RAYSのオフィシャル・ギアに、同社製ホイールの梱包箱をモチーフとしたボックスティッシュと、RAYSロゴやホイールステッカーデザインをあしらったキータグ3種類が新登場。税込み価格はボックスティッシュが1箱550円、キータグはいずれも1980円。
それまでのアウディの主力車種だった『80』の後継車種として1994年に本国で登場したのがこの初代『A4』(B5)だった。上級車種の『A6』が4代目(C4)の『100』時代に“A6”へと改名されたのに対し、初代A4は4代目(B4)からのモデルチェンジを機に車名を改めた。
極東開発工業は「ゆめのはたらく自動車」をテーマにしたイラストとぬりえの募集を開始した。募集期間は7月22日から8月31日まで。
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。
京商のトイレーベル・ブランド「京商エッグ」より、手のひらサイズのトイラジ「FIRST MINI-Z(ファーストミニッツ)」が新発売。税込み価格は6578円。
フィアットは7月11日、創業125周年に合わせて、新たな博物館「カーサ・フィアット(Casa FIAT)」をイタリアに開館した。
初代『プレリュード』が登場した(発売された)のは1978年11月24日。ホンダの2ドアクーペとしては1970年2月~1974年12月の『1300/145クーペ』以来となるクルマだった。
長野県立科町などで2024年6月上旬、生産台数554台という希少な初代日産『シルビア』が5台集まり、爽やかな高原をドライブするなどしてオーナーたちが旧交を温めた。
長野県中野市は11月4日、中野市防災広場で初となる痛車イベント「痛車おたのもしゃんすーフェス」を開催する。「おたのもしゃんす」は中野市の方言で「お願いします」の意味だ。
3代目『ゴルフ』の日本での発売開始は1992年4月16日。今から実に32年前のこと、手元にあるこの時のプレスリリースには、まだヤナセとVAJ(フォルクスワーゲンアウディ日本=当時)の名が併記されている。
2024年3月、クルマ好きなら誰でもその名を知るデザイナー、マルチェロ・ガンディーニ氏が逝去した。享年85歳。代表作には、ランボルギーニ『ミウラ』、『カウンタック』、ランチア『ストラトス』などがあり、これらのモデルは移動手段を超えた特別な存在として愛されてきた。
DSオートモビルは、2025年2月にフランス・パリで開催される「レトロモビル2025」に参加する。DSオートモビルが6月28日に発表した。
今では懐かしい銘柄のひとつでもある日産『ローレル』。その中でも今から40年前の1984年に登場した5代目(C32型)は、いかにもこの時代のハイオーナーカーらしく仕立てられた高級車だった。
コロンビア・ワークスは、車を飾れる賃貸マンション「LUMIEC CHITOSEFUNABASHI」を東京の千歳船橋(東京都世田谷区)にオープンする。
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