VWワーゲンバスが「レゴ」に!…タイプ2キャンピングカー 登場
レゴジャパンより、テント付きのポップトップルーフを装備し、夏の旅行を想起させるレゴ「フォルクスワーゲン・タイプ2バス・キャンピングカー」が登場。公式オンラインストア、全国のレゴストアなどで8月1日から販売される。
キャロルやベレット、エクサなど「旧車」が奥多摩湖に集合!…“ダイサン”東京旧車会
東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で7月18日、恒例となっている自由参加型のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、懐かしい昭和の車が集まった。
ヨーロッパはマツダ「ロータリー」を忘れていない! 今も熱いユーザーと現場
ヨーロッパの愛好家の間では、“ロータリーのマツダ”もけっして忘れられているわけではない、というのが本稿の内容だ。それが最もわかりやすいのは、ドイツ北西部エッセンで毎年開催されるヒストリックカー・ショー「テヒノクラシカ(テクノクラシカ)」だ。
実車の再現にこだわった「ミニカー」は魅力たっぷり…ホットウィール PR
ダイナミックで迫力あるフォルム、「こんなクルマがあったらいいのに」と思わせる車好きの心を掴むディテール…販売台数世界一*を誇るマテルのダイキャストブランド「ホットウィール」には、他のミニカーにはない魅力がいっぱい詰まっている。
車内で、氷も作れる! 冷凍したまま運べる!「車載冷凍冷蔵庫」…スマホのワイヤレス充電機能も搭載
サンコーは、「氷も作れるセンターコンソール冷凍冷蔵庫」を6月4日より発売した。
実は「ポルシェ」が作った、メルセデスベンツの名車『500E』デビュー30周年
◆ポルシェの経営危機の最中にプロジェクト立ち上げ
◆複雑な生産工程によって組み立てられた500E
◆通常モデルとは別モノだった500E
◆ポルシェミュージアムが保有するE500を30年ぶりに試乗
◆優れたツーリングカーを物語る500Eのエピソード
ランチアの名車『デルタHFインテグラーレ』 純正ヘリテージパーツのラインナップを欧州で拡大…アルファロメオとフィアットも
◆オリジナルの金型と素材を使う純正スペアパーツ
◆WRCで6連覇を成し遂げたラリーマシンのベースとなったランチアデルタHFインテグラーレ
◆アルファロメオとフィアットの旧車向けに31種類のパーツも追加
いすゞ「ピアッツァ」デビュー40周年 今も光るスタイリング【懐かしのカーカタログ】
1981年の初代『ピアッツァ』デビュー40周年を記念し、目下いすゞプラザ(神奈川県藤沢市)では、貴重なプロトタイプの“アッソ・ディフィオーリ”を展示中だ。そこで今回は改めて“市販モデル”を振り返ってみたい。
アストンマーティンのミニカー32台「私の愛蔵品を引き継いで」…終活ショップに出品中
「終活ショップ絆モデルカー店」では、オープン記念に「アストン・マーティン・フェア」を開催。1/43スケールの店主愛蔵品32台を一挙公開している。
ランクル70周年! 300部限定の愛蔵版刊行…トヨタ ランドクルーザー 特別限定版
トヨタ『ランドクルーザー』誕生70周年記念として、既刊“トヨタランドクルーザー”の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が300部限定で製作された。
メルセデス「190E」 初の“5ナンバーベンツ”はセンセーショナルだった【懐かしのカーカタログ】
W201型メルセデス・ベンツ『190E』は、この連載でもぜひ取り上げたかった1台である。というのも、やはりこのクルマの登場はセンセーショナルなものだったから。
車内テレワークなど多目的な電源確保に! 「万能型ポータブル電源&ソーラーパネル」の使いみち
JVCケンウッドは、JVCブランドの新製品としてポータブル電源「BN-RB62」およびポータブルソーラーパネル「BH-SP68」を5月中旬より発売する。
愛車を、ふわふわの超濃密「泡立ちシャンプー」で洗車したいときの選択肢…ガチアワシャンプー
プロスタッフは、2021年春の新商品として、濃縮泡で愛車を美しくする「ガチアワ シャンプー」シリーズ3製品の販売を開始した。
君を待つ時間も愉し! 縁あってホンダ「S660 ModuloX VersionZ」を購入することにした
2022年3月に生産終了となるホンダ「S660」。終売発表から注文が殺到し、新たな受注が打ち切られた話題のクルマを、縁あって筆者は本年4月1日に購入することに。しかし予定納期は10ヶ月と告げられ…こんなに待つクルマを、今まで購入した経験がないのだが…。
あの頃、女子大生にも人気だった? 85~92年登場 4ドアハードトップ 5選【懐かしのカーカタログ】
ひところの日本車では4ドアハードトップが流行りだったが、その文脈をさらにスタイリッシュ化したのが、似たもの同士でもあったこの5車だった。
シトロエン『アミ6』60周年…フランス語の車名「アミ=Ami」の由来は?
