ポルシェは8月22日、『911ターボ』の誕生50周年を記念して、PUMA(プーマ)とコラボレーションし、特別なスニーカーシリーズを発表した。全12種類のデザインがあり、各モデルは911足限定で販売される。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から「オイルカラーサンダル」が新発売。税込み価格は3850円。
まだ“SUV”の呼び名は日本では一般的ではなく“クロカン”“4駆”などと呼ばれていた頃の1988年5月、スズキから颯爽と登場した“ライトクロカン”が、この初代『エスクード』だった。
アストンマーティンは8月23日、BOSSととのコラボレーションによる初のカプセルコレクションを発表した。イメージキャラクターには、フェルナンド・アロンソ選手を起用している。
1988年8月に登場したX80系『マークII』『チェイサー』『クレスタ』は、平成元年、平成2年には3車併せて41万台超えの国内登録台数を記録。マークII単独でも1位のカローラに次ぐ、当時としては超売れ筋の人気車種だった。
「未来のエンジン」とも称され、世界中のメーカーが研究開発を進めたロータリーエンジン。しかし、技術的な課題も多く、多くのメーカーが撤退する中、マツダはその課題を克服し、ロータリーエンジン車を量産する世界で唯一のメーカーに成長した。
マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。
日産自動車創立90周年を記念して、日産を代表する乗用車『セドリック/グロリア』の歴史を詳細に解説した書籍『ニッサン セドリック/グロリア 「技術の日産」を牽引した乗用車』が三樹書房から発売された。著者は当摩節夫氏。
Nomad Trailersは、美しい自然とひとつになる革新的なトレーラーハウスでの宿泊体験「THE NATURE八ヶ岳」を、8月17日、山梨県北杜市にオープンする。
名車『スカイライン』を生み出した自動車メーカー、プリンス自動車の全貌を詳細にまとめた唯一無二の書籍、『プリンス自動車の光芒 1945-1969』がグランプリ出版から発行された。著者は桂木洋二氏。
ポルシェは8月2日、新型キャノピーテントを欧州で発表した。過去2年間で人気を博したポルシェルーフテントに続き、キャノピーテントは多機能なアウトドアオプションを提供する。
エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ・ヴェゼルとS660の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。
8月12日は「世界ゾウの日」だ。東京動物園協会が運営するウェブサイト「東京ズーネット」によると、「世界ゾウの日」は絶滅の危機に瀕しているゾウの保護を世界中で呼びかけるために2012年に制定された。自動車で象といえばランチアとブガッティだ。
デアゴスティーニ・ジャパンが、米映画『ワイルド・スピード』シリーズ登場の名車たちを1/43スケールダイキャストモデルで再現した隔週刊『ワイルド・スピード カー コレクション』を8月20日に創刊。全100号の予定。
アウトドアブランド・LOGOSから新型スクリーンタープ「neos PANEL クイックカージョイントスクリーンタープ-BE」が新発売。税込み価格は8万8000円。
山梨県北杜市で7月6日と7日、複合観光エリア「萌木の村(もえぎのむら)」を起点に「THE清里RUN エシカルミーティング2024夏」が開かれ、欧州車を中心としたクラシックカーなどの展示やツーリングが行われた。
タカラトミーが2015年から展開している“大人のためのトミカ”シリーズ「トミカプレミアム」の発売10周年を記念して、「10周年記念特別復刻商品」を9月から、「トミカプレミアム 10th Anniversary Collection」を2025年より販売開始する。
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