ロータス最高責任者、ジャン・マルク・ゲールズ氏は、近々2車種の新型モデルを市場へ投入することを示唆した。実現すれば、噂のある同ブランド初のクロスオーバーSUVと合わせて世界屈指のスポーツカーメーカーに躍り出るかもしれない。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、5月26日に富士スピードウェイにおいて、“CHEVROLET FAN EVENT 2018”を開催。同会場において限定車のシボレー『コルベットグランスポーツセブリングオレンジ65エディション』を初公開した。
三菱自動車は、オートキャンプイベント「スターキャンプ2018」を全国3会場で開催、7月28日・29日に実施する「スターキャンプ2018 in 朝霧高原」の参加者募集を専用WEBサイトにて開始した。
カーセブンディベロプメントは、中古車販売店「カーセブン 多摩ニュータウン店」を、新コンセプト「みんなにココチよい カフェセブン」のもとリニューアルオープンした。
埼玉県所沢市の西武園ゆうえんち西口駐車場で5月27日、「昭和のクルマを守る集い」が開かれ、200台以上のオールドカーが集まった。
クルマ好きの中には、愛車のカンタンな整備を自分で行ったり、自宅のガレージをDIYで手作りしている読者も多いと思う。
ホンダアクセスは、主に女性ドライバーに向けてトータルコーディネートを提案するコレクションの第5弾として、N-BOX用に発売した「バーバパパ コレクション」について、フリード/フリード+、ステップワゴンに適用機種を拡大し、5月31日より全国のホンダカーズで発売する。
自動車に話を特化して今年の「ホビーショー」注目株を集めてみた。プラモデルは相変わらず、古いクルマを中心に新製品が登場。一方のミニカーは従来のダイキャストモデルに代わり、レジン製ミニカーがそのシェアを伸ばして来ている印象であった。
ナウコーポレーションが運営するレンタカーサービス「カーレンタル東京」は、最新ラインアップとしてトヨタ「AE86」=『レビン/トレノ』のレンタルを5月21日より開始した。
MEGA WEBでは、6月16・17日の2日間、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を開催する。
初めてプロショップでオーディオのインストールをオーダーしたGT-Rオーナーの白石さん。茨城県のサウンドステーション クァンタムに訪れてデモボードで試聴を繰り返して選んだスピーカーが車内でどんな音を再生するのか、納車の日がいよいよやってきた。
自衛隊の車両を間近で見たことはあるだろうか。一般道を走行中の自衛隊車両を時折見かけることはあるが、普通のクルマのようにディーラーに置いてあることはない。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェ……。そこにあるだけで圧倒的な存在感を放つスーパーカー。幼少時にテレビや雑誌で見たり、ミニカーを買ってもらったりすることで憧れた人も多いだろう。
三井ダイレクト損保は、1か月に1度以上自動車を運転する新社会人男女300人を対象に、インターネットリサーチを実施。その結果を発表した。
4月21日から22日にかけて開催された第29回マロニエランin日光が閉幕した。主催はマロニエランin日光実行委員会。
三菱『デリカ』の5代目となる『デリカD:5』は「ミニバンの優しさ」と「SUVの力強さ」との融合を開発テーマに、2007年1月に発売された。
1994年5月に、シリーズ4代目となる三菱『デリカス・ペースギア』が発売された。エンジン搭載位置をこれまでのフロントシート下ではなく、ノーズ部に収めるフロントエンジンレイアウトを採用し、前面衝突安全性を向上させた。
国内外のクラシックカーが集結する「第9回 富士山オールドカーフェスタ 2018」が5月13日、富士市中央公園で開催される。
7年ぶりのフルモデルチェンジで1986年6月に登場した3代目三菱『デリカ・スターワゴン』。4WD車の開発では、キャブオーバーワゴン4WD車のリーダーの地位を決定付けるため、オフロード性能と快適性の両立を追求したという。
“510”と呼ばれた3代目日産『ブルーバード』、ロングノーズ、ショートデッキで日本のみならず海外でも一世を風靡した初代日産『フェアレディZ』。そのどちらもサファリラリーをはじめとした海外ラリーで大活躍した。本書はその開発史とラリー参戦をまとめたものである。
4月29日、マロニエ・オートストーリー・フォーラムが主催するマロニエオートストーリー春ミーティング2018が、出会いの森総合公園(栃木県鹿沼市)を基点に開催された。
2代目三菱『デリカ・スターワゴン』は1979年6月に発売。ボクシースタイルで小型車全幅枠いっぱいに拡大したボディに、「サターン」エンジン(1.4リットル、1.6リットル)を搭載した。
初代三菱『デリカ』は、キャブオーバータイプの600kg積み小型4輪トラックとして1968年に誕生した。翌1969年4月に「ライトバン」、「ルートバン」、そしてサードシートを備えた9人乗り「コーチ」が追加された。
STI、正式名称“スバルテクニカインターナショナル”は、人の感覚と調和する“世界一、気持ちいい”クルマづくりを目指し、1988年4月2日に設立された。目指すクルマはサーキットでも公道でも変わらず、誰でも思い通りに楽しく運転できるクルマであるという。
トヨタはジュネーブモーターショー2018で、次期『スープラ』でのレース参戦を示唆したコンセプトカー『GRスープラ・レーシングコンセプト』を初公開した。初代が誕生してから40年を経て、復活への期待は膨らむ一方だ。ここで、その歴史を紐解いてみたい。
ホンダアクセスは、カジュアルアウトドアブランド「CHUMS(チャムス)」とコラボレーションしたN-ONE用純正アクセサリーを全国のホンダカーズにて販売を開始した。
カーメイトは、香り立ちを強めたクルマ用芳香剤「ブラング AC-IN モンスターフレグランス」を発売した。
文化シヤッターは、住宅用ガレージシャッターの最上位機種である電動静音アルミシャッター「御前様(ごぜんさま)」およびフラットガレージシャッター「ポルティエ」を全面リニューアルし、5月1日より発売する。
「日産ローレルC30発売50周年を祝う集い」が4月7日、東京都武蔵村山市にある東京日産自動車販売新車のひろば村山店で開かれ、賑わった。『ローレル』の発売は1968年4月、当時の村山工場で生産された。
ドイツに本拠を置くメミンガーは、メミンガー『ロードスター2.7』を発表した。
4月21日から22日にかけて、第29回マロニエランin日光が開催されている。主催はマロニエラン実行委員会。
2018年4月18日。国際的な認証機関の日本法人「テュフ ラインランド ジャパン」は、ICIN株式会社が展開する日本初の輸入車に特化した整備工場のフランチャイズネットワーク「Dr.輸入車」と、Dr.輸入車加盟店向けの独自認定基準を策定するための取り組みを行うことに合意した。
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