オートバックスセブンは、オートバックスのプライベートブランド「AQ.シリーズ」の新製品「AQ.ティッシュのように使えるマイクロファイバークロス」を11月30日より、全国のオートバックス・スーパーオートバックスの各店舗およびオートバックス公式サイトにて発売する。
ディスカバリーチャンネルは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、日本オリジナルの新番組「野性爆弾くっきーの中古車ハンターあらし」を、2019年1月19日(土)19時より配信を開始する。
◆聞いてないけど
23回目を迎えるTokyo Bayside Classic Cup(以下TBCC)が袖ヶ浦フォレストレースウェイ(千葉県袖ケ浦市)にて12月9日に開催された。主催はTBCC実行委員会。
東京都国立市にある谷保天満宮を主会場に12月2日、「谷保天満宮旧車祭2018」が開かれ、戦前モデルから昭和のクラシックカー、スーパーカーなど約200台が集まった。
ディスカバリー・ジャパンは、NTTドコモが提供する「dTVチャンネル」上で展開するクルマ・バイク専門チャンネル「Discovery TURBO」にて、初の日本オリジナル番組「千原ジュニアの名車再生!プロジェクト」を12月14日19時より配信開始する。
◆1968年の発表から8世代続く「XJ」
オートバックスセブンは、製品やサービスに特化したクラウドファンディングサイト「チェッカーフラッグ」を11月よりリニューアル。プロジェクトオーナーがより多くの支援を募れるよう、きめ細かな情報発信ができる仕組みを設けた。
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の歴史遺産車として、日野『アンダーフロアーエンヂンバスBD10型』、トヨタ『カローラ』、ホンダ『ドリームCB750 FOUR』の3台を発表した。
埼玉県幸手市の県営権現堂公園駐車場で11月11日、「幸手クラシックカーフェスティバル」が開かれ、戦前に製造された貴重なヒストリックカーや懐かしい昭和の車200台近くが並んだ。
英国の名門ブランド「ランドローバー」と「クラークス」のコラボレーション「Life.Limitless」シリーズの新作シューズが11月15日よりクラークス公式オンラインストアで販売される。
秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。
愛車を所有するクルマ好きならば、一度は「ガレージをほしい!」と思ったことがあるだろう。すでに愛車のガレージを持っている人はもちろん、これからガレージをほしいと思っている、すべてのクルマ好きに届けたい、秋の夜長にピッタリなコミックを紹介したい。
SUBARU(スバル)は、11月18日に東京・お台場特設会場で開催される「お台場旧車天国2018」に初出展する。
ポルシェが発表した「プロジェクト・ゴールド」の全貌を、西川淳氏が解説。なぜ993型911がプロジェクトの旗手として選ばれたのか、そもそもプロジェクトのねらいとは。
「九五式軽戦車」をご存知だろうか? 旧日本軍の代表的な軽戦車で、映画やテレビ、アニメ作品などに登場。その名称は知らずとも、どこかで目にしたことがある人は多いだろう。
カーオーディオシステムの中心的ユニットであるフロントスピーカー。その“鳴らし方”を研究している当短期集中連載。第9回目となる今回からは、ブランドごとに製品の特徴を分析していく。自分好みのスピーカーを探している方は大いに参考にしていただきたい。
スズキ『ジムニー』新型の報道発表(7月5日)会場で実物を見た時に、第一印象で「おや?」と思ったのが、ルーフ外周にぐるりと設けられた細長いパーツ。最近の車ではめっきり見ることのなくなった「雨樋」だ。これをなんと呼ぶか、編集部若手のHは知らなかった。
マクラーレンオートモーティブは、7月12日にグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードで世界初公開したばかりの『600LT』(McLaren 600LT)を、30日に東京都内で日本の報道陣向けに披露した。LTの名称は『F1GTRロングテール』に由来する。
サーキットで最近、車中泊をして土日を過ごすファンが増えている中、モデリスタは『ハイエース』の特別仕様「MRT Type 2」を展示。モータースポーツファンにアピールした。
カーオーディオユニットの“取り付け”にまつわる雑学を紹介している当コーナー。現在はドアスピーカーのインストールに関するあれこれを解説している。今回からは、“デッドニング”をDIYで行おうとするときのコツをお伝えしていく。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー『トミカ』シリーズにて「フェラーリモデル」を26年ぶりに展開、第1弾として『ラフェラーリ』『テスタロッサ』など計6モデルを8月18日から発売する。
ポリッシャー片手に、見様見真似で「クルマ磨きの世界」に足を踏み入れ、気がつけばその奥深さにどっぷりハマってしまったという「DIYな読者」に朗報だ。 クルマの磨きに特化し、磨き作業と商品購入ができる体験型の店舗「BULLET(バレット)」をオススメしたい。
東京キャンピングカーショー2018の用品出展エリアで、来場者の熱心な質問を受けていたのが、軽トラックに載せてキャンピングカーにする組立キットだった。
東京キャンピングカーショー会場の一角で、鮮やかなイエローのボディに人だかりができていた。ホンダ『N-VAN』をベースにした軽キャンパー「N-VAN×Circle h」だ。
日産自動車は、7月21~22日の2日間、東京ビッグサイト開催される「東京キャンピングカーショー2018」に、「NV350キャラバン・リチウムイオンバッテリー搭載グランピングカー」と「NV200バネット マルチベッドワゴン」を参考出展する。
群馬県伊勢崎市の群馬自動車大学校で7月14日、「昭和平成のクラシックカーフェスティバル」が行われ、炎天下にもかかわらず大勢の人出でにぎわった。
群馬県渋川市にある日帰りの温泉入浴施設「スカイテルメ渋川」で7月15日、「しぶかわ昭和の車展示会inスカイテルメ渋川」が行われ、懐かしい名車や旧車70台が集まった。
今回で14回目を迎える珍しい車の夏祭りが、茨城県潮来市の道の駅いたこで今年も始まった。
オートバックスセブンは、米ペリカンプロダクツ社と日本国内における販売代理店契約を締結し、プロフェッショナル向けハードケースの販売を2018年7月末より開始すると発表した。
夢のエンジンともいわれたロータリー。マツダが量産化に成功したが、そこに至るまでには様々な困難が待ち構えていた。本書はその開発の経緯、そして、技術面での問題点とその克服を視点に、その基礎から記された良書である。
1995年に閉鎖された日産自動車座間工場。今日では日産座間事業所となっているが、その一角に日産のヒストリックモデルを集めた「日産ヘリテージコレクション」がある。
22日、ヤナセ横浜ニューデポ―にて「ヤナセクラシックカーセンター」の開所式が行われた。セレモニーの挨拶でヤナセ代表取締役社長 井出健義氏は、クラシックカーセンター設立の4つの目的を語った。
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