株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸)は、ミニカー登録で公道を走行可能かつオフロードを楽しめる四輪ミニカー「next cruiser」を名古屋キャンピングカーフェア2017に出展いたします。
埼玉県羽生市の道の駅はにゅう内にある広場特設会場で10月7日と8日、「NOS缶コーヒーブレイク」が開かれ、両日合わせて200台以上の旧車が集まった。
実用分野はもちろん、趣味の対象としても高い人気を誇るホンダ・スーパーカブ。なかでも最も一般的といえる1986年から1999年式までの、OHC・キャブレターモデルを対象として、エンジン関係のメンテナンス方法を詳細に解説しています。
バイク王 バイクライフ研究所は、2017年6月~8月の期間を対象に、『再び売却した際、高値の付くバイク』=『“リセール・プライス”の高いバイク』上位10車種を発表した。
クラシックカーラリーイベント「ラ・フェスタ・ミッレミリア」が10月13日にスタート、原宿・明治神宮を出発した100台を超えるヘリテージカーが代官山 T-SITEにやってくる。
実車を解説しながら、ミニカーの再現度を検証するシリーズ。今回はスーパーカーブームの中心的存在にして幻と言われた車「ランボルギーニ カウンタック ウォルター・ウルフ」を紹介する。モデルカーの前にまずは実車がどのような存在であったか見ていきたい。
スタンレー ブラック・アンド・デッカーは、旗艦ツールブランドの一つである「スタンレー」の電動工具を日本市場に初投入。10月10日より、18Vコードレスシリーズ4機種を「Amazon.co.jp」にて先行発売すると発表した。
世界の名車が集合! Pen最新号は「ちょっと古いクルマ、長く愛せる新車」特集
「6輪(バイク+クルマ)上にあるエレガンス」をカタログをカタログに謳い、バイクやクルマを愛する人をひきつけてやまないモトーリモーダが16日、今までの店舗から少し離れた場所に、より広い売り場を設けて移転リニューアルオープンした(東京都中央区銀座)。
アメ車ファンのみならず、クルマ好きに衝撃を与えた、米自動車“ビッグスリー”の1つ「Ford(フォード)」の日本撤退からおよそ1年。フォード車...ではないが、フォードのライセンスを取得したツールが日本に再上陸する。
オートバックスセブンは、クラウドファンディングで1億2800万円を集めた“漕げるバイク”、「glafit バイクGFR-01」の予約販売を全国のスーパーオートバックス74店舗および専用webサイトで10月2日より開始する。
ホンダは9月25日、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で報道関係者に同社の原点となった補助エンジン自転車や、近く累計生産が1億台に達する『スーパーカブ』の初代モデルなど4台を実走行させて公開した。
株式会社ガレントコーポレーションは9月24日、東京都葛飾区にライダー向けのガレージ付き物件「ガレント葛飾立石ライダース」を公開した。
秋晴れの東京湾岸に、誕生50周年をむかえた和製スーパーカーのエグゾーストノートが響き渡った。
1961年に発表したジャガー「E-TYPE」は、時代を経てもなお「最も美しい自動車」としてたびたび選出されている。かのフェラーリの創始者エンツォ・フェラーリ氏からも「世界で最も美しい車」と称賛されたほどだ。
トヨタ『2000GT』生誕50周年の記念イベントが9月24日、MEGA WEBで開催される。
ミニカー製造販売のオートアートは、1967年の登場から生誕50周年を迎えた国産スポーツカー『トヨタ2000GT』1/18スケールモデルをリニューアルし、近日発売する。
デパート・イベントは星の数ほどあれど、東京・日本橋三越の「三越英国展」は1965年から始まり、日本に異国の文化を運んだ別格の趣きがある。その英国展で、英国ハンドクラフトの名車、1901年創業の「ロイヤルエンフィールド」モーターサイクルが期間限定で販売されている。
フェラーリがずらりと並ぶガレージ……。マフィアから3800万ドル(約40億円)の“芸術品”フェラーリ『250GTO』を奪うフォスター兄弟の奮闘を描くクライム・エンタテイメント映画『スクランブル』(9月22日公開)から、本編映像の一部が解禁となった。。
月刊雑誌のDaytonaとのコラボレーションとして展開中の「ガレージアパートメントDAYTONA HOUSE×LDK」が、北海道苫小牧市に、いよいよ9月16日(土)グランドオープンする。
スマホやタブレット、ノートPCに携帯音楽プレーヤーと、快適な日常を送るための電化製品は数多くある。
PIAAは、Terzoブランドの室内キャリア「スマートバー」用サイクルホルダーおよびロッドホルダーを発売した。
日産自動車が「リーフ」をフルモデルチェンジしたり、テスラの廉価モデル「モデル3」の量産が開始されたりと、話題に事欠くことがない、昨今の電気自動車事情。
オートバックスセブンは、全国のオートバックスグループ店舗およびオートバックス公式サイト「AUTOBACS.COM」にて「オリジナルスポーツシート」の販売を開始した。
ペーパークラフトとは紙を素材として作成する模型であり、プラモデルにくらべ専門的な技術も必須ではないため、幅広い年代の人に楽しまれている。
フェリシモのユニセックスなインテリア雑貨を提案する『USEDo[ユーズド]』は、丈夫・大容量・かっこいい、3拍子そろった工具箱「トランク型スチール工具箱〈珈琲ブラウン〉」のウェブ販売を8月3日より開始している。
電動工具や建築用品などの製造・販売で知られるリョービ(浦上彰社長、広島県府中市)が一押しする、ギヤアクションのポリッシャー「PEG-130」を紹介したい。
米チューニングメーカー「Gunthewerks」は、993型ポルシェ「911」をカスタマイズし、「400R」として発売する。
清掃機器メーカーのケルヒャーは、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017」に出展し、高圧洗浄機を中心とした製品をアピールした。
カー用品メーカーのプロスタッフは、8月24日から26日に幕張メッセで開催された「JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2017」に出展し、洗車グッズを中心とした製品をアピールした。
八重洲出版は、創業60周年記念企画展として、バイク・クルマ雑誌を創刊号から自由に閲覧できる「YAESU LIBRARY」を9月8日~18日の11日間、東京都・八丁堀の京華スクエア1F展示室で開催する。入場は無料。
ホンダは26日、『モンキー』の発売50周年を記念して「モンキー スペシャル・トークショー」をウエルカムプラザ青山で開催。歴代モデルの開発に携わったデザイナー2名が登場し、このマイクロサイズのモーターサイクルの魅力について語った。
今年もオートモビルカウンシルの会場では、ワクイミュージアムのブースに多くの人が足を止めていた。今年の見どころや、ワクイミュージアムの取り組みについて広報を担当されている武田公実さんにお話を伺った。
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