
ジムニー 、プリント「トートバッグ」が登場…SUZUKIオフィシャルライセンス
車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。SUZUKIオフィシャルライセンス取得商品。

懐かしい「昭和のクルマ」たちがぎっしり! … 新潟・KYOWAクラシックカー&ライフステーション
ダイハツ『ミゼット』、スバル『360』、トヨタ『パブリカ』…。館内に1歩足を踏み入れると、懐かしき昭和の車が所狭しと詰め込まれた異空間にタイムスリップ。

名車「ワンダーシビック」開発物語、ホンダコレクションホールで企画展を開催中
モビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールは、名車『ワンダーシビック』の開発物語を体感できる企画展「What a wonderful World ~CIVIC開発物語~」を8月25日より開始した。

イタリア国旗カラーの和傘など、フィアットと日本の伝統工芸品がコラボ
ステランティスジャパンは、イタリアと日本の、カルチャーを結ぶ「FIAT × MADE IN JAPAN PROJECT」で制作したオリジナル商品を8月22日よりECサイトにて発売する。

【書籍】1960年代の街角を彩ったクルマ、日本車&珍車
1960年代前後の街並とともに写るクルマたちを、著者撮影の15,000余コマのフィルムから厳選した写真集がこの本だ。

キャンバスだけじゃない、こんなにあったダイハツ軽の“派生車種系”【懐かしのカーカタログ】
新型『ムーブキャンバス』はダイハツの軽自動車の派生車種系の1台。そこで今回は派生車種のそのほかのモデルを振り返ってみたい。
![レゴブロックでその手に! 実物は世界に599台のフェラーリ、初心者が組み立てた[後編] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/57521.jpg)
レゴブロックでその手に! 実物は世界に599台のフェラーリ、初心者が組み立てた[後編]
フェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、3778ピース、1237工程という、驚愕のレゴテクニック『フェラーリデイトナ SP3』。レゴ初挑戦のライターが、いきなり最上級のレゴ制作に挑む企画となる。

【書籍】クラシックミニの歴史をカタログでたどる---日本専用車もある!
いわゆる“クラシックミニ”と呼ばれるクルマの本はあまたあれど、その派生車種はもとより日本専用車まで含めて解説している本は珍しい。本書は2012年の初版に、あらたに国内外から蒐集したカタログ資料を加え、さらに充実した増補二訂版である。

クルマの遊び基地「U-BASE」、3店舗目を相模原市にオープン…横浜トヨペット
横浜トヨペットは8月5日、クルマの遊び基地「U-BASE」ブランドの3店舗目となるショールーム「U-BASE 相模」をオープンした。

【書籍】スバルAWDの歴史は、電力会社からの依頼で始まった
スバルのAWD (四輪駆動) 車発売50周年を記念して、同社の歴史をたどる1冊が刊行された。

【書籍】元祖「羊の皮をかぶった狼」たちの姿を描く
1960年代に多くのファンを魅了したツーリングカーレース。当時活躍したクルマたちを精緻で美しいカラーイラストと、国内外の文献を調査した解説文でその魅力を紹介する1冊が刊行された。
![3778ピース・1237工程のレゴブロック!「フェラーリ デイトナSP3」に初心者が挑戦[前編] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/57542.jpg)
3778ピース・1237工程のレゴブロック!「フェラーリ デイトナSP3」に初心者が挑戦[前編]
スーパーカーのフェラーリ『デイトナSP3』を8分の1スケールで再現した、レゴ テクニック『フェラーリ・デイトナSP3』が大人向けのレゴブランド「レゴ テクニック」より発売されている。

「ワゴンR」に真っ向勝負を挑んだダイハツ『ムーヴ』【懐かしのカーカタログ】
それほど有名ではなかった気もするが“人も、車も、ムーヴしよう。”のコピーで登場したのが初代『ムーヴ』。登場は1995年8月で、その2年前の1993年9月にスズキから初代の『ワゴンR』が登場しており、誰の目にも真っ向から挑戦を挑むために誕生した……のだった。

「ランドクルーザー」デザインのTシャツ&トートバッグ…フェイス
フェイスはトヨタ『ランドクルーザー』のトートバッグおよびTシャツの販売を開始した。

実用性、機能性、機動性を備えた初代『エクストレイル』の魅力【懐かしのカーカタログ】
初代『エクストレイル』の誕生は2000年10月19日のこと。“4人が快適で楽しい、200万円の「使える4駆」”がコンセプトだった。

生誕50周年の『シビック』 がホットウィールに…グランド、スポーツなど歴代5車種
マテル・インターナショナル株式会社は、今年で50周年を迎えるホンダ『シビック』をテーマにした「ホットウィール」を、7月下旬から販売する。

31万円で買えた「ニッポンのノリモノ」、ホンダNの元祖『N360』【懐かしのカーカタログ】
10周年を迎えた『N-BOX』は、10年間のシリーズ累計販売台数が国内新車販売台数のトップとなるなどした。そこで今回は、改めてNipponのNorimono(=N)の元祖、『N360』シリーズを振り返ってみたい。

