今回はあえてリヤの写真ばかりを集め、スタイリングを目で楽しんでいただくことにした。近年では欧州車でもクーペ風5ドアが増えてきたが、そう考えると日本車は先んじていた? ヒットしたかどうかは別の話として。
フィアットは4月17日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにしたぬり絵の第2弾の無償配信を開始した。
◆名車再生!クラシックカー・ディーラーズ
フィアットは4月6日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、フィアット『500』(Fiat 500)をテーマにした塗り絵を無償配布すると発表した。
「メルセデス」が当時のダイムラー自動車会社によって製品名に採用されたのは1900年のこと。120年の歴史を持つこのブランド名は、実業家エミール・イェリネックの娘、メルセデス・イェリネックに因む。
90年代初頭、日本ではステーションワゴンのブームが起こった。車種もバラエティに富んでいた。今となっては懐かしいそんな時代のキャストを振り返ってみたい。
BMWは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響により自宅で過ごす子どものために、複数のBMW車のぬり絵とペーパークラフトを無償配信している。
トニーノ・ランボルギーニ社は、世界50か国で販売している「ランボルギーニエナジードリンク(TLED)」を日本市場に投入。特設サイトにて販売を開始した。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1996(平成8)年から、24年間乗り続けるランドクルーザープラド。北海道から九州まで走り回った経験を持つオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
タミヤは、1/10電動RC(ラジオコントロール)カーシリーズの新製品「フォルクスワーゲン カルマンギア」の組み立てキットを4月11日に発売する。
ベレット、ファミリア、ブルーバード、セリカ、サバンナ、レパードなど。187台を掲載するムック本「昭和の名車大全集」(上巻107台/下巻80台)が、モーターマガジン社から3月31日に登場。
68 マツダ コスモスポーツ、75 ダットサン サニートラック、85 ホンダ シティターボII、ニッサン スカイラインRS(KDR30)、ニッサン シルビア(CSP311)。 日本の旧車のみで構成したミニカー「カーカルチャー ジャパンヒストリックス3」が3月中旬より発売。
フェアレディZ、スバル・360、スズキ・フロンテクーペ。三菱ランサーターボ、マツダ・カペラ。日野コンテッサ。ジャガー・Eタイプ。デロリアンDMC-12など。昭和21年から平成12年までに生産された国産、外国製の車両(2輪を含む)約120台が勢揃い!
日本人は“限定”という言葉に弱いと言われる。今回取り上げるのは、新旧ミニの限定車のカタログで、その策略に素直に(見事に!?)ハマった筆者の話を交えつつお届けする。
『シャレード』の初代モデルは、1977年11月に、4ドアセダンだったそれまでの『コンソルテ』の後継車種として登場。ヨーロッパ車のようなFFの2ボックスのリッターカーというスタイルと、広い室内空間を“5平米カー”と謳っていた。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1985(昭和60)年式のアウトビアンキ・A112 ABARTHに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」と「愛車とのガレージライフ」について語ってもらった。
スズキ・初代アルト 47万円の衝撃! 割り切りと工夫に溢れていた…。2019年に誕生40周年を迎えたスズキ『アルト』。日本のクルマとして、多くの人々に知られる名車の1台といえるのではないだろうか。
1968年に登場した『トヨペットコロナマークII』からはじまった、トヨタ・FRセダンの王者「マークII」の歴史は、2019年12月に生産終了となる『マークX』で終止符が打たれることとなる…。
トヨタ『セラ』の登場は1990年。80年代後半から90年代にかけての、まだミニバンやSUVのムーブメントが起こる前の、多様な国産車が溌剌としていた時代に、あのトヨタがこんなクルマを出してきた……と、ちょっと驚かされた1台だった。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
スバル『R-2』、スズキ『フロンテ』、ダットサン『1000』『ブルーバード』。MG『TD』、フェラーリ『テスタロッサ』などの旧車約60台と、世界のゆるきゃらがコラボ!?
MINI 誕生60周年を記念して、英国の自動車史考証家が、ミニの設計者アレック・イシゴニスの生涯に焦点を当てた書籍を刊行。ミニ誕生の経緯とその後の展開を描き出した貴重な一冊
「よく壊れる。それが面白い」 デロリアンDMC-12 に19年間乗り続けるオーナーの下原修氏(DOCJ会長)と、2年前までデロリアンを所有していた、映画コメンテーターの有村昆氏が本音で語り合う!
クルマ好きにとって「愛車」とは? 妖艶なバックスタイルで異次元へ翔ぶ。マツダ ロードスターRF(MAZDA ND ROADSTER RF)が愛車のカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
『懐かしのカーカタログ・特別編』として、思い出の「東京モーターショー」パンフレットを眺めることにしたい。
日産サニー、スバル 360 、ホンダ ライフ、マツダ シャンテ、 スズキ キャリイ… 昭和レトロの街に旧車が集結! 東京都青梅市の永山公園グランドで11月16日、「青梅宿懐古自動車同窓会」が開催された。
国内大手の電動工具ブランド「リョービ」から今月、新たな充電式クリーナーが登場。取り回しに優れるコンパクトなボディに高い吸引力で、車内からガレージまで便利に清掃できる一台。プロのショップでも高い評価を得ている。
ビートル、ランチア、ヨタハチ、NSXまで! 本物の「名車」とは? 既成概念を打ち壊し『自分の愛車こそ、名車』を合言葉に集う、南信州の熱きクルマ好きたちが所有する最高のクルマ68台。全出展車両の写真を大公開!
10月27日、ヒストリックカーイベント、マロニエオートストーリー秋ミーティング2019が開催された。主催はマロニエ・オートストーリー・フォーラム。
先ごろ4代目に当たる新型が発表され、これを機に車名も『ヴィッツ』から海外市場と共通の『ヤリス』に改名。走りの楽しさや上質感、繋がる機能など、新時代らしくポテンシャルを高めて登場してくる(発売は2020年2月)。
1981年に発売された、いすゞ『ピアッツァ』。可動式のセミカバーを取り付けた異形ヘッドランプの採用など、独特のアイディアが各所に盛り込まれている。特に、流れるようなラインは今見ても美しい。
この記事を書くために自宅の資料室から『ユーノスロードスター』のカタログを見つけ出し、デスクの上でページをめくっていたら、気持ちがスウッと30年前に引き戻された。
クルマ型ギフト販売のフェイスは10月11日、「頭文字D」藤原とうふ店仕様スプリンタートレノ(AE86)バックパックを限定500個で発売、先行予約を直営オンラインショップ「キャムショップ」にて開始した。
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