希少性や、現代のクルマにはない魅力を持つ「旧車」。旧車に惹かれる人は少なくないが、手放す人もいる。旧車好きが旧車を手放す理由にはどういった背景があるのか? ライフスタイルの変化で、旧車の売却を決める人が多いようだ。
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。
ステランティスジャパンは、イタリアと日本の、カルチャーを結ぶ「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」で制作したオリジナル商品を8月22日よりECサイトにて発売する。
1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。
フェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、3778ピース、1237工程という、驚愕のレゴテクニック『フェラーリデイトナ SP3』。レゴ初挑戦のライターが、いきなり最上級のレゴ制作に挑む企画となる。
いわゆる“クラシックミニ”と呼ばれるクルマの本はあまたあれど、その派生車種はもとより日本専用車まで含めて解説している本は珍しい。本書は2012年の初版に、あらたに国内外から蒐集したカタログ資料を加え、さらに充実した増補二訂版である。
横浜トヨペットは8月5日、クルマの遊び基地「U-BASE」ブランドの3店舗目となるショールーム「U-BASE 相模」をオープンした。
スバルのAWD (四輪駆動) 車発売50周年を記念して、同社の歴史をたどる1冊が刊行された。
1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその魅力を紹介する1冊が刊行された。
スーパーカーのフェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、レゴ テクニック『フェラーリ・デイトナSP3』が大人向けのレゴブランド「レゴ テクニック」より発売されている。
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。
フェイスはトヨタ『ランドクルーザー』のトートバッグおよびTシャツの販売を開始した。
初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。
マテル・インターナショナル株式会社は、今年で50周年を迎えるホンダ『シビック』をテーマにした「ホットウィール」を、7月下旬から販売する。
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。
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