埼玉県川島町役場で10月20日、「カーフェスティバルin川島町」が開催され、軽自動車から大排気量の外車まで、バラエティ豊かな約350台の名車が集まった。
ヒコセブンのオリジナルブランド・CARNELから、ダイキャスト製1/43スケール『トヨタ ハイメディック 2022 東京消防庁高規格救急車』が新発売。10月8日より直営店・モデルギャラリーHIKO7および全国の模型取扱店で購入予約の受け付けが開始された。
今年、BMWが開発・生産する『MINI』の4世代目が登場した。クラシック・ミニの思いが受け継がれた初代が日本市場にお目見えしたのが2002年3月2日(ミニの日)だったから、はや22年。今回はそんな初代R50時代の2005年10月に発売された限定車をご紹介したい。
ダイハツ『ミラ』の登場は1980年。もっとも最初は乗用車版の『クオーレ』に対して、商用車版として『ミラ・クオーレ』と名乗った。ただし1982年のマイナーチェンジを機に“ミラ(以下同)”に改められ以降はそう名乗ることとなった。
ホンダの名車ロゴがステッカーになった。ステッカーや雑貨の輸入・卸し販売、オリジナル商品の企画、デザインなどを手掛けるゼネラルステッカーが、ホンダのバイクの車名ロゴを形どった『Honda Sticker Collection』全58種を発売する。
ノリモノの雑貨を企画する「CAMSHOP.JP」より、マツダ『RX-7』のイラストがプリントされたTシャツが発売。3台のカラフルな歴代RX-7が描かれたインパクトのある仕上がりで、ファンが楽しめる遊び心たっぷりの仕上がりとなっている。
NA型初代ユーノス・ロードスターが登場して今年で35年。そこで今回は、当時登場してくるたびに心弾ませた初期の限定車をカタログで振り返ってみた。
GMは10月1日、米国ミシガン州の「ミルフォード・プルービング・グラウンド・テストコース」開設100周年を迎えた、と発表した。世界最古の自動車試験専用施設になるという。
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