秋の風物詩となっている、フレンチブルーミーティングが10月20~21日の2日間、長野県の車山高原で開催され、フランス車愛好家、ユーザー、クルマ好きが集まった。1987年にスタートしたフレンチブルーミーティング。今では数千台規模のイベントとして、地元の人々やクルマ好きはもちろんのこと、全国に知られるイベントになった。2018年はシトロエン『2CV』が誕生して70周年という節目の年。恒例のイベントに加え、2CVのパレードランなども行われ、会場は盛り上がりを見せていた。毎年来ているという男性参加者は「昨年(2017年)はひどい天気で、昼過ぎには多くのクルマが帰途についていて寂しかったですが、今年は天候にも恵まれ最高のフレンチブルーミーティングですね。ここでしか見ることのできないような希少車に会えるのも楽しみではありますが、この時期に信州にドライブをすと木々の紅葉もきれいですね」と話していた。会場には愛車で訪れ、愛車の周りで仲間と語らう人。周囲のクルマを見学する人、「FOR SALE」の張り紙があるクルマの前で真剣に悩む人など、自動車イベントらしい光景が見られる一方、木陰にピクニックテーブルを出し、ランチを食べたり、秋の車山を満喫している人も多数見られた。
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