60年前の1961年4月24日、シトロエンは小型車の『アミ6』を報道発表した。リアウィンドウが後ろ向きに傾いているのがデザインの最大の特徴で、“Zライン”と呼ばれた。1971年までに100万台が売れるヒットとなる。
約130台の旧車が大集合! 片道360kmを走ってきた初代キャロルなど…北本ヘイワールド昭和平成クラシックカーフェスティバル
埼玉県北本市の複合商業施設「ヘイワールド」で5月2日、「昭和平成クラシックカーフェスティバル」が行われ、約130台のヒストリックカーや旧車が集まった。
懐かしのタミヤ『ワイルドワン』が“大”復活! 大人も乗れるラジコンカーに…価格は約90万円
80年代のRCカーブームに乗って一世を風靡した『ワイルドワン』。オフロードラジコンカーのヒット作である。
ヒストリックカーイベントもコロナ対策…奥日光ツツジツーリング・取材レポート
4月29日、日光周辺においてヒストリックカーを中心としたツーリング、“奥日光ツツジツーリング”が開催された。主催は奥日光ツツジツーリング実行委員会。
4月29日(木・祝)『昭和の日』 懐かしの「ミゼット」が12台集結…埼玉・玉川温泉
4月29日「昭和の日」にちなみ、オート三輪(ミゼット)など12台が集結する『集まれ!懐かしのレトロカー展』について紹介したい。温泉銭湯 玉川温泉(埼玉県比企郡ときがわ町)で行われる旧車展示企画で2021年4月26日(月)現在、開催予定で企画されている。
ホンダ&ローバー、スバル&オペル…大人の事情で生まれた兄弟車たち【懐かしのカーカタログ】
BROS.車(兄弟車)というかOEM車。時々の大人の事情で生まれた…そんなクルマ同士(の一部)を今回は取り上げてみた。
ミリタリープラモ愛好家・必読! 独キャタピラ駆動バイク『ケッテンクラート解体新書 増補改訂版』が刊行
ミリタリープラモに心を奪われた経験があるなら「ケッテンクラート」の特異で魅力あふれる姿を覚えているかもしれない。新情報が追加された『ケッテンクラート解体新書 増補改訂版(月刊PANZER 6月号臨時増刊/第722号)」が2021年4月14日に刊行されたので紹介したい。
マセラティ「ギブリIIカンパーナスペチアーレ」歴史のすき間に…オートモビルカウンシル2021
オートモビルカウンシル2021に毎年クラブブースを出展しているマセラティクラブジャパン。今年はワンオフのプロトタイプ、『ギブリIIカンパーナスペチアーレ』を展示した。
スターレットとアルファロメオが? 国産車vs輸入車の“似たもの同士”【懐かしのカーカタログ】
似たもの同士シリーズ。今回はコンパクト系のモデルを集めてみた。スポーティ系、実用系のいずれも独特の個性が光るモデルたち。
ルノーのロゴの歴史…ひし形になったのはいつから?
ルノーはこの3月から、新しいロゴの使用を本格的に展開し始めた。1月に発表された『5プロトタイプ』のフロントエンドに初めて採用されたもので、キャンペーンや各種媒体で本格的に使用されることになった。
「ランエボ」など14台をオンライン・オークションに出品 4月開催…三菱自動車 英国部門
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は3月17日、保有する旧車を含めた14台を4月、オンラインオークションに出品すると発表した。
ホンダ レジェンドとアウディA8も似た者同士?ノンジャンル編【懐かしのカーカタログ】
似たもの同士シリーズ。今回はノンセクション、ノンジャンルで“雰囲気の共通性”があった懐かしいモデルを取り上げる。
1990年代までに登場した「ヘリテージカー」が幕張に集結! 56社が出展予定 4月9-11日【オートモビルカウンシル2021】
ヘリテージカーの展示会「オートモビルカウンシル2021」が、4月9日から11日の3日間、幕張メッセ(千葉市)で開催される。
R32型『スカイラインGT-R』用リアパネルを、3Dプリンターなどの最新技術で復刻!…NISMOヘリテージパーツ
日産自動車は3月15日、対向式ダイレス成形や3Dプリンターなど、日産の新技術を活用した「NISMOヘリテージパーツ」を商品化すると発表した。
あの頃の日本車は、アメ車の影響をモロに受けていた【懐かしのカーカタログ】
似たもの同士シリーズの今回は、アメリカ車とそれらを連想させた日本車を取り上げてみた。日本車がかつてアメリカ車の影響を受けていた頃の上級車を中心とした4組だ。
偶然?意図的?こんなにあった、デザインが似ているクルマ【懐かしのカーカタログ】
決して他意はなく、「ああ、そうだったよね」と気軽にお付き合いいただきたいのが、今回から何度かに分けてお届けする「似たもの同士シリーズ」だ。
クルマを “収める” だけじゃない! 趣味に仕事に「ガレージハウス」の可能性は無限大
ガレージ=車庫。もちろんクルマを“収める”場所であるガレージの活用方法も、最近では多岐にわたる。様々な可能性を秘めたスペースを有することが「ガレージライフ」なのかもしれない。そんな新しいガレージ像を紹介したい。