トヨタ『ソアラ』、バブル期は無敵だった【ネオクラ回顧録】
1980年代は熱い時代でした。2度も発生したオイルショックや、排ガス規制によりクルマに厳しい1970年代が明け、クルマが再び魅力を増していく年代でした。

スカイラインGT-Rからミニカーのアビーまで100台が集結…奥多摩“ダイサン”東京旧車会
7月17日、東京都奥多摩町の奥多摩湖畔にある大麦代園地駐車場で恒例のヒストリックカー・ミーティング「東京旧車会」が行われ、レアな懐かしい車が集結した。

夏でも爽やかなスキー場で趣味車の交流…信州サンデーミーティング
長野県朝日村にあるあさひプライムスキー場駐車場で7月10日、「信州サンデーミーティング」が行われ、旧車など趣味性のある車187台が集まった。

ヒストリックカー16台が、リッチなモデルハウスの前にズラリ…ACJ武蔵野ヒストリカG.P.
東京都武蔵野市の住宅展示場「武蔵野ハウジングスクェア」で7月3日、「世界の名車がやってくる!」と題したイベントが行われ、内外のヒストリックカー16台が並んだ。

シビック誕生50周年 アニバーサリーアソートが「ホットウィール」で登場! …ベーシックカーシリーズにも注目PR
子どもでも扱いやすい1/64スケールクラスのサイズながら、作り込まれたディテールと独創的なアレンジ、そして毎月増えるラインナップでオトナのコレクター心もくすぐる、アメリカ生まれのミニカーブランド、ホットウィール(Hot Wheels)。

猛暑も吹き飛ばすヒストリックカーの集い…道の駅おおた「サンブレフェスタ」
群馬県太田市の道の駅おおたで6月26日、「サンデーブレックファースト(サンブレ)フェスタ」が行われた。内外のヒストリックカーや6輪タイレルのレプリカなどが集まり、終日にぎわった。

チンクといえば限定車!イタリア本国で登場した魅力的な限定フィアット『500』【懐かしのカーカタログ】
フィアット『500e』登場後も日本市場では当面存続するICE(内燃機関)の『500』。そこで今回は、これまでに本国でリリースされた特別仕様車をカタログで振り返ってみたい。

ネオクラ注目株!初代『ソアラ』羨望のデジタルメーター&2.8Lツインカム【懐かしのカーカタログ】
初代ソアラの登場は1981年(昭和56年)2月。筆者はオーナーになるチャンスこそなかったものの、当時の様子を見ていて、「凄いクルマが登場したものだ」と食い入るように自動車雑誌の記事を読み漁ったのを思い出す。

愛車に優しい「内張りはがし」…ソニックデザインが独自設計
ソニックデザインは、車の内装パネルを取り外す専用工具「専用ハンドツール(ヘラ)」を開発。全国のソニックプラスセンターに推奨工具として導入し、6月17日から一般販売を開始する。価格は770円。
![復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録] 画像](/imgs/p/mIFDsqARyuSzPQ1ABRVH2ZmohKd6paSjoqGg/53412.jpg)
復活求むっ! 三菱 ランサーエボリューション[ネオクラ回顧録]
『ランサーエボリューション』の話をするには、時間を巻き戻して話をしなければならないでしょう。三菱は高度成長期からモータースポーツに果敢に挑んだメーカーで、1964年の第2回日本グランプリでは、『コルト1000』がクラス1~3位を独占しています。

100台の旧車が新潟・三条市に集結…「20世紀ミーティング2022春季」4月24日開催
新潟県三条市の「ミズベリング三条(水防学習館)」駐車場で「20世紀ミーティング2022春季」が4月24日に開催される。

トヨタ『MR2』 進化を続けたじゃじゃ馬マシン…憧れのクルマ回顧録
MR2が初代から2代目に移行したのが1989年のこと。そう、日本の自動車史に燦然と輝く当たり年。日産がスカイランGT-Rを復活させ、ホンダがNSXをデビュー、マツダがユーノス・ロードスターを登場させた年です。

クルマの屋根に、コンテナ2つ積載OKな「ルーフラック」…カーメイト・イノー
カーメイトは3月1日、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」から、ルーフラック『エアロラックシェイパー50』を発売した。

ジムニー専用「ステンレスフック」 ダッシュボード付近に取付けOK!
スマートフォングッズ開発・販売のHameeは、バンライフスタイルをサポートする「K(C)ation:カチオン」ブランドより、スズキ新型『ジムニー』(JB64/JB74)専用のステンレス製フックをオンラインストアにて発売した。

小さな旧車が大集合! いま見ても秀逸なデザインに見惚れる…U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル2022
「U1000 inしらこばと公園クラシックカーフェスティバル」が2月27日、埼玉県越谷市のしらこばと水上公園芝生広場で開催され、排気量が1000cc以下の旧車が集まった。さいたま東サブロクオーナーズクラブの主催。